ブランド | Hobonichi Techo |
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製品型番 | TTE1901N094PT |
用紙サイズ | A6 |
製品サイズ | 10.5 x 15 x 0.8 cm; 230 g |
ほぼ日手帳 2019 手帳本体 オリジナルavec アベック A6 分冊版 前期+後期セット 2019年1月はじまり 月曜はじまり 1日1ページ
ブランド | Hobonichi Techo |
年式 | 2019 |
フォーマット | 日めくりカレンダー |
対象ユーザー | 成年 |
シートサイズ | A6 |
商品の重量 | 0.23 キログラム |
版型 | オフィス用品 |
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メーカーによる説明

ほぼ日手帳は「LIFEのBOOK」。
ほぼ日手帳は「LIFEのBOOK」。持つ人それぞれが自分の生活やスタイルにあわせて、自由にのびのび使える手帳です。製作しているのは、ウェブサイト「ほぼ日刊イトイ新聞」を運営する株式会社ほぼ日(にち)。2002年版にはじまり、18年の歴史があります。近年は日本以外で使う方も増え、いまでは世界中で78万人にお使いいただいています。「ほぼ日手帳オリジナルavec」は、A6サイズの1日1ページの手帳です。スタンダードな「ほぼ日手帳オリジナル」を1月はじまりと7月はじまりの2冊に分けた分冊タイプ。書いても、貼っても、絵を描いてもたのしい、方眼ベースの自由に使えるレイアウト。日々の言葉つきで「読む手帳」としてもたのしめます。
「ほぼ日手帳オリジナルavec」は、こんな手帳です。
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1日1ページの手帳広いスペースを活用して、毎日のスケジュールだけでなく、その日のできごとや感じたことを記録したり、絵を描いたり、チケットを貼ったりなど、いろいろな使い方ができます。 |
自由に使える3.7ミリ方眼中のページデザインは、何度もの調整をおこないたどりついた「3.7ミリ方眼」がベースのレイアウト。1マスに収まるように文字を書くのにも、マス目を気にせず書くのにもちょうどいいサイズです。予定や文章をきれいに書けて、図や絵を描きたいときにも便利。 |
日々の言葉を掲載ほぼ日手帳ならではの大きな特徴のひとつが、ウェブサイト「ほぼ日刊イトイ新聞」のコンテンツから厳選した言葉を1日につきひとつ掲載していること。「読む手帳」としてもたのしめます。 |
専用の手帳カバーも選べる「ほぼ日手帳オリジナルavec」はそのままでも使用できますが、さまざまなデザインから選べる機能的なカバーが「ほぼ日手帳公式サイト」に多数揃っています。よければぜひ、あわせてお使いになってみてください。 |
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商品の説明
ほぼ日手帳 2019 手帳本体 オリジナルavec(A6サイズ/分冊版) 前期+後期セット 1月始まり
「avec(アヴェク)」は、
「より軽い1日1ページのほぼ日手帳が欲しい」
という声に応えて誕生した、
分冊版のほぼ日手帳です。
1年を「1〜6月」と「7〜12月」の2冊に分けて収録。
薄くて軽くて携帯しやすく、
たくさんのものを貼ったときにも
手帳が分厚くなりすぎません。
■サイズ A6(文庫本)サイズ
横105mm×縦148mm×厚み14mm
(実際の製品は、寸法に若干の個体差があります)
■重さ 各117g(1冊あたり)
■総ページ数 各240ページ
■製本 糸かがり製本
■紙質 トモエリバー(手帳専用紙)
■方眼のサイズ 3.7ミリ方眼
*月間ページのみ3.45ミリです。
■年間カレンダー 2018年、2019年、2020年
