ディズニーで割引!?約1000円お得になるおすすめのパスポート!
ディズニーで割引なんてあるのかな?と思っているみなさん!実はディズニーは割引をしていると公表はしていませんが、割引をじょうずに使ってパスポートを購入することができます。少しでも節約できるパスポートの種類を一緒に見ていきましょう。
※本サイトは広告プログラムにより収益を得ています。
ディズニーには割引はあるの?
東京ディズニーリゾートでは、何かが何パーセントオフになる!というようなものはありません。
計算すると割引率のパーセンテージが出せますが、なかなか耳にしたことはないのでは?
実は遊び方で約1000円もお得になる方法があるんです。
まずはパークチケットから見ていきましょう。
計算すると割引率のパーセンテージが出せますが、なかなか耳にしたことはないのでは?
実は遊び方で約1000円もお得になる方法があるんです。
まずはパークチケットから見ていきましょう。
1.学生さん必見!「キャンパスデーパスポート」
年齢で受けられる割引特典として、キャンパスデーパスポートがあります。
キャンパスデーパスポートとは、1月上旬から3月下旬にかけて販売されている、学割のチケットのこと。
通常価格よりも安く購入することができます。
まさに学生の味方!
気になる価格ですが、大学生・大学院生・短大生・専門学生は6,400円、高校生・中学生12歳~17歳は5,500円です。
通常料金が大人は7,400円、中人6,400円の価格ということを考えると、かなりお得なパスポート。
ここでもすでに1000円お得なんです。
購入するときは、学生証などの「学生であることの証明書」が必要になります。
そのため、もしキャンパスデーパスポートを購入する場合には、学生であることの身分証明書を持参するようにしましょう。
キャンパスデーパスポートとは、1月上旬から3月下旬にかけて販売されている、学割のチケットのこと。
通常価格よりも安く購入することができます。
まさに学生の味方!
気になる価格ですが、大学生・大学院生・短大生・専門学生は6,400円、高校生・中学生12歳~17歳は5,500円です。
通常料金が大人は7,400円、中人6,400円の価格ということを考えると、かなりお得なパスポート。
ここでもすでに1000円お得なんです。
購入するときは、学生証などの「学生であることの証明書」が必要になります。
そのため、もしキャンパスデーパスポートを購入する場合には、学生であることの身分証明書を持参するようにしましょう。
2.遊ぶのに年齢なんて関係ない!「シニアパスポート」
65歳以上の方であれば、誰でも使用することができる、ワンデーパスポートのことです。
気になる値段は6,700円ですので、通常の大人のパスポートと比べて700円お得。
700円浮くとパークでご飯が食べられるくらいの金額になりませんので、少額でも実は大きい節約なんです。
通常のパスポートと同様に、日付指定のチケットと、日付フリーのチケットがありますので、お好きな方を選ぶことができます。
日付指定のメリットは、もしパークに遊びに行ったときに入場制限がかかっていても、必ずパークに入ることができます。
日付フリーの場合は入場制限の場合はパークに入ることができません。
つまり、絶対にパークに入りたい場合は、日付指定チケットを購入した方が間違いないということです。
もし65歳以上の方がご一緒の場合は、ぜひシニアパスポートを使って、節約してくださいね。
気になる値段は6,700円ですので、通常の大人のパスポートと比べて700円お得。
700円浮くとパークでご飯が食べられるくらいの金額になりませんので、少額でも実は大きい節約なんです。
通常のパスポートと同様に、日付指定のチケットと、日付フリーのチケットがありますので、お好きな方を選ぶことができます。
日付指定のメリットは、もしパークに遊びに行ったときに入場制限がかかっていても、必ずパークに入ることができます。
日付フリーの場合は入場制限の場合はパークに入ることができません。
つまり、絶対にパークに入りたい場合は、日付指定チケットを購入した方が間違いないということです。
もし65歳以上の方がご一緒の場合は、ぜひシニアパスポートを使って、節約してくださいね。
ちょっと待って!入場制限ってなに?
