かわいくなる

お財布に優しい!自分でできるセルフネイルのコツ

ネイルを楽しむと、辛いことがあっても手元を見るだけでテンションがあがったり、「次はこんなデザインに挑戦してみたい」などと、1回やってしまうとはまってしまうのがネイルの特徴でもあります。ですが、サロンに行くのは時間もお金もかかる…そんなときの味方「セルフネイル」。自分でできるセルフネイルのコツを伝授します。今まで悩んでいたことが解決するかもしれませんよ。

※本サイトは広告プログラムにより収益を得ています。

最近の主流はジェルネイル!

最近の主流はジェルネイル!

image by iStockphoto

そもそもジェルネイルってなに?

そもそもジェルネイルってなに?

image by iStockphoto

ジェルネイルと耳にはするけど、いったい何者なの?という疑問を持つ方もいると思います。
ジェルネイルで使用するジェルは、合成樹脂である「モノマー」と「オリゴマー」を主成分としたものです。
とはいっても、ピンとこないですよね。
モノマーとは、光で硬化をする基本的な物質です。
粘度の調整剤と働きをするので、強度を弱くするのか強くするのかはこの物質で決まります。

もう1つのオリゴマーですが、高粘度で爪の長さを出すイクステンションに用いられることがあります。
水あめ状のジェルですが、このような成分が入っているということをなんとなく頭に入れてみてくださいね。

光で硬化する!?その光とは?

ジェルネイルで使用する光は、紫外線や可視光線をライトを使って照射します。
紫外線を使って照射するものがUVライト、可視光線を照射するものがLEDライトなんですよ。
手元にこのどちらかのライトを持っていて、ジェルネイルを楽しんでいる方が増えています。
私も勉強する前は分からなくて、日焼けを気にしていたのでUVライトの紫外線がどの程度の強さなのかが気になりました。

その紫外線ですが、紫外線には3つの種類があります。
紫外線に種類があることを知っているようで知らなかった…そんな方のために次で詳しく解説します。

紫外線「UV-A」「UV-B」「UV-C」について

「UV-A」:地表へ到達する紫外線の約90%がこの紫外線。
3種類ある紫外線の中では最も影響力の少ないものです。
長時間浴び続けると、日焼けやシミなどの原因になる場合がありますが、ネイルで1分程度浴びるだけではほとんど影響はありません。
ちなみにジェルネイルで使用しているのはこの紫外線です。

「UV-B」:一部は地表に到達する、皮膚や目に有害な紫外線。
皮膚に炎症を起こしたり、浴びすぎると皮膚がんや白内障の原因になる場合があります。

「UV-C」:オゾン層を通過できないので、ほとんど地表に到達することはありません。
紫外線の中で最も影響が強いのですが、その反面消毒や殺菌に使われています。

このように、紫外線といってもそれぞれ特徴があります。
ジェルネイルに使用されてる紫外線は身体に有害ではありませんので、安心してネイルを楽しみましょう。

さて、セルフネイルを始めよう

さて、セルフネイルを始めよう

image by iStockphoto

まずは道具を揃えましょう!

セルフネイルを始めるにあたって、自分で材料を準備しなければいけません。
まず揃えて欲しいものリストはこちらです。

・プレプライマー

・プライマー(準備できたらでOK)

・ベースジェル

・カラージェル

・トップジェル

・刷毛(筆)

・UVライトかLEDライト

これらが最低限必要になってきます。
それぞれいったい何に使うのか、それを使わうとどんなメリットがあって、使わないとどんなデメリットがあるのかをじっくり勉強していきましょう。

プレプライマーとプライマーとは?

まずプレプライマーについてです。
プレプライマーとは、爪表面にある油分や水分を除去して、ジェルの接着を高める効果を出しやすくします。
実は、セルフネイルで陥りやすいのが「ジェルがすぐに浮いたり、はがれたりしてしまう」こと。
実は、この症状が出ている方のほとんどが、このプレプライマーの存在を知らなかったり、プレプライマーの工程を抜いてしまっていることが原因です。

ジェルはダスト(ホコリ)や水分、そして油分が大敵!分かりやすく言うと、水と油の関係で、とにかく相性が悪い。
その相性の悪いものをなくす働きがあるので、もし「ジェルの持ちが悪い」と感じている方はぜひ、プレプライマーを使ってみてください。

そしてプライマーについて。
プレプライマーを使ってもジェルの密着が悪い方もいます。
実は私もそうです。
そのような方はプライマーを使ってみましょう。
プライマーは、プレプライマーを使う時よりもさらに爪とジェルの密着を高めてくれますので、私のようにジェルの密着で悩んでいる方は使ってみましょう。
セルフネイルでプライマーを使っている方は少ないですが、おすすめですよ。

ベースジェルとは?

ベースジェルは透明なので、「なくてもいいんじゃないの」と思いますよね。
ですが、このベースジェルは、カラージェルの色素沈着を防ぐと同時に、カラージェルの接着を高めてくれる効果があります。
さらに発色をよくしてくれる手助けもしてくれるので、ベースジェルを飛ばしても、多くの人が悩んでいるジェルの浮きやもちの悪さが半減する効能性があるんです。

ベースジェルがしっかり塗れているかで、その上にのせるものの仕上がりが大きく変わってきますので、バブルが入らないようにハケ圧をかけずになでるように塗るように心がけてみてください。

カラージェルとは?

カラージェルとは?

image by iStockphoto

カラージェルとは、文字の通り色のついたジェルのこと。
このカラージェルをどう使うのかでネイルの印象が変わってきますので、好みの差が大きくでます。
ハケでジェルをすくって塗るタイプのジェルは、カラー色素が容器に沈んているので、家にあるつまようじでかくはんしましょう。
もちろんかくはんようの道具がありますので、その道具を使ってかくはんすることが正しいのですが、お金をかけずに楽しむことを考えると、家にあるもので代用できればそれがいいですよね。

かくはんしなくても塗ることはできますが、色むらになりやすくなったり、本来の発色が出なかったりしますので、ひと手間を惜しまないようにしてくださいね。

トップジェルとは?

カラージェルの発色をよくして、表面のつやを出して爪をきれいに見せる効果があります。
光が当たったときにとってもきれいに見えるのと、カラージェルの持ちをよくしてくれますので、ここも手抜きしてはいけないポイント。

こちらも透明なジェルなので、爪のサイドに流れても分かりにくいです。
そのままにしてライトで硬化すると、ジェルが取れやすくなる原因になりますので、はみ出さないようにして塗りましょう。

ハケとライトについて

ジェルを塗る際に必要になってくるハケですが、形状もさまざまな物があります。
本当にこだわるならば、ベース・トップジェル用、カラー用の2種類用意しているとベスト。
カラーはどうしてもハケに色がついてしまう可能性がありますので、できれば分けて使った方が良いです。

とはいっても同じでできないわけではありませんので、セルフネイルで楽しむ分には一緒のハケでも大丈夫。
ハケの形はスクエアやオーバル系などさまざまですので、自分で塗りやすいタイプのハケを購入してくださいね。
使った後はキッチンペーパーで軽くふいて保管しておくと長持ちしますよ。

ライトについてですが、ジェルのメーカーによっては専用のライトでないと固まらないものもありますので、ライトを購入するときは十分気を付けてくださいね。
そして、LEDライトの方が硬化時間が短くていいのですが、値段が高くなります。
UVライトは硬化時間がかかりますが、値段は安いものが多い傾向があります。

硬化時間に差があるとはいっても3分も4分も差があるわけではなく、30秒から1分程度ですので、もし予算を抑えたい時にはUVライトがおすすめです。
次のページを読む
1 2