■年間インデックス
前期:2019年1月〜12月(全4ページ) 後期;2019年7月〜2020年6月(全4ページ)
■月間カレンダー
前期:2018年12月〜2019年7月(全16ページ)
後期:2019年6月〜2020年1月(全16ページ)
■1日ページ
前期 : 2019年1月1日〜6月30日(全189ページ)
後期 : 2019年7月1日〜12月31日(全193ページ)
*手帳の使いはじめに、自由に使えるウォーミングアップ用ページ
(前期:2ページ、後期:3ページ)があります。
*各月のはじめに、その月のことをまとめて書ける扉ページ(1ページ)があります。
*全てのページに「日々の言葉」を掲載。
■週間ダイアリー なし
■メモページ 前期:2ページ 後期:なし
■おまけページ
Time Table/Graph Paper/Favorites/おぼえておきたい、たいせつな言葉。/日本全国ローカルごはんリスト/機嫌よく暮らすためのヒント/世界の朝ごはん/時間をかけて読む、古典文学の入り口/二十四節気のこと/もしものときの、準備をしよう/単位換算表/くらしのリンク集/Gifts/満年齢早見表/Addresses(for 6 people)/Personal Notes
■記載される内容
日番号/週番号(月間カレンダーに記載)/旧暦/六曜(大安、仏滅など)(月間カレンダーに記載)/二十四節気(立春、春分、夏至など)、雑節/祝日、記念日など(バレンタインデー、ひなまつり、母の日、父の日など)/月の満ち欠け(1日ページ全ページに記載、月間カレンダーに満月と新月のみ記載)
イメージ付きのレビュー

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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
使い始めてもうかれこれ8年程になりますが、もう他の物は考えられなくなるほど気に入っているし、
使い勝手が良いです。こちらを使い始めてからはこれ一択で、年末の手帳選びの手間がなくなりました。
1日1ページなので自由にたっぷり書き込めるし、ボールペンで記入しやすい紙質、
これだけページがあっても紙厚が薄いので厚みがコンパクト。
ちなみに1日1ページは純粋に1/1から12/31までの2019年分のみです。
巻頭の年間スケジュール早見や月ブロック表示(こちらは再来年の3月分まで)、
巻末の時間割表や折れ線グラフ記入欄、暦に関する豆知識など、気が利いています。
年度毎に内容が少し改訂されるページもありますが、2019版では「おぼえておきたい、たいせつな言葉」記入欄、
「機嫌よく暮らすためのヒント」「世界の朝ごはん」などのトリビアページもあり。
チェックボックス付きの年間100のTo Doリストページが消えたのは、個人的に少し残念。
A6オリジナルはほぼ文庫本サイズなので専用カバー(別売)の他に、市販の文庫本用カバーでも使えます。
自分はポーター製の専用カバーポーチを使っていますが、ペン数本や付箋なども一緒に収納できて便利です。
毎年可愛い手帳カバーや文具、専用の付箋など色々良いもの出していて気にはなりますが、
なにせ値段がかさむので、手帳本体しか買わないようにしています。
糸井さん本当に商売がお上手といつもながら感心してしまいます。。笑
この手帳も値段が高いので一度 ニトムズ STALOGY 365DaysNotebook A5 で、
同じように1日1ページ使用で手帳風に使えないかトライしましたが、1年ですぐこちらに戻しました。笑
以下この手帳を10年使い続けてしまう理由を2点にまとめました。
【カレンダーが充実している】
単にカレンダーが多いのでなく、使い分けができるカレンダーがしっかり入っていること。
以下はあくまで私なりの各カレンダーの使い方です。
カレンダーは全部で3種あり、年間カレンダー、縦書き月間カレンダー、見開き月間カレンダーの3種です。
