恋愛遠距離

遠距離恋愛の末に結婚するメリットとデメリット

相手を冷静に見極めることができる

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会えない時間は、彼氏彼女という一面だけでなく、冷静に1人の人として相手を見極めることができます。
男性も女性も、遠距離恋愛をしている人はとくに浮気に対して敏感です。
相手の不審さにいち早く気づけます。
少しでもおかしいと思ったら勢いで結婚することはないでしょう。

遠距離恋愛は、お互いに相手が不安にならないような心遣いや行動が求められるのですね。
テレビ電話を頻繁に使用し、不安にさせないように気を使ってくれる人もいれば、「だいすき」「会いたい」という気持ちを全面にぶつけてきてくれる人もいるでしょう。
遠距離恋愛中に、あなたに対する態度や思いやりを冷静に判断しておくと、結婚後もズレがないでしょう。

遠距離恋愛の末に結婚するデメリット

引越しなどの準備に時間とお金がかかる

距離が離れている分、会うだけでも時間とお金がかかりますよね。
仕事が忙しいと休みを取るだけでも一苦労。
そんな中で新生活の準備をしなければなりませんから、新生活をスタートさせるまでに通常よりも多くの時間とお金がかかります。

あなたが相手の部屋に住み始めるというパターンもありますが、そうなるとまず仕事を辞めなけばなりません。
後輩に引継ぎをしなければならなかったり上司から引き止められたりと、すぐに辞められるものでもありませんよね。
転職活動をしたりと忙しくなる人もいるでしょう。

一緒に住んでみないとわからないこともある

同棲期間がない分、新鮮さを感じることができるのも醍醐味ですが、一緒に住んでみないとわからないことがあるのも事実です。
思っていたよりもだらしなかったり味覚が合わなかったり。
住んでみないとわからないことは、なにも悪いことばかりではありません。
逆にいいところを見つけることもありますから。

完璧な人間はいませんから、だらしない部分が見えたりするのは自然なこと。
そう思ってほとんどの人は少しのギャップも受け入れることができるのです。
いろんな一面を見つけられると思えば、そんなに深刻なことではありませんよね。

環境の変化に疲れてしまうことがある

結婚して一緒に住むようになると、生活リズムがまるっきり変わりますから、環境の変化に疲れてしまうことがあります。
今まで一人暮らしをしていた分、だいすきな人だとしても毎日一緒にいるのに違和感を覚える人もいます。
ひとりでダラダラ過ごしていた日々が恋しくなる日があるかもしれませんね。

相手がいる場所へ移り住んだ人や、地元から初めて離れた人はとくに環境の変化に疲れてしまう傾向にあります。
人付き合いが変わってしまうことは、人間に大きなストレスを与えますから。
気疲れしてしまう人も多いでしょう。
徐々に慣れてくるものなのですが、最初にホームシックのような感覚に陥ってしまう人もいます。

〜最後に〜

遠距離恋愛の末に結婚した人たちは、言葉で愛情表現をするのが得意な傾向にあります。
会えない分、言葉で一生懸命愛情表現をしようとしますから、自然と身につくのでしょう。
「だいすきだよ」「愛してるよ」「いつもありがとう」などの言葉を言い合える夫婦には円満なところが多いですよね。
よって遠距離恋愛を経験したカップルは夫婦円満なところが多いようです。

会えない時間が、「会いたい」「だいすき」という気持ちを強くしますし、遠距離恋愛を乗り越えたということは今後の自信にも繋がります。
遠距離恋愛を乗り越えられたのだから、結婚生活で辛いこともきっと乗り越えられます。
お互いどんな感情も共有できる存在となり、辛いことは半分に、嬉しいことは倍になることでしょう。
遠距離恋愛はふたりの絆を強めるチャンスでもあると思えば、前向きに考えられますよね。
遠距離恋愛中の皆さんが、より前向きになれますように。
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konohana