ギフト・プレゼント

高級レトルト食品をプレゼントするならこれ!立派なギフトになるレトルト品50選&気をつけたいこと3選

#18 こだわりのお肉「飛騨牛カレー」

「肉のひぐち」は飛騨牛をはじめとするお肉を専門に取り扱う精肉会社です。
お肉の専門家が、地元飛騨の牛肉を主役にしたカレーをお届けします。
たっぷり使われた飛騨牛を主役に、スパイシーなカレーが食欲をそそりますね。
肉の甘みもしっかりと感じることができ、それでいて辛さも感じることができます。
レトルトとは思えない本格的な味わいをご堪能いただけますよ。
お肉にこだわる方へのプレゼントにもいいかもしれませんね。

#19 柔らかお肉がたまらない「甲州ワインビーフ カレー&シチュー」

トロトロに煮込まれたお肉がたまらないカレーはいかがでしょうか。
「甲州ワインビーフ」と呼ばれるお肉が使われたカレー。
ワインを作る工程で生まれるブドウの搾りかすを食べさせて育てた牛を「甲州ワインビーフ」と呼んでいます。
果物大国・山梨県ならではの育成方法で育てられているんです。
肉質は霜降りは少ない赤身なのに霜降りよりも柔らかくトロトロに煮込まれたかのような食感をお楽しみいただけます。
柔らかお肉のカレーをご堪能ください。

#20 ポークカレーなら「イベリコ豚 ポークカレー」

イベリコ豚専門店である「イベリコ屋」がお届けする、本格ポークカレーはいかがでしょうか。
高級なカレーというとどうしてもビーフカレーを想像する方が多いかもしれませんが、ポークカレーも負けてはいません。
「イベリコ豚」といえばどんぐりを食べて育った高級豚というのはご存知の方も多いでしょう。
濃厚な旨みの脂身がある最高級イベリコ豚のバラ肉を贅沢に使用していて、フルーツをたくさん使って甘みと複雑さのある深い味わいが楽しめます。

#21 霧島の神話豚で作られた「とんこつベースの霧島神話豚カレー」

こちらは、鹿児島県産の稀少黒豚ブランドである「霧島神話豚」の角切り肉を使用して、とんこつをベースにした自家製のスープと厳選されたスパイス・カレールーを混ぜ合わせた特徴あるカレーです。
とろける黒豚の旨みが濃厚で、柔らかく煮込んだ豚肉の贅沢さも嬉しいカレーですよ。

家族の数だけ贈ろう

家族の数だけ贈ろう

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レトルトカレーをいつ、どのタイミングで誰が食べるかは、もらった人次第ですよね。
しかし、子どもから大人までみんなが好きなカレー、しかも高級レトルトカレーなら、家族みんなが食べたがるはず。
主婦が疲れた時や体調を崩した時の救済食となることも考えて、家族数分+α贈りましょう。

そのためには、事前に家族に人数をご確認いただく必要があります。
みんなで同じ高級レトルトカレーを食べて「おいしいね」って笑いあえる、幸せな時間を贈りものにしてくださいね。

その2 栄養満点絶品スープ

その2 栄養満点絶品スープ

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いろんな材料を使って作られたスープは栄養満点。
体調を崩して食事を作る元気がない時にも、温めるだけのレトルトスープならラクチンです。
食欲がなくても、なめらかなスープなら口にしやすいですよね。

買ってきたパンに高級レトルトスープを足せば、リッチなモーニングに。
メインディッシュに足せば記念日のディナーに。
いつもの食事をワンランクアップしてくれる高級レトルトスープをご紹介します。

#22 高級ホテルの贅沢スープ「ホテルオークラスープセット」

ご紹介するのは、日本を代表する高級ホテルの1つであるホテルオークラのスープセット
定番のコーンスープだけでなく、パンプキンスープや安納芋を使った甘みと濃厚さが美味しいスープなど3種類が楽しめますよ。
ギフトにも人気の高い、安心のクオリティ商品なので、目上の方のギフトにも安心して贈れますね。

#23 ホテルの味を「ホテルニューオータニ スープ缶詰セット」

同じく高級ホテルの一つである「ホテルニューオータニ」のスープセットです。
缶詰なので保存もできますし、ギフトとしての見栄えもばっちりですね。
5種類という豊富なラインナップももらった人が満足してくれるボリュームでしょう。
ホテルのシェフが選び抜いた素材で丁寧に作り込んだスープなら、高級なごちそうに違いありません。
手軽に缶詰を開けるだけで、気分はホテルのコースのはじまり。
プレゼントにいかがでしょうか。

#24 夏にも冬にも楽しめる「帝国ホテル 温冷タイプスープセット」

帝国ホテル 温冷タイプスープセット THR-30CH

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こちらも高級ホテルである「帝国ホテル」のスープセットです。
言わずと知れた老舗高級ホテルのスープの味をご堪能いただけます。
このスープセットはそれぞれ温めても楽しむことができるのはもちろんのこと、冷製スープとして冷やしていただくこともできるんです。
温かいスープならまだしも、冷製スープは手作りするのはかなり手間がかかるもの。
しかも、温かいスープと冷たいスープとお好みや季節によって選ぶことができるのもうれしいですね。
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