・年間カレンダー
最初に去年、今年、来年のカレンダー一覧があります。
ふと、去年のあの日何曜日だったかな?来年の連休はいつかな、など確認するときに便利。
見開き一ページで3年分を確認できます。
・縦書き月間カレンダー
次に前年12月から翌年3月までのカレンダーが、1ページに2ヶ月分が縦書きになっています。
これ何に使うんだ?と最初のころ思っていましたが、私の場合は毎年変わらない予定を書き入れています。
誕生日、記念日、命日。それから花火大会、毎年恒例の旅行。
予定ではなく、なんとなく毎年同じことをする決まりがある日。それらをここにガッと書き出しています。
忘れがちな事柄も、ここに記録しておくと案外忘れずに思い出せます。
・見開き月間カレンダー
最後に見開きいっぱいで1月分書き込める月間カレンダー。
これは言わずもがな。便利です。前月との行き来もしやすいです。1マスが大きいので1日の予定もしっかりかけます。
私は月間の予定に付箋を使用しています。
個人の予定は赤、遊びは黄色、仕事は緑、飲み会は青。
1ヶ月どれぐらい飲んでいるか、遊んでいるのか一覧でわかるので、飲みすぎだなと思ったら予定を控えたり。
付箋使うのオススメですよ。
【1日1ページ】
これも最初は面倒くさくて書いていなかったのですが、その日あったことを少し書いたり、チケットやらチラシを貼るようにするとだんだんページが充実してきて楽しくなってきました。
次に始めたのはその日1日何時に起きて何をしたかをなんとなく書くこと。
9時起床、13時昼食、17時退社、19時夕食、0時就寝程度のことです。
それが続くとだんだんそれに、お昼が美味しかったとか、映画はなにを見たとかを書き込んでいき、
気がついたらびっしり1日あった事を記録するようになりました。
去年の今頃って何してたんだっけ?っと考えても思い出せないことが多いのですが、
手帳に記録しておくと思い出して笑ったり、苦笑いしたりできるんですよね。
いわば日記です。
何気なく毎日は過ぎていきますが、似たような日々でも同じ日は一度もないので、こういった記録をつけるのにこの商品は最適だったりします。
手書きでチェックボックスと買い物リストややりたいことリストを思いつくまま書き込むと、買い忘れも自分の目的や楽しみを忘れることもなくなりました。私の人生は素晴らしいなあって思えます。
薄い紙なので少し透けますが、丈夫で破れません。専用のブラウン色の下敷きを敷くと文字が透けにくくなります。
2019年用に分冊タイプのオリジナルサイズを購入してみたのですが、これなら持ち歩いてもかさばらなさそう!
私の小さいバッグにはweeksは少し場所を取っていました...
革のカバーなんて分厚くなるし重いし絶対買いたくない...と思って他の手帳も検討していたのですが、ムーミンの文庫カバーを見てこれならピッタリだし、やっぱりほぼ日を使わないと始まらないなと思いましたね(*'∇︎`*)
カバーはフィルムコーティングもされてます。
Amazonが配信している文庫カバーのデータをクラフト紙に印刷するのも可愛いかも。
ペンはスタイルフィット(signo)の黒0.28が使いやすいです。ジェットストリームは描きやす過ぎて滑ってしまいました。
マーカーはゼブラのマイルドライナーの渋マイルド色と和みマイルド色がオススメ。特にマイルドグレー、マイルドグリーン、マイルドグリーンはしっくりします。定規を使うと映えますよ〜。

手書きでチェックボックスと買い物リストややりたいことリストを思いつくまま書き込むと、買い忘れも自分の目的や楽しみを忘れることもなくなりました。私の人生は素晴らしいなあって思えます。
薄い紙なので少し透けますが、丈夫で破れません。専用のブラウン色の下敷きを敷くと文字が透けにくくなります。
2019年用に分冊タイプのオリジナルサイズを購入してみたのですが、これなら持ち歩いてもかさばらなさそう!
私の小さいバッグにはweeksは少し場所を取っていました...
