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飯田橋ディナーならここ!皆に聞いた美味しかった飲食店ランキングTOP5/東京・飯田橋グルメ情報

飯田橋で夜ご飯・ディナーを探しても、情報が多すぎてどのお店にいったらいいかわからない…そんなときは、地元民が選んだおすすめ飲食店から探してみてはいかがでしょうか。Dear編集部ではこの度飯田橋で美味しかった飲食店情報と写真・口コミを募り、集まった中からさらに食べログ・一休その他グルメサイトの情報を集め、厳選して独自ランキングにしました。飯田橋の満足夜ご飯がきっと見つかります。

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飯田橋ってこんなところ!名物グルメや特産品は?

飯田橋ってこんなところ!名物グルメや特産品は?

image by PIXTA / 39656876

飯田橋の名前の由来は、19世紀に掛けられた橋の名前です。
現存していますが、とても短いので初めて見た人は驚くでしょう。
その橋の名前も、江戸幕府が開かれる少し前に徳川家康を案内した飯田喜兵衛という長老に因み、この辺りを「飯田町」と家康自ら名付けた、という由緒正しい由来があります。
国鉄の駅が開設され、「飯田橋」と名付けられると次第に飯田町の名前が廃れていった、ということです。

JR中央総武線線、東京メトロ東西線・有楽町線・南北線、都営大江戸線と5つの路線が交差し、乗換駅として多くの人が飯田橋駅を使います。
飯田橋自身もオフィス街、ビジネス街の色が濃いですね。
北口や西口は再開発が進み、オフィスやタワーマンションを含む複合商業施設も目を引く一方で、神楽坂通り(早稲田通り)には石畳や提灯、といった古き良き時代の日本を思い起こさせるお店がいくつもあります。

5位 飯田橋の焼肉「吟まる」

飯田橋駅から歩いてすぐにある、山形牛を専門の焼肉屋さん。利用シーンとしては、おいしい山形牛のお肉を易く食べたい時におすすめです。訪れた曜日や時間のせいかもしれませんが、落ち着いた雰囲気の店内には、カップルが多かったと思います。界隈は、会社が多いので、会社の集まりなどでも利用できるかもしれません。おすすめは、やはり、希少部位7種盛ですね。このオーダーだけで、山形牛を楽しめちゃいます。予算は、1人4,000円くらいでした。
by 肉好きともともさん
東口を出てすぐの吟まるは、山形和牛の焼き肉が美味しいと評判のお店です。
中々口にできない高級品種、しかも希少部位まで楽しめるのは一頭買いをしているからこそ。
でも、希少部位ってよく知らないから定番メニューでまとまっちゃいそう…。
そんな方も安心して。
初めての方でも店員さんがちゃんと説明してくれるので、自分好みのお肉をちゃんとチョイスできますよ。
それでも悩んじゃう方は盛り合わせセット(赤身2,300円~希少部位7種3,400円)がオススメです。

ワサビとお醤油というザ・日本!な食べ方も良いですが、ここの特徴は揉みダレ。
フルーツダレなどいくつか種類がありますが、全部お手製かつ秘伝のレシピというこだわりぶりです。
好みもありますが、これが本当にお肉との相性バッチリ。
店内もオシャレなのでデートだって問題ありませんよ。

吟まる(飯田橋/焼肉)の住所・アクセスや営業時間など

店舗名吟まる
住所東京都千代田区富士見2-6-10 三共富士見ビル 2階(最寄り駅:飯田橋駅)
営業時間17:00~23:30(L.O23:00)
食事の予算ランチタイム予算 ¥1,000~¥1,999 / ディナータイム予算 ¥4,000~¥4,999
参考サイト食べログで詳細を見る・予約する
※最新情報は必ずリンク先をご確認ください。

