伊勢でランチを探しても、情報が多すぎてどのお店にいったらいいかわからない…そんなときは、地元民が選んだおすすめ飲食店から探してみてはいかがでしょうか。Dear編集部ではこの度伊勢で美味しかったランチ情報と写真・口コミを募り、集まった中からさらに食べログ・一休その他グルメサイトの情報を集め、厳選して独自ランキングにしました。伊勢の満足ランチがきっと見つかります。
※本サイトは広告プログラムにより収益を得ています。
伊勢ってこんなところ!名物グルメや特産品は?
名古屋から電車で約1時間30分、車で約2時間の場所にある三重県・伊勢。
一番のスポットとされている「伊勢神宮」はパワースポットに初詣、観光に多くの方が訪れる東海地方有数の観光地で、懐かしい街並みを現代に残す「おかげ横丁」もお土産屋・グルメを楽しめる場所として人気です。
グルメでは赤身魚をたれに付け込んだ「てこね寿司」、柔らかい極太うどんが特徴の「伊勢うどん」が代表的な名物となっており、1707年(宝永4年)に創業された「赤福」の「赤福餅」は歌人・正岡子規が「到来の赤福もちや伊勢の春」と俳句を詠んだことでも有名。
現在まで日本を代表する和菓子として知られてきました。
そんな三重県・伊勢で食べられるランチにはどのようなお店があるのでしょうか、それでは見てみましょう。
一番のスポットとされている「伊勢神宮」はパワースポットに初詣、観光に多くの方が訪れる東海地方有数の観光地で、懐かしい街並みを現代に残す「おかげ横丁」もお土産屋・グルメを楽しめる場所として人気です。
グルメでは赤身魚をたれに付け込んだ「てこね寿司」、柔らかい極太うどんが特徴の「伊勢うどん」が代表的な名物となっており、1707年(宝永4年)に創業された「赤福」の「赤福餅」は歌人・正岡子規が「到来の赤福もちや伊勢の春」と俳句を詠んだことでも有名。
現在まで日本を代表する和菓子として知られてきました。
そんな三重県・伊勢で食べられるランチにはどのようなお店があるのでしょうか、それでは見てみましょう。
9位 五十鈴川のうどん「わらじや」
友だちとお伊勢参りに行った帰り、おはらい横丁でランチ利用しました。おはらい横丁はお食事処も多く、どこの店にしようか色々迷ったのですが、「名物の伊勢うどんと手こね寿司を両方食べたい!」という友だちの希望を叶えるため、このお店「わらじや」さんで食べることにいたしました。伊勢うどんと手こね寿司、両方が付いた手こねセットが1050円という良心的な価格設定に惹かれて入ったお店でしたが、ネギがたっぷりかかった冷たい伊勢うどんは、少し甘みのある醤油だれとネギの辛味がほどよくマッチして美味しかったです。また、手こね寿司もサッパリとしていて、暑い夏にはぴったりのランチメニューでした。食べ終わったあとから気づいたのですが、このお店には山村牛乳で作った数量限定のプリンとのセットがありました。今度行ったときにはぜひその数量限定メニューを食べてみたいと思います。
by ひいすさん
伊勢に来たら「伊勢グルメ」ということで、第9位はうどんのお店「わらじや」。
三重交通バス・伊勢二見鳥羽周遊線01の内宮前から徒歩3分の場所にあります。
伊勢の名物「伊勢うどん」や「てこね寿司」、伊勢の旨みが詰まった釜飯を提供しており、「松阪牛の牛丼」と伊勢名物「伊勢うどん」のセットで食べることも可能。
夏場には冷やし伊勢うどんもあり、松阪牛丼とのセットで頼む方も(セットで1480円)いるようです。
暖かい伊勢うどんとは違った魅力が楽しめそうですね。
釜飯ではサザエのむき身を丸ごと使用した「サザエ釜めし」も口コミで人気のメニューで、こちらはサザエの形をしたインパクトある器で登場する一品。
