プレゼントに日傘を選ぶならこれ！喜ばれる日傘ギフト15選

近頃、雨の日も使える「晴雨兼用タイプ」の日傘も多いですよね！雨がふると思っていたけどカンカン照りだったり、逆に日傘をさして歩いていたら、急に雨が！なんて日もありますよね。

そんな時には、やはり「晴雨兼用タイプ」が大助かり。
いかにも「日傘」というものや、晴れの日にさすのが恥ずかしくような、いかにも「雨傘」というデザインもありますので、どちらのシーンで使っても違和感のないデザインを選ぶのが重要です。

基本、暑い季節にさす「日傘」。
紫外線から身を守ろうと深くさすと、なんだか蒸し暑い…。
そんな悩みを解決してくれるのが、この「2重構造日傘」！

上部にはスリットがはいっており、下からの風を逃して熱がこもるのを予防してくれるのです。
また、風が抜けるので、風の強い日もあおわれにくくなっているのも、うれしいところですね！

紫外線を気にするのは女性ばかりではありません。
近頃では日焼けを気にする「日傘男子」をたまに見かけるようになりました。
美白を気にしていなくても、夏のカンカン照りの暑さをしのぐため、日傘はとても有効なのです。

日傘をさすだけで体感温度は5度～10度は下がるといわれているのをご存知でしょうか。
外回りの多い営業マンや、休日公園で子どもたちを見守るときの必需品として、男性にとっても「日傘」は欠かせないものになりつつありますね。

こちらはなんと、閉じたときの姿が、従来の傘と上下がさかさまになる「逆さ傘」。
（「さかさかさ」は上から読んでも下からよんでも「さかさかさ」。
面白いネーミングですね！）

「え！？いったいどうなってるの？」と不思議な構造ですが、外側が閉じたときには内部にくる構造になっているので、閉じた時には上下がさかさまになるんですね。

こちらは晴雨兼用タイプなので、雨の日には濡れた部分が内側になり、服や室内を濡らしにくくなっています。
また、外側に向かって閉じるので、車の乗り降りもスムーズでラクラクですよ！

こちらの日傘は情緒ある「和傘タイプ」。
ポールや骨の部分に竹が使われている本格派。
熟練した職人さんの手で、一本一本丁寧に作り上げられているのです。

品のある落ち着いた和柄は、持っている人までおしとやかにしてくれそうですよね！和装を好まれる方の間でも大人気なのですが、外国からこられた方へのお土産としてもおすすめです！

日傘を持っている方は多いのですが、平凡ばかりじゃつまらない。
こちらは、まるで花びらのような形の日傘です！こんな素敵な日傘をさせば気分はまるで「おとぎの国」！

うだる暑さの毎日でも、頭上に明るい花が咲いたようで、ウキウキした気分にしてくれそうですね！

貝殻のような形状に、上品なフリルがほどこされたこの日傘。
前方がかなりせり出しているように見えますが、実は、後方がとってもコンパクトになっているのです。

まるでフランス貴婦人が被る伝統的な帽子「ボンネット」のようなフォルムがとっても上品で美しいですよね！

見た目のよさはもちろん、必要なところはしっかり紫外線カットされ、計算されつくされた形状で機能的にも優れています。

可愛さや美しさもいいけれど、ちょっと「笑い」も欲しいあなたにはコレ！「白菜」のような模様の日傘はいがが？

折りたたんでいると、まるで本当に白菜を持ち歩いているような気分になります！カバンに入れて持ち歩き、葉の部分がバッグからチラリと除いているところを想像するだけで楽しい気分になりますね！

他にもスイカやキウイ、サッカーボールなど楽しい柄の日傘が販売されていますので、いろいろチェックしてみてくださいね！

最後はもうコレ！日傘を持つのが面倒な方にピッタリな「傘帽子」です。
釣りやゴルフなどのアウトドアにも大活躍してくれる便利なアイテムです！

帽子を被った時の不快な暑さやムレもなく、風が通ってとってもさわやか！両手が自由に使えるので、スポーツ観戦や、野外ライブでも日差しを気にせず盛り上がることができそうです！今年の夏はこれを被って、みんなの注目を浴びてみませんか？