4位 飯田橋の居酒屋「神楽坂 和らく」

友人と2人でお昼に利用しました。東京メディカルセンター近くの狭めの道を通ると急に神楽坂っぽい雰囲気に!お店も和な感じの素敵な様相でした。平日限定ランチの「秋刀魚満喫御膳」(1500円)を食べました!普段あまり食べられない食べ方でも秋刀魚を食べられるのが魅力的でした。焼き秋刀魚だけでなく秋刀魚の塩辛もついているのです!お値段もランチなのでそれほど高くはなくいらっしゃってるお客さんも落ち着いたマダムが多く隠れ家的で素敵でした。
by みかりんさん
日本邸宅がお好みの方には堪らないのが、この「和らく」ではないでしょうか。
特に夜は絞られた照明が色濃く陰影を映し出し、入店前からデートの雰囲気だって否応なく盛り上げます
内装は和の風合いを残しながらも洋の雰囲気を取り入れたレトロな雰囲気にまとめられていて、これまた情緒深い。

お料理の方もまさに、和と洋の融合、いいとこどりな感じです。
コース料理は4,000円~と、外観や立地から予想される価格よりはお手頃。
特に「神楽」は、和らく自慢の牛タンシチューが必ずメニューに盛り込まれているため、大変な人気コースとなっています。

その他、旬の食材を活かした色とりどりの小品は舌ではもちろん、目でも楽しむのが流儀。
土鍋で炊いたふっくらツヤツヤのお米も、日本人の心をがっちりつかんで離さないでしょう

神楽坂 和らく(飯田橋/居酒屋)の住所・アクセスや営業時間など

店舗名神楽坂 和らく
住所東京都新宿区筑土八幡町1-3(最寄り駅:飯田橋駅)
営業時間[月〜日]11:30~15:00(L.O.14:00) [月〜土]17:30~23:00(L.O.22:00) ※日曜日はランチのみ営業しております。 (8/13~17は休業いたします) / 日曜営業
食事の予算ランチタイム予算 ¥1,000~¥1,999 / ディナータイム予算 ¥6,000~¥7,999
参考サイト食べログで詳細を見る・予約する
※最新情報は必ずリンク先をご確認ください。

3位 飯田橋のうどんすき「鳥茶屋 本店」

敷居が高そうなお店ですが、ランチは普通のお値段で頂けます。和服の装いのスタッフさんが対応してくれます。「うどんすき」で有名な歴史ある名店ですので、落ち着いた料亭のような雰囲気で美味しいお食事が頂けます。
by howieさん
赤地に白の模様が付いた提灯が軒下をぐるりと囲っているお店が「鳥茶屋 本店」です。
夜になると提灯の明かりが一層目立ち、ついつい吸い寄せられてしまうような錯覚を覚えます。
格子戸をカラリと開ければ、期待通り上品ながら温かみのある空間がお出迎え。

夜のメニューの主役と言えばうどん会席。
月・雪・扇の3コースでお値段は5,940円~。
ディナーでうどんは…などと侮ってはいけません。
名代うどんすきは太平麺で食べ応えがある上、お肉やエビ、多種のお野菜で見た目にも美しい一品です。
お造りや煮物、焼き物にも職人さんの冴えわたる技が感じられます。

もちろん、単品料理も豊富でお刺身や角煮をはじめ季節限定の小品も。
ふっくらとした焼き鳥は塩加減も丁度良くオススメ。
お肉の厚さを活かすため串に刺さっていないのが特徴です。

鳥茶屋 本店(飯田橋/うどんすき)の住所・アクセスや営業時間など

店舗名鳥茶屋 本店
住所東京都新宿区神楽坂4-2 山本ビル 1F(最寄り駅:飯田橋駅)
営業時間[月〜金] 11:30~14:30(L.O.14:00) 17:00~22:30(L.O.21:30) [土] 11:30~15:00(L.O.14:30) 16:00~22:30(L.O.21:30) [日・祝] 11:30~15:00(L.O.14:30) 16:00~22:00(L.O.21:00)/ 日曜営業
食事の予算ランチタイム予算 ~¥999 / ディナータイム予算 ¥6,000~¥7,999
参考サイト食べログで詳細を見る・予約する
※最新情報は必ずリンク先をご確認ください。