入場制限という言葉が出てきましたが、入場制限について覚えておきましょう。
入場制限とは、パークに収容できるよりも多くのゲストが来園した場合、パーク内の安全を確保するためにゲストの入園を制限すること。
つまり、日付指定のチケットが予定よりも販売している状況で、入場制限がかかります。
日付指定のチケットを持っている人は、当日パークにいる人としてカウントされています。
日付指定のチケットを持っていると安心なわけがわかりますね。
入場制限はクリスマスなど人気イベントのときに起こりやすいです。
人気イベントの連休中日などは、入場制限がお昼頃にかかってしまうこともあります。
確実にパークに入りたいときは、この入場制限をさけなければなりません。
入場制限とは、パークに収容できるよりも多くのゲストが来園した場合、パーク内の安全を確保するためにゲストの入園を制限すること。
つまり、日付指定のチケットが予定よりも販売している状況で、入場制限がかかります。
日付指定のチケットを持っている人は、当日パークにいる人としてカウントされています。
日付指定のチケットを持っていると安心なわけがわかりますね。
入場制限はクリスマスなど人気イベントのときに起こりやすいです。
人気イベントの連休中日などは、入場制限がお昼頃にかかってしまうこともあります。
確実にパークに入りたいときは、この入場制限をさけなければなりません。
3.首都圏の方注目!「首都圏ウィークデーパスポート」
首都圏パスポートとも呼ばれているこちらのパスポートは、首都圏に在住の方だけでなく、首都圏に通勤・通学をしている方が対象です。
購入者が該当者であればいいので、全員が該当していなくてもいいところがおいしいところ。
例年4月上旬から7月上旬までの期間限定で販売されています。
首都圏とは、東京都、神奈川県、千葉県、埼玉県、茨城県、群馬県、栃木県、山梨県です。
値段は、大人6,400円、中人5,500円、小人4,100円となっています。
大人は1,000円も割引されていますので、こちらもかなりお得。
2016年度は600円しか割引がなかったのですが、2017年は1,000円割引と、大きく割引をしています。
2018年・2019年と年度によって割引額が異なる可能性がありますので、必ず公式ホームページで確認してくださいね。
イベントとしては、イースターのイベントと七夕のイベントがぶつかる時期に販売しています。
購入者が該当者であればいいので、全員が該当していなくてもいいところがおいしいところ。
例年4月上旬から7月上旬までの期間限定で販売されています。
首都圏とは、東京都、神奈川県、千葉県、埼玉県、茨城県、群馬県、栃木県、山梨県です。
値段は、大人6,400円、中人5,500円、小人4,100円となっています。
大人は1,000円も割引されていますので、こちらもかなりお得。
2016年度は600円しか割引がなかったのですが、2017年は1,000円割引と、大きく割引をしています。
2018年・2019年と年度によって割引額が異なる可能性がありますので、必ず公式ホームページで確認してくださいね。
イベントとしては、イースターのイベントと七夕のイベントがぶつかる時期に販売しています。
4.首都圏だけじゃない!「地域限定パスポート」
首都圏しかお得なパスポートがないのかというと、そうではありません。
首都圏以外にも割引のパスポートが販売されています。
明確な販売期日は毎年異なるものの、該当の県の県民の日周辺で販売されている傾向があります。
もしお得にディズニーリゾートを楽しむには、県民の日近くにアンテナを張っていることをおすすめします。
パスポートを入手するには、近くのコンビニか旅行会社、ディズニーストアです。
特にディズニーストアではパークの最新情報を聞くこともできるので、ディズニーの知識が全くなくても安心してパークに向かうことができますよ。
首都圏以外にも割引のパスポートが販売されています。
明確な販売期日は毎年異なるものの、該当の県の県民の日周辺で販売されている傾向があります。
もしお得にディズニーリゾートを楽しむには、県民の日近くにアンテナを張っていることをおすすめします。