おいしく釜飯を食べるのはもちろん、見ているのも面白い一品でしょうね。
三重交通バス・伊勢二見鳥羽周遊線01の内宮前から徒歩3分の場所にあります。
伊勢の名物「伊勢うどん」や「てこね寿司」、伊勢の旨みが詰まった釜飯を提供しており、「松阪牛の牛丼」と伊勢名物「伊勢うどん」のセットで食べることも可能。
夏場には冷やし伊勢うどんもあり、松阪牛丼とのセットで頼む方も(セットで1480円)いるようです。
暖かい伊勢うどんとは違った魅力が楽しめそうですね。
釜飯ではサザエのむき身を丸ごと使用した「サザエ釜めし」も口コミで人気のメニューで、こちらはサザエの形をしたインパクトある器で登場する一品。
おいしく釜飯を食べるのはもちろん、見ているのも面白い一品でしょうね。
わらじや(五十鈴川/うどん)の住所・アクセスや営業時間など
店舗名 | わらじや |
住所 | 三重県伊勢市宇治今在家町39(最寄り駅:五十鈴川駅) |
営業時間 | 10:00頃~15:00頃 |
食事の予算 | ランチタイム予算 ¥1,000~¥1,999 |
参考サイト | 食べログで詳細を見る・予約する ※最新情報は必ずリンク先をご確認ください。 |
8位 伊勢市の居酒屋「伊勢網元食堂」
伊勢駅付近で夜19時頃に空いている海鮮のお店を探していた際、1番気になったお店だったので立ち寄りました。注文したのは写真の海鮮丼とサザエのつぼ焼きです。値段は2つ合わせて3000円程かかりましたが、どちらもとても美味しく大満足でした。
by もふ蔵さん
第8位はJR参宮線・伊勢市駅から徒歩3分の「伊勢網元食堂」。
旅館「伊勢神泉」がプロデュースする居酒屋で、食材は伊勢で採れた新鮮なネタを使用。
1日20食限定の「御饌丼(みけどん。
1580円)」や「伊勢賑わい海鮮丼(2400円)」などの丼メニュー、お造りの定食や3枚のかき揚げが積みあがったインパクト十分な「びっくりかき揚げ丼」などがあり、地元三重で生まれた地酒も飲むことができます。
こうしたメニューの中で、ぜひ食べておきたいメニューは 「伊勢ラーメン」。
こちらは伊勢の名物「伊勢海老」のダシを使用したラーメンで、クリーミーな豚骨にマスカルポーネが合わさったここでしか食べられない一品。
伊勢の名物とラーメンがおしゃれに融合した一品はぜひ食べておきたいですね。
旅館「伊勢神泉」がプロデュースする居酒屋で、食材は伊勢で採れた新鮮なネタを使用。
1日20食限定の「御饌丼(みけどん。
1580円)」や「伊勢賑わい海鮮丼(2400円)」などの丼メニュー、お造りの定食や3枚のかき揚げが積みあがったインパクト十分な「びっくりかき揚げ丼」などがあり、地元三重で生まれた地酒も飲むことができます。
こうしたメニューの中で、ぜひ食べておきたいメニューは 「伊勢ラーメン」。
こちらは伊勢の名物「伊勢海老」のダシを使用したラーメンで、クリーミーな豚骨にマスカルポーネが合わさったここでしか食べられない一品。
伊勢の名物とラーメンがおしゃれに融合した一品はぜひ食べておきたいですね。
伊勢網元食堂(伊勢市/居酒屋)の住所・アクセスや営業時間など
店舗名 | 伊勢網元食堂 |
住所 | 三重県伊勢市本町18-27(最寄り駅:伊勢市駅) |
営業時間 | 11:00~15:00(LO) 17:00~22:00(LO) |
食事の予算 | ランチタイム予算 ¥1,000~¥1,999 / ディナータイム予算 ¥2,000~¥2,999 |
参考サイト | 食べログで詳細を見る・予約する ※最新情報は必ずリンク先をご確認ください。 |
