女性に絶対喜ばれる鉄板プレゼント♡シャネルから韓国コスメまで、人気のハンドクリーム50選

ブランド名の響きが可愛い「オサジ」は、2016年にスタートした群馬県高崎市生まれのスキンケアブランド。
ブランド名の由来は、江戸時代、大名や将軍に仕える医師のことを、匙（さじ）を使って薬を調合する姿になぞらえ「お匙（おさじ）」と呼んだことから名付けられました。
皮膚は体の中でも重要な器官と考え、健やかで美しい皮膚を保つためのライフスタイルを提案するブランドとして、敏感肌の方も使える製品をコンセプトに展開しています。

こちらの「リペアハンドクリーム」は、毎日頑張る手肌を、まるで透明なベールで包み込むようなケアをしてくれるハンドクリームです。
保湿成分としては、素肌にもともと備わっているセラミド様の保湿成分を始め、皮膜効果のある成分や油分を配合し、しっかりうるおいながらも、馴染ませた後はつるすべになるようなテクスチャにこだわって作られています。
香りは、使う度に気持ちが落ち着くようなティーツリーをベースにした香り。
落ち着いたデザインもおしゃれで、持ち運びしやすいハンドクリームですね。

ハンドクリームというと、日中に使うイメージが多いかと思いますが、実はナイトケアも重要。
寝ている間にもエアコンなどによる空気の乾燥や、布団へのこすれによる乾燥などというダメージリスクにさらされている手肌をケアできる製品が、こちらの「ビューティーチャージ ナイトスペリア」なんです。
ハンドクリームとしてはめずらしいジャータイプに入っているクリームには、美容液成分であるローヤルゼリーエキスがぎゅっと詰まったカプセルが配合されています。

使い方は簡単で、寝る前にクリームを適量手に取り、マッサージするように手肌に塗り込むだけ。
塗り込むことでカプセルが崩れて、中に詰まった美容液成分が肌に広がります。
あとはそのまま寝るだけで手肌の角層に浸透し、睡眠中にたっぷりのうるおいを与え、翌朝はキメの整ったうるうる肌に！日中なかなかハンドクリームが塗れない方や、忙しい方に贈ると喜んでもらえるはずですよ。

1つ300円前後、という大勢の人へのバラマキプレゼントにもぴったりのハンドクリームがこちら！プレシャスガーデンのハンドクリームです。
こちらのハンドクリームは、オーガニック植物抽出成分と天然香料を使用したハンドクリーム。
お手頃価格ながらも、贅沢にも3種のオーガニックボタニカル圧搾バター&オイルを配合し、濃密保湿でうるおいの持続するやわらかな手肌に仕上げてくれるんです。

さらにうるおい成分として配合したハチミツとゆずエキスで、乾燥した手肌をまるでラッピングするように潤してくれますよ。
気になる香りは、手のひらに出した瞬間ホッとなごむような、ジャパニーズゆずの香り。
甘すぎずみずみずしい香りは、年代を問わずに使いやすいのが嬉しいですね。

クアトロボタニコは、日本発のメンズスキンケアブランド。
「いつまでも魅力的な“枯れない男”を提案する」をキーワードに、植物の持つ肌への効果を最大限に引き出した効果実感の高い製品を展開しており、30代～40代のファッション感度の高い男性から支持されています。
ブランド名の「クアトロ」の通り、厳選した4種類の植物エキスを贅沢に配合し、男性ならではのライフスタイルや肌に合わせたエイジングケア製品が人気です。

こちらのハンドクリームは、これ1本で手荒れ予防とエイジングケアが叶う高機能ハンドクリーム。
空気の乾燥や手洗いなどで乾燥して水分が減少した肌は、かさついて老け見えしがち。
そんな肌に、クアトロボタニコならではの4種の植物エキスに加え、ビタミンA の一種であるエイジングケア成分レチノールを配合し、塗った瞬間のうるおいだけでなく、使い続けることで水分保持力の高い肌へ引き上げてくれる嬉しい処方です。
さらにメンズに使いやすいよう、塗った後のべたつきのなさはびっくりするほど！仕事や作業の邪魔をすることなく使えるので、ハンドクリーム習慣のない男性にもおすすめですよ。

老若男女問わずに安心して贈れるブランドのひとつといえば、無印良品。
今や日本はもちろん世界的に有名なブランドとなった無印良品ですが、もともとおは1980年に西友のプライベートブランドとしてスタートしたのが始まりでした。
当時はDCブランドがブームとなる中、ブランド主義に対するアンチテーゼとして、ブランドを押し出さないブランドとして展開したことで話題に。
シンプルなデザインとリーズナブルな価格で幅広い人気を獲得しました。

