恋愛遠距離

遠距離恋愛をしている高校生が悩む「親」と「お金」

恋人が親の都合で遠くに転校してしまったり、大学進学のために県外に行ってしまったり、遠距離恋愛になる理由は様々です。その中でも現代の恋愛として多くはネットから始まる時代。オンラインゲームで協力しているうちに仲良くなったり、TwitterやSNSなどのサイトで知り合って仲良くなり、恋愛に発展することがあります。恋愛をするのはどんな状況であっても自由ですが、学生は親があってこその学生です。今回、学生のネット恋愛を続けるには、どうしたら良いのか考え方を教えます。

遠距離恋愛をするための三つの問題点

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一つ目は住んでいる場所が遠いこと。
自転車や電車ではなかなか会えない距離なので、「会うための手段と日時」の問題が発生します。
二つ目はお金のこと。
近くにいる彼氏・彼女なら、二人が遊ぶためだけのお金をバイトで稼げればいいけけど、遠距離恋愛になると「遊ぶお金」ではなく、「会うための交通費」が必要となります。
そのお金をどうするかの問題。
三つ目は人間関係です。
普通の恋愛とは違うということで、友達がネット恋愛を応援してくれるかどうか、親がこの恋愛を認めてくれるかどうか、人間関係の問題が出てきます。

ネット恋愛を始めることは簡単だけど、恋愛を続けることはとても辛くて大変なこと。
二人の気持ちを維持することも大変ですが、その気持ちを維持するために必要な、この三つの問題を乗り越えなければならないのです。
この三つは高校生の遠距離恋愛にとって、一番の難関となるでしょう。
これを乗り越えられたときには、きっと「結婚」までつながる強い絆が出来ているはずです。

1、会えないこと

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ネット上で知り合って恋愛している人の中には、実際にまだ会ったことがないというカップルはたくさんいます。
特に学生の遠距離恋愛カップルは、金銭面を考えるとなかなか会いに行けません。
電車で行けるくらいの距離なら近い方。
新幹線や飛行機じゃなければ会えない距離になると、学生では払いきれないほどの金額となりますよね。
仮にバイトで交通費が稼げて、新幹線で会いに行くとなったとき、日帰りでは行けない距離なので、無断外泊はもちろん親にはなんと言って出かけますか?お金の他にも親への報告も必要となります。

周りの恋愛している友達を見ると、同じ学校で休み時間に会えたり、授業の話をしたり、放課後デートしたりして、見ているだけで羨ましくて嫉妬しちゃいますよね。
それでもネットの中の相手を選んだのはあなた自身です。
必死にバイトしても二~三カ月に一回会えればいい方でしょう。
初めて会うまでに早くても、半年から一年はかかると思ったほうが良いです。
会えない不安もありますが、周りは周り、自分たちは自分たち。
周りの恋愛に流されないように、焦らずゆっくり二人のペースで愛を育みましょう。
目標はまず学校を卒業して、自分で生活をするということです。

2、お金の問題

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日帰りで帰れる距離ではありません。
交通費が稼げたとしても、宿泊代・食事代・遊び代を考えると、かなりの出費となります。
そこまでしても会いたいと思う相手ですか?親にもらっている月々のお小遣いで会いに行こうという考えは甘いです。
想像以上にお金は大変なことなので、使い方をよく考えて行動に移しましょう。

会いたいと思う気持ちが強いなら、欲しいものも我慢、オシャレも我慢、どこにも遊びに行けず、ファッションや髪型もお金をかけずにでどれだけ自分を魅力的に見せるかを考えるしかありません。
バイトでお金を稼いでも欲しいものを買っていては、会えるためのお金は貯まりませんよ。
近くの友達は可愛いものを買ったり、カラオケに行ったり楽しんでいるけれど、そうゆうところにもお金は使えません。
遠距離恋愛はそれくらい厳しく、想像以上の覚悟が必要ということになりますね。
会わないことには仮想恋愛のままなので、立派な恋愛として周りからも認めてもらえません。
まず会うことを考えましょう。
周りに流されているようでは遠距離恋愛は出来ません。

3、人間関係の問題

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ネットからの恋愛は、なかなか認めがたいところがあります。
ニュースは悪いことしか取り上げていないので、ネット恋愛している人や経験のある人は、そのことをリアルに受け止められますが、経験のない人にとっては未知の世界で仮想恋愛に過ぎないと思われているのです。
友達に話しても「大丈夫?」「会えないのに付き合ってるって言えるの?」などと批判的なことを言われることもあると思います。
親に話せば「知らない人となんて危ないからやめなさい」と言われたり、応援してくれるような声はなかなか聞くことがありません。
なので自然と誰にも話さずに、こっそり恋愛をしているようになってしまいます。

秘密の恋愛をしているわけではないけど、誰に話しても理解してもらえないのなら話さない方がマシ、なんて思うこともあるでしょう。
話したくなければ話す必要はありません。
話そうと思ったときに話せばいいのです。
そのときはきっと自分の気持ちに自信があり、誰に何言われても揺れない気持ちが持っているとき。
話をして何か言われても平気という、強気気持ちがあるからなのです。

周りのから祝福される恋愛

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遠距離恋愛に必要なポイントとして、繰り返し言ってきましたが「周りに流されないこと」これが一番の鍵となります。
自分の気持ちを信じることです。
周りに認めて貰いたいという気持ちは誰にでもあります。
「二人仲良くていいな」「いつもラブラブだよね」そんな風に言って貰えたら嬉しいですよね。
でも他人の言葉は社交辞令に過ぎないこともあるのです。
そう言って貰いたいために恋愛をするわけではありません。
周りに認めて貰えなければ、恋愛やめますか?「好き」という気持ちがなくなりますか?恋愛ってそうゆうものじゃないですよね。
恋愛とは自分の正直な「好き」って気持ちから成り立つもので、他人にどうこう言われて恋愛するものではありません。
自分の気持ちを信じて、そこに進んで成功すれば、自然と周りからも祝福されるものです。

人によって幸せの感覚は違います。
周りから見て幸せそうに会話しているカップルが、実は仲が悪かったり、見た目ケンカばかりしていて仲が悪そうに見えているカップルが、実はすごく仲が良かったり、本当のところは2人にしかわからないことですよね。
幸せの価値観は目に見たものではなく、二人の気持ちの強さと絆。
周りから祝福されたからいい恋じゃなくて、自分がどれだけ相手の好きになって本気でぶつかったかが、良い恋愛と呼べるのです。
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yukachi777