男性をワンランクアップさせるワイシャツはコレ！おすすめの人気ブランド20選

株式会社ファイブフォックスが運営する日本のファッションブランド「コムサイズム」。
メンズ・レディース・キッズと幅広いジャンルを展開しており、豊富なラインナップが魅力です。
ワイシャツは、清潔感のある爽やかな印象が人気のおすすめ商品。
ライトなカラー展開を中心にしており、若々しさを感じますよ。
とくに、就職祝いや10代～20代の若い世代へのプレゼントに人気です。
プレゼントには、お手入れが簡単なイージーケア加工や汗に強い抗菌・防臭作用の生地が喜ばれるでしょう。
レギュラーカラーは定番デザインですが、窮屈にならない背中のタックやすっきりしたシルエットなどの工夫が隠れています。
息子さんへプレゼントにもおすすめです。

形態安定型のワイシャツを探すなら、外せないのがシャツ専門店「ブリックハウス」。
1949年に創業し、現在では全国に150店舗とオンラインショップでの展開を行っています。
繰り返すお洗濯に強く、シワも型崩れもしないノーアイロンシャツを目指し、高品質なワイシャツを提案。
国内NO.1の販売数とも言われるワイシャツは、まさにプレゼントには外せないアイテムです。
なかでも、4WAYストレッチのニットシャツがおすすめ。
ストレスフリーな着心地を実現し、見た目にもこだわりを加えています。
柄物が好きな男性には、ホワイトとパープルを組み合わせた刺子風柄が人気。
安っぽく見えない大人のデザインが、年齢を重ねた男性にも好評ですよ。

1984年、アメリカで誕生したファッションブランド「トミーヒルフィガー」。
アメリカンファッションに、クラシカルな要素を含んだ都会的なデザインが魅力のブランドです。
カジュアルなスタイルもエレガントに見えるため、20代～40代の幅広い世代に支持されています。
オンオフ問わず活躍するオックスフォードシャツは、一枚持っているだけで気分が上がるアイテムです。
胸元にはワンポイントのロゴを施し、さりげないブランドアピールも魅力的。
ワイシャツとしてだけでなく、羽織り感覚でも着られるため、幅広いシーンに活躍します。
シンプルですが、着るだけで上品な印象を引き立てるブランドですよ。

1968年、アメリカで誕生したファッションブランド「カルバンクライン」。
アメリカン・トラディショナルを中心に、取り入れやすいミニマルスタイルが人気です。
スタイリッシュなワイシャツが豊富なため、男性をワンランクアップさせる一着が見つかりますよ。
幅広い年齢層に人気のレギュラーフィットタイプのワイシャツは、ナチュラルなのにすっきり見えるシルエットが魅力。
カラーバリエーションが豊富なため、男性のライフスタイル合わせられます。
男女問わず知名度の高いブランドのため、プレゼントにも自信を持って贈れますね。

フェアファクスは、2016年に誕生した日本のファッションブランド。
主にネクタイやワイシャツなど、ビジネススタイルに必要なアイテムを提案。
アメリカン・トラディショナルに、日本らしさを織り交ぜたスタイリングが魅力です。
ワイシャツの生地は、上質なイタリア製やイギリス製を使用。
縫製は日本で行う質の良いワイシャツは、30代以上の大人の男性から評判です。
形態安定や光沢感、首周りのデザインなど、ネクタイがなくてもかっこ良く決まるワイシャツが特徴。
とくにビジネスマンの愛用者が多いため、仕事を頑張る男性へのプレゼントにおすすめですよ。
日本製という安心感もプレゼントにおすすめの理由です。

ポロ ラルフローレンは、1968年に誕生したファッションブランド「ラルフローレン」のブランドライン。
ブランドの魅力は、イギリスのトラディショナルファッションにアメリカ要素を加えたアイビースタイル。
ポニーのロゴ刺繍を見れば、ひと目でブランド名が分かるほど世界的に有名です。
ワイシャツは、組み合わせるアイテムによって着こなしが変わる人気商品。
やや大きめのシルエットが、窮屈のないインナーや羽織りにも活躍します。
カラーバリエーションが豊富なため、シーンによって好みのカラーが見つかりますよ。
オフィススタイルにはもちろん、カジュアルなリラックスウェアなど、マルチに使えるワイシャツはプレゼントにも人気です。

1923年、ドイツで創業した紳士服ブランド「ヒューゴ ボス」。
創業当初は、作業着や軍服を取り扱っていました。
その後、50年代に発売したオーダースーツがヒットし、高級スーツブランドとしての地位を確立。
現在では、スポーツウェアや筆記用具などの幅広いジャンルを展開しています。
上質な生地とスタイリッシュな仕立てが魅力のワイシャツは、どんな場所にも様になる人気商品。
素材は、柔らかく着心地の良い綿100％を使用しており、シャープなシルエットが特徴です。
ドイツのかっこ良いブランドという印象が強く、とくに20代～30代の若い世代に人気がありますよ。