パスポートを入手するには、近くのコンビニか旅行会社、ディズニーストアです。
特にディズニーストアではパークの最新情報を聞くこともできるので、ディズニーの知識が全くなくても安心してパークに向かうことができますよ。
1.夜からでも思いっきり楽しめる「アフター6パスポート」
平日夜6時から入園の方限定で販売している「アフター6パスポート」。
値段は一律4,200円。
閉園までの4時間しか遊べないことを考えると、通常の7,400円と比較すると少し割高感があります。
ですが、雨の日や天気の悪い日は、平日6時から入ってもアトラクションに10個以上乗れることもありますので、アフター6の狙い目は天気の悪い日。
もちろん天気のいい日でも楽しむことができます。
ただし、首都圏の県民の日や、次の日が休みの平日は混雑しやすい傾向があります。
もしアフター6で入るときは、アトラクションになかなか乗れないこともありますので、覚えておきましょう。
ファストパスに関しては、すべてのアトラクションで発券終了になっている時間ですので、ファストパスをあてにしない方が無難です。
パークが早い時間にクローズするときは、アフター6パスポートの取り扱いはありませんので、もしアフター6パスポートでパークに行こうとしたら必ず確認してください。
早くにパークがクローズする日が多いのは、1月のお正月明けと、2月。
夜に近くに来たから寄ってみようかな、体力が心配だから夜だけ行こうかななど、楽しみ方の幅が広がります。
ぜひ夜からのディズニーも楽しんでくださいね。
値段は一律4,200円。
閉園までの4時間しか遊べないことを考えると、通常の7,400円と比較すると少し割高感があります。
ですが、雨の日や天気の悪い日は、平日6時から入ってもアトラクションに10個以上乗れることもありますので、アフター6の狙い目は天気の悪い日。
もちろん天気のいい日でも楽しむことができます。
ただし、首都圏の県民の日や、次の日が休みの平日は混雑しやすい傾向があります。
もしアフター6で入るときは、アトラクションになかなか乗れないこともありますので、覚えておきましょう。
ファストパスに関しては、すべてのアトラクションで発券終了になっている時間ですので、ファストパスをあてにしない方が無難です。
パークが早い時間にクローズするときは、アフター6パスポートの取り扱いはありませんので、もしアフター6パスポートでパークに行こうとしたら必ず確認してください。
早くにパークがクローズする日が多いのは、1月のお正月明けと、2月。
夜に近くに来たから寄ってみようかな、体力が心配だから夜だけ行こうかななど、楽しみ方の幅が広がります。
ぜひ夜からのディズニーも楽しんでくださいね。
2.土日祝日はこのパスポート「スターライトパスポート」
土日祝日の午後3時から入る方向けのパスポート。
平日のアフター6パスポートの土日祝日バージョンと考えてくださいね。
スターライトパスポート取り扱い日が基本的には土日祝日なのですが、年末年始など特別営業があるときは、遊びに行く日が扱いしているのかを必ず確認してください。
そして、取り扱い日にも関わらず取り扱いが中止になるときもあります。
取り扱い中止になるときは、入場制限がかかっているとき。
15時の時点で入場制限が解除されていれば問題ありませんが、ワンデーパスポートのゲストがパークに入ることができていないので、スターライトパスポートの方は入ることができません。
ですが、入場制限は15時くらいで解除されるときがありますので、ワンデーパスポートを購入できなかったかたも、スターライトパスポートを購入してパークに入ることができます。
ただし、入場制限がいつ解除になるのかは、その日の状況次第ですので、確実に入りたいときは日付指定のチケットを事前に購入しておきましょう。
平日のアフター6パスポートの土日祝日バージョンと考えてくださいね。
スターライトパスポート取り扱い日が基本的には土日祝日なのですが、年末年始など特別営業があるときは、遊びに行く日が扱いしているのかを必ず確認してください。
そして、取り扱い日にも関わらず取り扱いが中止になるときもあります。
