結婚式の引き出物におすすめブランド50選 皿、タオル、カタログギフト等を特集

ウェッジウッドのアイテムをもう一つご紹介。
ワイルドストロベリー柄のペアティーカップです。
世界中で愛されている野いちご柄は、ウェッジウッドの定番。

赤く熟したイチゴ、可憐に咲くピンク色の花が、 白地いっぱいに描かれています。
こんな素敵なカップで紅茶を頂けたら、いつもの紅茶もより一層美味しく感じそうです。

ノリタケは100年以上の歴史のある、世界に誇る日本の洋食器メーカー。
「使わない時でさえも美しい」ことにこだわり、洗練されたデザインと受け継がれてきた職人技が魅力です。

こちらカップは、更紗調のモチーフを飽きのこないブルーでデザイン。
眺めて、触れて、使って満足できる逸品です。

たち吉は江戸時代宝暦2年に京都で誕生し、260年余りの歴史を持つ老舗和食器ブランド。
たち吉の器は、「永く使えて飽きが来ない」「ひと手間かけて仕事が丁寧」「料理が映えて四季を感じる」がコンセプト。
積み重ねられた知と技が代々受け継がれているのです。

こちらは、季節を感じることができる花々が描かれている豆皿のセット。
料理や季節によって、使い分けを楽しむことができそうですね。

柳宗理のカトラリーセット。
ティースプーンとヒメフォーク計12点がセットになっています。
柳宗理は、日本インダストリアル・デザイナーの巨匠と言われる人物。
オリンピックの聖火台や、寝具、食器などを手掛けています。

一貫して「使いよさ」にこだわり、立体模型を用いて実際に使い勝手を検証しながら作品を生み出しています。
ストイックに贅をそぎ落したフォルムは、洗練された美しさが漂います。
巨匠こだわりのカトラリーをぜひ。

日本を代表するタオルとなった「今治タオル」。
独自の品質基準に合格したタオルのみ許される、ブランドマークとロゴが品質の証です。

こちらは、そんな今治タオルの桜おり布タオルセット。
今治の卓越した職人技と国内の紡績メーカーの綿糸を使用し、優しくやわらかな風合いに仕上げられています。
四季を感じられる桜柄が素敵なタオルです。

大阪の老舗タオルブランドの泉州タオル。
今治タオルと並ぶ有名ブランドですね。

こちらは、泉州さくら 透かし織タオルセット。
色落ちの少ないスレン糸を使用し、パイルの下から透けた優しい色合いが特徴のタオルです。

やはり国産で信頼できるブランドのタオルは、使い心地がいいですし長持ち。
引き出物には上質なタオルを選びたいですね。