無印良品はアパレルから文具、小物や家具、食品などありとあらゆるプロダクトをそろえていることで知られていますが、最近注目されているのがコスメ部門。
こちらのハンドクリームも、お手頃価格ながらも贅沢な成分が配合していることで人気となっています。
その名の通り、天然うるおい成分として緑藻、ホホバ、オリーブという3種の植物オイルを配合。
乾燥が気になる手肌にうるおいを与え、しっとりなめらかに仕上げるだけでんあく、ほんのりと漂う香りと手頃なサイズ感の容器で、持ち運びにもぴったりです。

日本国内で石けんや化粧品の製造、販売を行なう松山油脂株式会社が展開するコスメブランド「リーフ&ボタニクス」。
素肌をすこやかに保ち、忙しい日々におだやかな時間をもたらす、というコンセプトに基づき、さまざまな環境のなかで自らを守り、力強く生き抜く植物が持つ力を取り入れた製品を展開しています。
成分はもちろん香りにもこだわっており、芳香成分は天然精油を100%使用。
洗う度、ケアする度にほっと深呼吸したくなるようなアイテムが揃っています。

こちらは、エモリエント効果の高いオリーブスクワランとマカデミアナッツ油をベースに、肌によくなじんで潤いを守るシアバターを配合したハンドクリーム。
柔らかなクリームが指先まで優しく包み込み、乾燥を癒してくれます。
香りは数種類展開していますが、一番のおすすめはこちらのグレープフルーツ。
もちろん天然精油でつけられたフレッシュな香りは、さわやかでお仕事や勉強の合間の気分転換にもぴったりの香りになっています。

ハンドクリームのプレゼントの定番といえば、こちらの商品！というほど有名なのが、ロクシタンの「シア　ハンドクリーム」です。
ロクシタンは、南フランス・プロヴァンス発のコスメを中心としたブランド。
フレグランスのほか、フェイスケア、バス&ボディケア、ヘアケアなどのアイテムを展開しています。
ロクシタンのコスメの特徴は、主原料となる植物の多くはオーガニックで、プロヴァンス地方または地中海で生産されていること。
植物療法の考えに基づき、生産者や環境に対する敬意をもって原料を選択しているその姿勢に共感する女性も愛用者の中には多いですね。

シア ハンドクリームはたくさんあるロクシタンのハンドクリームのラインナップの中でも最もベーシックなアイテム。
子どもからお年寄りまで安心して使える、シアの木の実から採れる植物性油脂であるシアバターをたっぷり20%配合したハンドクリームで、なめらかなのにこっくりと濃いうるおい感がポイントです。
かさつく肌にもすっとなじむ純度の高いシアの効果で、どんな肌質の方にも使いやすくなっています。
パッケージもシンプルかつおしゃれで、ハンドクリームのプレゼントに迷ったら、このアイテムを選べば間違いありません。

1,000円台以下で購入できる、プチギフトにぴったりのハンドクリーム第1位は、ニュートロジーナの「インテンスリペア ハンドクリーム」です。
こちらのハンドクリームは、とにかく高い保湿力が特徴！水仕事が多くがさがさがひどい手荒れの方でも、しっとりと浸透して根本から潤してくれる効果で、頼りになる1本として愛されています。
皮膚科でもオススメしているというところで、その信頼度が分かりますね。

テクスチャーは、保湿成分のヴァセリンのようなこっくりした質感が特徴。
すこしオイリーな使用感ですが伸ばしやすく、塗った後にべたつきが残らないのが嬉しいですね。
塗った後にスマホやパソコン、紙類を触っても指紋がつかないので仕事の合間でも使いやすくなっていますよ。
ノルウェーブランドらしいシンプルなパッケージも持ち歩きしやすいですね。

1851年にニューヨークで生まれたコスメブランド、キールズ。
実に160年以上という長い歴史をもつブランドなんですね。
もともとは欧米の調剤薬局（アポセカリー）として生まれ、天然由来成分を使って作られた薬用の軟膏などが販売するところからスタートしました。
現在では42カ国に約900もの店舗を展開しています。
実直な製品づくりはもちろん、「Kiehl’s GIVES」という名称で、環境保護や子供のための教育サポート、エイズ研究といった社会貢献活動をおこなっているのも多くの女性に支持されている理由のひとつです。

こちらは、保湿成分としてシアバターとアボカドオイルを配合した高保湿ハンドクリーム。
固めのクリームは手肌に伸ばすとスッと肌に馴染み、内側はもっちりとした保湿感を感じるのに表面はサラっとした理想的な仕上がり感にしてくれます。
ほのかに香るユーカリの香りが、まるでアメリカの外用薬のようでおしゃれな雰囲気です。

どんなハンドクリームを使っても、なかなか効果が実感できない…と悩んでいる方にぜひ贈ってあげてほしいのが、ハンズエープロフェッショナルプロテクションのハンドクリーム。
ハンズエープロフェッショナルプロテクションは、愛知県名古屋市に本社を持つカエタステクノロジー株式会社が、看護師、美容師、調理師などが抱える職業病ともいえる手荒れを解決するために作ったブランド。