7位 伊勢市のカフェ「Cafe de Bon Vivant」
外宮参拝のあと、ふらっと立ち寄ったカフェでしたが、伊勢では有名なフレンチレストラン・ボンヴィヴァンのカフェ部門だそうです。外観はお洒落な洋館といった感じでしたが、店内もアンティークなインテリアで統一され、とてもクラシカルで落ち着いた雰囲気でした。私はいちごのタルトと紅茶を頂きましたが、イチゴの甘酸っぱさ×甘いカスタード×サクサク食感タルトのバランスが絶妙でとても美味しかったです。この時は16時を過ぎていたので食べられませんでしたが、次はグランデセール(14時~16時限定)のパティシエおすすめのケーキの盛り合わせ(ドリンク付き)セットを食べてみたいです。居心地もたいへんよく、混んでいなければ何時間でも居られるそんな雰囲気のお店でした。
by ひいすさん
第7位はJR伊勢市駅から徒歩3分のカフェ「Cafe de Bon Vivant(カフェ ド ボン ヴィヴァン)」。
口コミで行った方は午後のティータイムに利用されており、おすすめケーキの盛り合わせとドリンクが付く「グランデセール(14時から16時まで)」や季節のフルーツケーキ、いちじくのタルトを頼まれる方が多いよう。
伊勢巡りの中でゆっくりスイーツを味わうときに利用したいですね。
道を挟んだ向かい側にある建物は1923年(大正12年)に旧逓信省(ていしんしょう。
郵便・通信を管轄した省庁)の「山田郵便局電話分室」として建築された建物で、現在はカフェを直営するレストラン「Bon Vivant(ボン・ヴィヴァン)」に。
地元・三重産の食材を使用したフレンチが食べられるお店で「伊勢フレンチ」を食べたいときに訪れてみては。
口コミで行った方は午後のティータイムに利用されており、おすすめケーキの盛り合わせとドリンクが付く「グランデセール(14時から16時まで)」や季節のフルーツケーキ、いちじくのタルトを頼まれる方が多いよう。
伊勢巡りの中でゆっくりスイーツを味わうときに利用したいですね。
道を挟んだ向かい側にある建物は1923年(大正12年)に旧逓信省(ていしんしょう。
郵便・通信を管轄した省庁)の「山田郵便局電話分室」として建築された建物で、現在はカフェを直営するレストラン「Bon Vivant(ボン・ヴィヴァン)」に。
地元・三重産の食材を使用したフレンチが食べられるお店で「伊勢フレンチ」を食べたいときに訪れてみては。
Cafe de Bon Vivant(伊勢市/カフェ)の住所・アクセスや営業時間など
店舗名 | Cafe de Bon Vivant |
住所 | 三重県伊勢市岩渕1-1-29(最寄り駅:伊勢市駅) |
営業時間 | [火~土] 10:00~19:00 [日] 10:00~17:30/ 日曜営業 |
食事の予算 | ランチタイム予算 ~¥999 |
参考サイト | 食べログで詳細を見る・予約する ※最新情報は必ずリンク先をご確認ください。 |
6位 宇治山田の居酒屋「漣 伊勢店」
伊勢市宇治山田駅の中にあり、電車を降りたらすぐです。地元なので帰省時の帰りに電車を待ってる時間に父と昼食に寄りました。なんといってもエビフライ。大きさと肉厚。このボリュームならこの値段も納得!電車を待つ時間に至福のひと時でした。
by hirari08さん
JR伊勢市駅から車で18分のホテルキャッスルイン伊勢1階にある「漣(さざなみ)伊勢店」。
一番の名物となっているメニュー「海老フライ」は通常のエビフライと違い、海老を開いてからフライにするところが特徴。
