褒められるスイーツギフトを選んでセンスを発揮したい。オススメ50選＋選ぶときに気をつけたいこと2選

人気パティシエが展開する豆スイーツのブランド「フェーヴ」。
栄養価が高い豆がこんなに素敵に、そして美味しくスイーツとしていただけるのは嬉しいですね。
和と洋のそれぞれの良さがマッチして出来上がった目にも美しいお菓子。
パッケージも色鮮やかで可愛らしいだけでなく、お菓子自体もカラフルでキュート。

こちらは贈り物にぴったりの小分けされた豆スイーツと食感も美味しいサブレのセット。
使われている豆は、そら豆、カシュー、落花生。
それにきな粉、紫芋、ブラックペッパーなどのフレーバーを加え、 素材を活かしつつヘルシーで美味しい味に作り上げています。
見た目から華やかな気分にしてくれるアイテムは、喜ばれるお菓子のギフトに。

「レオニダス」のチョコレートは、厳選された原料を使い作られている見た目もエレガントでギフトにぴったりのアイテムがたくさんです。
その中でこちらのオレンジピールはファンもたくさんいる人気のチョコの一つ。

地中海産オレンジの皮を砂糖漬けして、ビターチョコレートでコーティングしたオランジェットは、絶品。
ほんのりとしたオレンジの酸味とチョコの甘さとビターな風味が素敵な味わいを作り上げています。
ワインなどのお酒の好きな方のおつまみとしてもオススメしたいもの。

オランダで昔から愛されている洋菓子ブランド「ダールマンズ」。
創業当初より、安心して食べられる美味しいもの、をモットーに作られている洋菓子の数々は今では世界中で人気。
プレゼントにもぴったりの「キャラメルワッフル」は、サクッとした食感が美味しい、軽い口当たりのワッフル。


キャラメルのとろけるような濃厚な甘さとワッフルのコンビネーションが絶品です。
コーヒーやホットミルクとの相性も抜群。
こんなに美味しいのにこの値段？というくらいのコストパフォーマンスもいいお菓子。

「神戸フランツ」の人気商品の一つ「神戸苺トリュフ」は、華やかな味わいでプチギフトにぴったりのアイテム。
甘酸っぱい苺をフリーズドライにしてホワイトチョコレートでコーティングしたもの。


サクッとした苺の軽い食感ととろける甘みのチョコのコンビに酔いしれるもの。
苺本来のおいしさを引き出している絶妙な甘さ加減に感動するはず。

まるでグロスのようなパッケージのこちらは「あめ」。
とても可愛らしいルックスが印象的ですね。
女性が多い職場ならきっと喜んでもらえるはず。
こちらは江戸時代創業という長い歴史を誇る「栄太郎総本舗」が新たに立ち上げた「あめやえいたろう」のアイテム。

このニューブランドでは、ポップで可愛いアイテムの飴にたくさん出会えます。
味は栄太郎総本舗の伝統をそのままに受け継いで作られているもので間違いないもの。
それがこんなにモダンでスタイリッシュな形になるなんて素敵ですね。

創業明治35年という浅草を代表するお店の一つ「舟和本店」。
鮮やかで清涼感を感じるあんこ玉はこちらの人気商品。
甘さも控えめでいただきやすい味。
柔らかくて滑らかな口当たりの羊羹は、あずき、抹茶、いちご、白インゲン、抹茶、珈琲のあんが作り出しています。

美しい色合いを目でも楽しみながら食べてもらいたいですね。
こちらには同じく人気の芋羊羹もセットになっているというもの。
さつまいも本来の味を感じるしっとりとした食感。
季節を通じて食べたくなる和菓子。

キラキラとした光沢を感じる印象的な輝きを放つ「黒大奴」。
老舗和菓子屋さん、「清水屋」の大人気商品の一つで多くの方を魅了している一品。
こし餡を、羊羹で包んで作られています。
この羊羹には昆布が含まれていて、食べるとほのかに風味を感じるというもの。


一口サイズで食べやすく、お茶受けにもぴったり。
ぜひともお取り寄せしたくなるアイテムです。

あまりにも有名なベルギー発の高級チョコレートブランド「ゴディバ」。
世界中で愛され、日本ではバレンタインデー、ホワイトデーなどのイベント時はもちろんのこと、特別な機会のプレゼントとしてチョコレート通の友人に送りたいブランドですよね。
そこで選びたいのが小ぶりサイズのアイテム。
ちょっとしたギフトにしたい時に選べるものも充実しています。
こちらは、ダブルストロベリークッキー。

ストロベリー味のホワイトチョコレートを、ストロベリー味のラングドシャ生地でサンド。
ダブルストロベリークッキーという贅沢な仕上がりのもの。
口当たりの良さそしてストロベリーの風味もパーフェクトな美味しさ。

ギフトに選ぶスイーツは贈るシーンにぴったりなものを選びましょう。
お誕生日ならケーキも嬉しいギフトになりますし、職場やパーティーの持ち寄りや差し入れにはシェアできる小分けになっているものは食べやすく気の利いたギフトに。

スイーツのプレゼントを選ぶ際に、すぐに食べていただけるものなのか、そうでないものなのかによって選ぶものも注意が必要です。
遠方の方へ送ったり手土産として渡すときは、日持ちするものを選ぶなど、シーンによって臨機応変に対応することがベストなギフトを贈るのに大切な要素。