特別感のあるイニシャルネックレスをプレゼント！女性が喜ぶ人気ブランド15選

デザイン・素材・カラーなど、アクセサリーは選ぶポイントも少なくありません。
イニシャルネックレスを選ぶのに悩む場合は、まずはシンプルなものをセレクトしましょう。
アクセサリーに馴染みのない女性にも挑戦しやすく、どんなファッションスタイルにも合わせやすいからです。

また、女性の好みをリサーチすることも大切。
好きなブランドやデザインを知っておくと、プレゼント選びもスムーズですよ。
普段愛用するアクセサリーは、ゴールド系かシルバー系かの確認もお忘れなく。
高級感を出すなら、ダイヤや誕生石などが付いたデザインが人気です。
長く愛用できるイニシャルネックレスなら、世代を問わず使える控えめなものが良いでしょう。

ネックレスのイニシャルは、プレゼントする女性の頭文字だけというわけではありません。
子供の名前を選んだり、カップルならお互いのイニシャルを選んだりする方も多いですよ。
イニシャルに込める思いは人それぞれ違います。
ぜひ、プレゼントの目的に合うイニシャルネックレスを選んでくださいね。

イニシャルネックレスをプレゼントする場合、価格は10,000円～50,000円を目安に選ぶケースが多いようです。
あまりリーズナブルすぎると、特別感が薄れてしまうかもしれません。
安価なものを選ぶなら、10,000円前後を予算にすると良いでしょう。
高級ブランドや宝石にこだわる場合は、30,000円以上を目安にしておくと安心です。
チャームだけを選ぶなら、高級ブランドでも20,000円前後で購入できますよ。
プレゼントする女性との関係性や目的から、金額を設定してくださいね。

2013年、東京・浅草に誕生した手作り指輪専門店「リンプラ」。
現在は台東区に工房を構え、デザイナーは日本の伝統技法を受け継ぐ緋銅作家です。
緋銅のイニシャルネックレスは、銅が持つナチュラルな色合いが魅力的。
完全オーダーメイドで、火の入れ方により一点ずつ緋色が異なります。
緋色は赤に近いオレンジ色。
伝統と歴史を感じる一方、イニシャルネックレスの見た目はキュートな印象です。
手が込んでいるのに、5,000円以下で購入できる価格帯も人気。
プレゼントするときは、ブランドの歴史や技術を話題にしても良いですね。

ジュエリーフィガロは、1897年に徳島県で創業した「池田時計店」が運営するジュエリーブランド。
創業120年の歴史を誇る老舗店が手掛けるジュエリーは、現在も末永く愛され続けています。
すべてのアクセサリーは、金属アレルギー対応のニッケルフリーを採用。
長年の信頼と手頃な価格が、多くの女性を魅了しています。
イニシャルネックレスは、天然ダイヤがポイント。
小ぶりで秘めた存在感があり、とくに大人の女性に人気です。
素材はK10ゴールドを使用。
耐久性に強く、普段使いしやすいのが特徴です。
女性に気軽に贈れるイニシャルネックレスですよ。

株式会社グランフォルムが運営する「アクセサリーショップ ジーラブ」。
ステンレス素材をメインとしたアクセサリーを展開するブランドです。
カスタムオーダーで、シンプルなデザインからキュートなデザインまで、幅広く対応。
なかでも人気のハワイアンジュエリーは、美しい彫刻が魅力的です。
ハワイアンジュエリーのイニシャルネックレスは、小ぶりで可愛らしいデザインが特徴。
アレルギーの心配がないステンレス素材を使用し、汗や水に強いのも人気のひとつです。
家宝や宝という意味を持つハワイアンジュエリーは、特別な人へのプレゼントにおすすめ。
リーズナブルな価格で、カップルや夫婦でペアで購入するのも素敵ですね。

いつものスタイルに輝きを与えるジュエリーブランド「ファンシム」。
素材に強いこだわりを持ち、厳しい審査に合格した素材のみを採用。
華奢で繊細なデザインが評判で、熟練の職人がひとつひとつ丁寧に仕上げています。
イニシャルネックレスは、「K18ピンクゴールド」が断トツの人気。
余計な装飾のないシンプルなデザインで、幅広い世代の女性が身に着けられます。
イニシャルはやや立体感と丸みがあり、優しい印象。
重ね付けにも人気があります。
大人可愛いデザインが、女性の心を掴みますよ。

1976年、福岡県に誕生したジュエリーブランド「ミワホウセキ」。
オーナーが厳選した素材をベルギーから直輸入し、自社工場で加工を施しています。
ブライドルジュエリーは、常に200種類以上を展開。
ジュエリーに込める思いを素敵なアクセサリーに変えてくれる人気のブランドです。
誕生石の人気も高く、イニシャルネックレスには好みの誕生石が付けられます。
ホワイトゴールドのイニシャルネックレスは、大人の魅力を感じるアイテム。
奥様の誕生日プレゼントにおすすめですよ。