いままでにはない“第3の皮膚”を形成することで手肌をプロテクトする、という新しい考え方に基づいて作られたハンドクリームは、「肌乾燥による手荒れ」の解決と、「予防ケア」の2つの観点から手肌を健やかに保ちます。
まず、刺激から肌を保護するのは、撥水性のシリコンポリマー。
水をはじいて、外的刺激からしっかり肌を守ります。
そして、皮膚の角質層のケラチンに作用する異性化糖と、ガゴメ抽出物中のFフコイダンなどの高分子多糖類などの美容成分で潤いをキープ。
今までにないプロフェッショナル仕様で、きっと満足してもらえるはずです。

アユーラは、「様々なダメージに負けない肌を作る」というコンセプトのもと、スキンケアアイテムを始め、ボディ&ヘアケアアイテム、メイクアップアイテムを展開するコスメティックブランドです。
「アユーラ」というブランド名は、サンスクリット語で生命を意味する言葉「アーユス」から生まれた言葉で、化粧品としての肌い対する性能はもちろん、心のケアもできるメディテーションにも重きを置いたアイテムが揃います。

アユーラの「アロマハンド」は、有名美容サイトのベストコスメアワードにも輝いたことがある人気のハンドクリーム。
ケアしづらい指先の荒れまでしっとりとうるおしてくれる吸着型ヒアルロン酸とシアバター配合で、アルコール消毒や手洗いを繰り返してもうるおいベールが持続してくれるのが特徴です。
アユーラらしく心にも効く、リラックス&リフレッシュ効果のあるアロマティックハーブの香りで、気分転換も出来そうですね。

高級ホテルや、ANAのファーストクラス、ラウンジ用アメニティとしても採用されていることで知られているナチュラルスキンケアブランド、タン。
タイ生まれのブランドで、バンコク市内の高級デパートのゲイソーンプラザにはスパやコンセプトストアを展開しています。
高品質な原料を使って丁寧に作られているのはもちろん、グッドデザイン賞を受賞する洗練されたパッケージデザインも人気の秘密です。

こちらは、コメヌカ油など7種の植物油と5種の精油を配合したエイジングケア効果のあるハンドクリーム。
アルガンオイル、コメヌカ油、シアバター、ヤシ油が肌を保護し、ローズウォーター、ティアレエキスが肌のキメを整えツヤを与え、生き生きとした若々しい肌にしてくれます。
まるで高級スパに来たかのようなアロマティックウッドの香りが広がり、ゆったりリッチな気分を楽しめますよ。

フランスのスキンケアブランド、クラランス。
エステティックサロン「アンスティテュクラランス」のオープンから始まった歴史からも分かるように、女性の声に耳を傾けた製品づくりに長けており、パリ郊外にある研究所で継続的に製品を進化させ続けています。

こちらの「ハンド/ネイル トリートメント クリーム」は、みずみずしいさっぱりテクスチャーが特徴のハンドクリーム。
目に見えない保護膜が手と爪を被い、肌荒れをケアするタイプで、つるつるな仕上がりでベタつきは感じません。
塗ってすぐにスマホを使ってもOKなほどなので、こまめに塗るのに向いているタイプです。
香りはクラランスらしい華やかな香りで、つけているだけで贅沢気分に浸れますよ。

イギリス発のオーガニックスキンケアブランド「ニールズヤード レメディーズ」。
1981年にイギリス発のナチュラルアポセカリー(＝自然薬局店)をオープンしたことから生まれたブランドで、美容と健康をトータルにサポートするエッセンシャルオイルやハーブティー、ナチュラルレメディ、オーガニックスキンケアを販売し続けています。

こちらは、数種のオーガニック植物オイルやミツロウを配合したハンドクリーム。
保湿力が高いのにべたつくことなく手肌をやさしく保湿してくれる使い心地が特徴です。
おすすめポイントはその香り。
すっきりとしたベルガモットや、もぎたてのフレッシュなスペアミントの香りがふんわりと香り、気分も明るくリフレッシュさせてくれます。
爽やかな香りで、夏にも使いやすいハンドクリームですね。

2009年のブランドスタート以来、大人世代の女性から支持を受けている日本のコスメブランド、スリー。
「ナチュラルはこんなにも自由になれる」をブあrンドコンセプトとし、自然の恵みに敬意を表しながら同時に自分という自然も大切に慈しむ、数々の製品をリリースしています。
スキンケア製品でこだわっているのは、スキンケアでは、オーガニックの精油と質の高い国産原料で作ること。
さまざまなコスメを知り尽くしているコスメマニアにも一目置かれているブランドです。

こちらは、シトラス系のブレンド精油を配合した爽やかな香りが特徴のハンドクリーム。
「ハンド&アーム クリーム」の名前の通り、手はもちろん、腕までしっかりと伸ばしてマッサージすれば、疲れも吹き飛びそうです。
仕事や勉強の休憩中に使いたくなるような、リラックスタイムも楽しめる逸品ですよ。