革のカバーなんて分厚くなるし重いし絶対買いたくない...と思って他の手帳も検討していたのですが、ムーミンの文庫カバーを見てこれならピッタリだし、やっぱりほぼ日を使わないと始まらないなと思いましたね(*'∇︎`*)
カバーはフィルムコーティングもされてます。
Amazonが配信している文庫カバーのデータをクラフト紙に印刷するのも可愛いかも。
ペンはスタイルフィット(signo)の黒0.28が使いやすいです。ジェットストリームは描きやす過ぎて滑ってしまいました。
マーカーはゼブラのマイルドライナーの渋マイルド色と和みマイルド色がオススメ。特にマイルドグレー、マイルドグリーン、マイルドグリーンはしっくりします。定規を使うと映えますよ〜。

けど、水性ペンで書いてもボールペンで書いても乾きが遅く、汚れてしまうことがもったいない。紙自体が薄くて頼りない。
これから色々なことを書いていきたいのに、
書けずにあまり使っていない状態に。残念。
相性のよいペンがあれば教えて欲しい。
他の手帳に比べても値段が高めかもしれませんが、一日1ページなのでその日
に起きたことやしておきたいことなどを細かくメモできる点が他の手帳に代え
がたいです。
様々な字幅の万年筆を使ってメモしているのですが、裏写り、裏抜けがまずな
いのも私にとってのこの手帳の魅力です。
更に、罫線が縦横にひかれているので、図形を描くときも重宝しています。
カバーはそのままに、年末に中身だけ購入するのは恒例行事です。
手帳欄以外にも各ページ下部にクスッと笑える文あり、手帳の二十四節気
の解説、機嫌良く過ごす方法もありで機能性のみならず、ちょっとした楽
しみも入っている優れた手帳です。
avecは薄手で持ち歩きやすく助かっています。
方眼の良さを利用し、私はこんな用途で使ってます。
・仕事では数値とともにグラフも
・レシピは材料とグラムを左列に、手順を右列に
・本の感想はポイントだけ左列に、詳細を右列に
・日記は思いつくままあれこれと
ペンはフリクションの一番細い芯を使っています。
紙が薄いので消すときは丁寧に行っていますが、破れることもなく綺麗に消えます。
社会一年目のころ、あこがれの女性の先輩が
「方眼なのがいいんだよー」といって愛用している姿を見て、
真似したのが始まりです。
一度飽きて別の手帳にしましたがまた戻ってきました。
小さいながらにたくさん書き込めるので、
悩み事をわっと手帳に書き出していくことができ、
次第に思考が整理されていきます。
もしかすると、方眼にそって綺麗に書こうと意識していることも関係しているかも?
手帳を楽しむという事を爆発的に広めてくれたのが
この手帳だと思います。
ですがA6サイズで、マンスリーと1日1ページしか
ないのでどうしても行動管理がしにくい感じがします。
私の使い方としては、日記帳みたいな感覚で使いたいと思いますが、
空白ばっかりの時が多いです。
だけどそんな時にこんな言葉を送ろう。
「なんでもない日おめでとう」
来年はカズンを買う事を検討中。
ちなみに今年はジブン手帳も買ってます←
そんで普段の予定管理はweb管理←
手帳の意味とは…
でも手帳好き…w
これまで大きめの手帳を使ったり使わなかったりしていて、
なんで俺は手帳を使ったり使わなかったりするんだろう?と
考えを巡らせた結果、「手帳が大きいからかもしれない」と思いました
そういうわけで、文庫本サイズの手帳が欲しくなったわけです。
ところでほぼ日はずいぶん以前から読んでいて、
「糸井さんの言葉のファン」のような俺ですが
つい先日ほぼ日の経営の本を読み、
なるほどこれは1年間、手帳3日坊主の決着をも望みつつ、
サイズも小さくて使いやすそうではないか、
ほぼ日手帳を使ってみようという気になりました
仕事、プライベートその他何でもがこの小さい一冊でまとまるというのは
めちゃくちゃたくさんポケットがあって逆にものを無くしてしまうコートみたいな、
個人的には苦手なものかと思っていましたが
今の所はずいぶん楽しく使わせていただいています
今の所と言いまして、まだ3日目なのですが
4日目以降、使い続けているかどうか、、
また来年のほぼ日のレビューに書こうかな。
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What I like in Hobonich Original A6, is the size, perfect to carry wherever I go, and the possibility to practice my skills in Japanese everyday. I use to write in Japanese, and I love to read the contents in Japanese that I can read in the pages. The quality of the paper is also excellent.


I actually favored the Original Japanese version because 1) top right (slightly more than) half of the page is room to write the most important five things you want to do that day, with very subtle checkboxes preceding each line; and 2) a range of times down the page with a nearly invisible line to the right of which you can write notes, impressions, thoughts, and/or doodles of that day. It's really all quite fun... except the entire agenda booklet is smaller than the palm of my hand. I'm enjoying it in the size that it is; it is really the genius FORMAT and PAPER quality that provides that which is better than all the other agendas out there. And I'd happily by it in a size twice as tall and wide for more writing.