取り扱い中止になるときは、入場制限がかかっているとき。
15時の時点で入場制限が解除されていれば問題ありませんが、ワンデーパスポートのゲストがパークに入ることができていないので、スターライトパスポートの方は入ることができません。
ですが、入場制限は15時くらいで解除されるときがありますので、ワンデーパスポートを購入できなかったかたも、スターライトパスポートを購入してパークに入ることができます。
ただし、入場制限がいつ解除になるのかは、その日の状況次第ですので、確実に入りたいときは日付指定のチケットを事前に購入しておきましょう。
3.200円で1時間お得「夏5パスポート」
こちらのパスポートは夏のイベント時期に合わせて販売している物です。
価格は一律で4,400円。
アフター6パスポートが4,200でしたので、200円でアフター6パスポートよりも1時間多く遊ぶことができます。
これはとても魅力的ですね。
通常価格よりも大人は3,000円も安く入れます。
たった1時間ですが、5時にパークに入るのと、6時に入るのではかなり大きな差があります。
アトラクションで言うと、乗ることができるアトラクションの個数が2つ程度変わってきます。
夏の5時はまだ明るいので、かなり人気のパスポートでもあります。
2015年は販売を行っておらず、2016年から販売再開となりました。
ですが、またいつなくなるかわからないので、夏のイベントを確認するときに一緒に夏5パスポートの詳細も確認してくださいね。
基本的には、夏のイベント開催時でアフター6パスポート取扱日のときに販売されます。
土日祝日はスターライトパスポートを購入して楽しんでくださいね。
価格は一律で4,400円。
アフター6パスポートが4,200でしたので、200円でアフター6パスポートよりも1時間多く遊ぶことができます。
これはとても魅力的ですね。
通常価格よりも大人は3,000円も安く入れます。
たった1時間ですが、5時にパークに入るのと、6時に入るのではかなり大きな差があります。
アトラクションで言うと、乗ることができるアトラクションの個数が2つ程度変わってきます。
夏の5時はまだ明るいので、かなり人気のパスポートでもあります。
2015年は販売を行っておらず、2016年から販売再開となりました。
ですが、またいつなくなるかわからないので、夏のイベントを確認するときに一緒に夏5パスポートの詳細も確認してくださいね。
基本的には、夏のイベント開催時でアフター6パスポート取扱日のときに販売されます。
土日祝日はスターライトパスポートを購入して楽しんでくださいね。
4.頻繁にディズニーに行くのなら「ファンダフルディズニー」
ファンダルフルディズニーとは、ディズニー公式のファンクラブの事。
年会費は3,200円かかりますが、大人が6,800円、中人が5,900円、小人が4,400円と、大人は600円も安くなります。
パーク内で簡単なフードやドリンクなどを購入することができますので、こちらの金額の節約も大きな意味を持っています。
会員の期間は、年4回まで特別価格で購入することができます。
メンバー1人につき5枚まで利用できますので、5枚を年間4回購入したらかなり大きな金額の節約になります。
もし大人数で行くことが多い場合は、おすすめの方法です。
入会方法はネットで簡単3ステップですので、もし気になった方は、ファンダルフルディズニーの公式サイトをチェック!
年会費は3,200円かかりますが、大人が6,800円、中人が5,900円、小人が4,400円と、大人は600円も安くなります。
パーク内で簡単なフードやドリンクなどを購入することができますので、こちらの金額の節約も大きな意味を持っています。
会員の期間は、年4回まで特別価格で購入することができます。
メンバー1人につき5枚まで利用できますので、5枚を年間4回購入したらかなり大きな金額の節約になります。
もし大人数で行くことが多い場合は、おすすめの方法です。
入会方法はネットで簡単3ステップですので、もし気になった方は、ファンダルフルディズニーの公式サイトをチェック!
次のページを読む
1 2