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きまぐれロボット (新・名作の愛蔵版) ハードカバー – 1999/1/1
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お腹が空けばおいしい食事をつくってくれるし、面白い話もしてくれる便利なロボットを手にいれたエヌ氏。はなれ島で、のんびりと休日を楽しむはずでしたが…。31のゆかいなお話がつまった一冊。
- 本の長さ194ページ
- 言語日本語
- 出版社理論社
- 発売日1999/1/1
- 寸法1.6 x 15.5 x 21.7 cm
- ISBN-104652005040
- ISBN-13978-4652005040
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対象商品: きまぐれロボット (新・名作の愛蔵版)
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商品の説明
内容(「MARC」データベースより)
お腹が空けばおいしい食事をつくってくれるし、面白い話もしてくれる便利なロボットを手にいれたエヌ氏。はなれ島で、のんびりと休日を楽しむはずでしたが…。31のゆかいなお話がつまった一冊。1966年刊の再刊。
登録情報
- 出版社 : 理論社 (1999/1/1)
- 発売日 : 1999/1/1
- 言語 : 日本語
- ハードカバー : 194ページ
- ISBN-10 : 4652005040
- ISBN-13 : 978-4652005040
- 寸法 : 1.6 x 15.5 x 21.7 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 63,173位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 145位こどものSF・ファンタジー
- - 1,159位日本文学研究
- カスタマーレビュー:
著者について
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SF作家(1926—1997)
東京生まれ。東京大学農学部卒。1957年に「セキストラ」でデビュー。代表作に新潮文庫『ボッコちゃん』『盗賊会社』、角川文庫『きまぐれロボット』など。日本SF作家クラブの初代会長。1968年に『妄想銀行』および過去の業績により日本推理作家協会賞を受賞。1983年に、目標だったショートショート1001編を達成しました。
【星作品の検索】
星新一のショートショートについて「作品名はわかるけど、どの短編集に入っているのかわからない」という方は、星新一公式サイトのホシヅル図書館にある「あいうえお順リスト」でご確認ください。これまでに国内で刊行されたすべての単著は「刊行順リスト」、星作品が収録されているすべてのアンソロジーは「アンソロジーリスト」でご覧いただけます。
星新一公式サイト
hoshishinichi.com
(文責・写真提供/星ライブラリ)
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上位レビュー、対象国: 日本
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2024年3月5日に日本でレビュー済み
Amazonで購入

2021年8月29日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
古くても新しい。
2021年9月21日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
星新一のショートショートを集めた文庫本。
それぞれのエピソードからは余計な文章が省かれ、簡潔に伝えたいことだけが書いてあるためネタに集中できてよい。
隙間時間で読み進められるのも◎な作品。
それぞれのエピソードからは余計な文章が省かれ、簡潔に伝えたいことだけが書いてあるためネタに集中できてよい。
隙間時間で読み進められるのも◎な作品。
2024年2月16日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
夏休みの感想文で読んだ中学生の頃を思い出しました。どんでん返しも楽しい。
2023年8月24日に日本でレビュー済み
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子どもはもちろん、大人が読んでも楽しいです。
何十年経っても色褪せない面白さ、久々に読んで感動しました。字ばかりの本を拒否する子どもも、一話読んだら、次が読みたくなります。
何十年経っても色褪せない面白さ、久々に読んで感動しました。字ばかりの本を拒否する子どもも、一話読んだら、次が読みたくなります。
2021年5月9日に日本でレビュー済み
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読みたかったので満足しました。
2023年2月13日に日本でレビュー済み
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以前、この作家の作品をたくさん読んだことがあるので、小2の女の子に買ったが、読めない漢字があるのでどうかと思ったが、前後の文章で何となくわかるようである。
2017年6月30日に日本でレビュー済み
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噂に聞くショート・ショートを初体験した。想像以上に短くて驚かされたが、それぞれの短編がウィットに富み、贅肉がそぎ落とされており、完成度が高く、後世に語り継がれている理由がよく分かった。また、本作品は、ロボットや宇宙人などがよく登場し、SF小説のカテゴリーに入れられることが多い。筆者は科学者としてのバックグラウンドも有し、多くの作品で主人公が科学者であり、おかしなロボットや道具を発明する。様々な作品で繰り返し取り上げられるのは、金目当てで発明したり、発明品を利用しようとしたりする人間の愚かさであり、全てを破壊しかねない原爆を発明してしまった人類への警鐘である。
この短編集の難点を言うとすれば、同じようなプロットの作品が多く、プロットが読めてしまうケースが多いことだろう。この筆者のパーソナリティーには興味深いものがあるので、他の作品も読んでみたい。
この短編集の難点を言うとすれば、同じようなプロットの作品が多く、プロットが読めてしまうケースが多いことだろう。この筆者のパーソナリティーには興味深いものがあるので、他の作品も読んでみたい。