2位 飯田橋の居酒屋「はじめの一っぽ」

飯田橋にあるにんにく料理専門店です。にんにく専門店だけあって、とにかくにんにくづくしです。まずお通しがガーリックトースト。にんにくがたっぷり塗り込んであり、噛むとジュワーっと口の中ににんにくとバターの旨味が広がります。必ず頼んで欲しいのは、にんにくの丸揚げです。青森県産のにんにくを丸ごと揚げたものです。これがまた美味しい。にんにく好きにはたまらないお店です。予算はお酒を数杯頼んで、5000円くらいです。
by さくらさん
ニンニクを愛してやまないそこのあなた!まさかまだ「はじめの一っぽ」へ立ち寄ったことがないなんてことはありませんよね?もし、そうであれば絶対に一度は行くべきお店です。

最高級品である「福地ホワイト6片」のみを使用していますが、このニンニク、本当に風味がイイんですよね。
ダイレクトにニンニクを味わいたいなら、皮ごと揚げた「にんにくの丸揚げ」(780円)でしょう。
添えられているソースをつけていただきますが、最初の一口は何もつけずに食べてみてくださいね。
お酒にも合います。

その他イタリアンベースのお料理が数多く並びますから、女性でも躊躇なく注文できるラインナップです。
コースも1人3,480円~とリーズナブルですし、こぢんまりしたお店で隠れ家的な雰囲気もまたオツですよ。

はじめの一っぽ(飯田橋/居酒屋)の住所・アクセスや営業時間など

店舗名はじめの一っぽ
住所東京都新宿区神楽坂4-5(最寄り駅:飯田橋駅)
営業時間18:00~23:30(L.O.22:30) / 日曜営業
食事の予算ディナータイム予算 ¥5,000~¥5,999
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1位 飯田橋のおでん「神楽坂 恵さき」

ちょっとした会食で利用しました。素敵な飲食店でにぎわう神楽坂の一角にあるおでんやさんです。こじんまりとしながらも品の良い雰囲気で上品なおだしの香りが立ちこめています。写真は定番の大根。メインのおでんはもちろん、軽いおつまみも気が利いていてお酒が進みます。ホタテのウニ和えが最高でした。
by らいさん
寒い季節は言うまでもなく、真夏に唐突に食べたくなるもののひとつがおでんではないでしょうか。
「恵さき」はそんな心に染み入るおでんを1年中楽しめるお店です。

神楽坂を上り少々入り組んだ路地の中にあるので、初めて訪問するときは子供の頃に感じたような、ちょっとした探検気分に胸が躍ります
暖簾からこぼれてくる優しい灯りが「早くいらっしゃいな」と手招きしているようです。

しみじみ美味しいおでんは、上品な関西風。
人目をはばからずに一滴残らずおつゆまで飲み干してしまいたい!実はおでんだけでお腹いっぱいにするのはちょっともったいないんですよ。
炭火焼きも豊かな風味で、ついつい食べ過ぎてしまいます。
座席数14席とあって、冬場は予約が必須の名店です。

神楽坂 恵さき(飯田橋/おでん)の住所・アクセスや営業時間など

店舗名神楽坂 恵さき
住所東京都新宿区神楽坂3-6 佐藤ビル 1F(最寄り駅:飯田橋駅)
営業時間月~金 1800~23:30(L.O.23:00) 土 1800~23:00(L.O.22:30)
食事の予算ディナータイム予算 ¥6,000~¥7,999
参考サイト食べログで詳細を見る・予約する
※最新情報は必ずリンク先をご確認ください。

飯田橋でおいしいお店を見つけよう!

この記事では、飯田橋のディナー情報を掲載しました。
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