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結婚祝いに使いたい!素敵な祝儀袋15選

親戚やご友人の結婚報告を受けたら、まず初めに頭によぎるのがご祝儀ではないでしょうか?「いくら包むのか」だけでなく、祝儀袋にまつわるマナーなども重要になってきますよね。せっかくのお祝いも、マナー違反で失礼があっては台無しです。また結婚式や披露宴などの華やかな場面に持っていくには、華やかな祝儀袋をチョイスして場を盛り上げたいところ。ここでは失敗しない結婚祝いの祝儀袋のマナーと、おすすめの祝儀袋をご紹介します。

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この記事は、ギフト業界の勤務経験があるスタッフ複数人が在籍するDear編集部が監修しました。

結婚祝いのご祝儀・気をつけたいマナー

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日本ではひとくちに「ご祝儀」といっても、そのシーンによってさまざまな細かいルールが存在しております。
間違ったチョイスをしてしまうと大変失礼になってしまうので、祝儀の包み方は大変慎重に行うべきでしょう。
では一体「結婚祝い」ではどのような包み方が適切なのか、具体的なマナーを確認していきましょう。

「熨斗(のし)」がある物を選びましょう

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まず祝儀袋を選ぶ際に、確認したいのが「熨斗(のし)」です。
「熨斗」とは祝儀袋の右肩についているもので、これがある物を選びましょう。
「熨斗あわび」を簡略化したもので、昔から祝い事に縁起の良い海産物を贈ってきた名残として、現代にも残っています。
ほとんどの場合、「熨斗」がついていますが稀に無いものもありますので念のため確認をしましょう。

「水引」をよく見極めて

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次に気にしたいのが「水引」。
紅白もしくは白金で、10本あるものを選ぶのが正式です。
結婚祝いの際にに使う祝儀袋の「水引」は、もちろん一度きりであって欲しいお祝いごとですから、一度結んだらほどけない「結び切り」を選びましょう。
もしくは、こちらの画像のような「あわじ結び」という結び方も、左右の輪が互いの端を引く事で、結び目が強く締まることから、結婚祝いの祝儀袋に好まれています。
くれぐれも、何度とほどいても結び直せる=何度も繰り返されるという意味の「蝶結び(花結び)」のタイプは選ばないようにしましょう。
ちなみにお悔やみ事で御霊前や御仏前の不祝儀袋に用いられている「水引」も「結び切り」のタイプです。

「表書き」の書き方も注意が必要

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祝儀袋には「表書き」をしましょう。
まず、名目として「寿」「御祝」「御結婚御祝」などを記入します。
「祝御結婚」と4文字になる名目は「死文字」として不適切なので気をつけましょう。
続いて、水引の下に名前をフルネームで記入しましょう。
連名も可能ですが、3名までがバランスが取れて良いでしょう。
それ以上の人数になる場合は代表者の名前を短冊の中央に記入し、左側に「外一同」と書き添え、別紙に全員の氏名を書いて中包みに同封しましょう。
夫婦連名の場合は、夫の氏名の左に妻の下の名前だけをを書いてもOKです。
また、記入する際はボールペンはNG。
毛筆または筆ペンを使い、楷書ではっきりと書きましょう。

「袱紗」を用意しましょう

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祝儀袋はそのままバッグに入れて持参すると、汚れたり、折れ曲がったりすることがありますので「袱紗」で包んで持ち運ぶのがマナーとされています。
慶弔両用に使うなら紫やグリーンなどの色で、金糸銀糸やおめでたい文様の入っていないものを選ぶと便利です。

慶事の時は右開き、弔事の時は左開きがルールですが、二つ折りの「ふくさばさみ」と呼ばれるタイプは、左右両側から開けられるので一つ持っておくと良いでしょう。

「中包み」の書き方

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祝儀袋の「中包み」には、表には包んだ金額、裏に郵便番号・住所・氏名を記入しましょう。
これはご祝儀を受け取った新郎新婦が、あとでお金を整理する際に確認をする部分ですので読みやすくハッキリと書きましょう。
筆文字が理想ですが、ここはペン字であってもかまいません。
金額を記入する場合は、必ず「金○萬円」と書き、数字は「参」「伍」「拾」のように旧字体で書くのが正式とされています。

格式高い「和風」な祝儀袋

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祝儀袋といえば、オーソドックスな和柄や和紙をあしらったものが定番といえるでしょう。
親戚や友人だけでなく、上司や部下など仕事での付き合いのある方にも、失礼にならず渡しやすいのはこのタイプです。
紅白や金などの他にも、色とりどりのデザインが多く、華やかで格式高い印象を与えてくれるでしょう。
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