口コミではインパクト、味ともにボリュームがありお腹いっぱいになると評判で、海老をたっぷり味わいたいときにはぜひ食べてみたいですね。
エビフライはさらに大きい「開き大海老フライ(2560円)」や定食の「開き大海老フライ定食(2980円)」もあり、こちらはともに1日限定20食のメニュー。
他では「国産牛陶板焼」や開き海老フライを卵でとじた「海老鍋」、アワビやサザエなどの海の幸を頼まれる方も多いようで、名物フライと一緒に楽しみたいですね。
一番の名物となっているメニュー「海老フライ」は通常のエビフライと違い、海老を開いてからフライにするところが特徴。
口コミではインパクト、味ともにボリュームがありお腹いっぱいになると評判で、海老をたっぷり味わいたいときにはぜひ食べてみたいですね。
エビフライはさらに大きい「開き大海老フライ(2560円)」や定食の「開き大海老フライ定食(2980円)」もあり、こちらはともに1日限定20食のメニュー。
他では「国産牛陶板焼」や開き海老フライを卵でとじた「海老鍋」、アワビやサザエなどの海の幸を頼まれる方も多いようで、名物フライと一緒に楽しみたいですね。
漣 伊勢店(宇治山田/居酒屋)の住所・アクセスや営業時間など
店舗名 | 漣 伊勢店 |
住所 | 三重県伊勢市神久3-5-55 ホテルキャッスルイン伊勢1F(最寄り駅:宇治山田駅) |
営業時間 | 11:00~14:30(LO.14:00) 17:00~21:00(LO.20:30)/ 日曜営業 |
食事の予算 | ランチタイム予算 ¥2,000~¥2,999 / ディナータイム予算 ¥2,000~¥2,999 |
参考サイト | 食べログで詳細を見る・予約する ※最新情報は必ずリンク先をご確認ください。 |
5位 五十鈴川の郷土料理(その他)「海老丸」
伊勢に旅行に行った際、おかげ横丁で海鮮丼を食べる店を探していてお店の外観に惹かれ入りました。写真はその際食べた海鮮丼で値段は2000円いかないくらいでした。また、単品で頼んだ牡蠣も本当にお勧めなので、ぜひ牡蠣のシーズンに合わせて訪れてほしいです。
by もふ蔵さん
第5位は三重交通バス・神宮会館前バス停から徒歩3分の「おかげ横丁」内にあるお店「海老丸」。
漁師料理のお店でメニューは伊勢名物のてこね寿司や「本日の海鮮丼海老フライ付き」やネギトロ丼、海老天丼などの丼メニュー、伊勢海老のお造り、「さんまの押し寿司」など豊富で「さめのたれ」と呼ばれるサメの干物を注文される方も。
定番料理も珍味も味わえるのが良いですね。
その中でも注文される方が多いメニューとなっているのが「漁師汁」。
名物・伊勢海老を1尾まるごと使用した豪快なメニューで、てこね寿司や海鮮丼、海老天などとのセットでも食べられます。
店内は回漕問屋をイメージした広い建物で、1階にカウンターと座敷、2階は座敷を設置。
1人でも2人以上でも漁師料理を味わうときは訪れてみては。
漁師料理のお店でメニューは伊勢名物のてこね寿司や「本日の海鮮丼海老フライ付き」やネギトロ丼、海老天丼などの丼メニュー、伊勢海老のお造り、「さんまの押し寿司」など豊富で「さめのたれ」と呼ばれるサメの干物を注文される方も。
定番料理も珍味も味わえるのが良いですね。
その中でも注文される方が多いメニューとなっているのが「漁師汁」。
名物・伊勢海老を1尾まるごと使用した豪快なメニューで、てこね寿司や海鮮丼、海老天などとのセットでも食べられます。
店内は回漕問屋をイメージした広い建物で、1階にカウンターと座敷、2階は座敷を設置。
1人でも2人以上でも漁師料理を味わうときは訪れてみては。
海老丸(五十鈴川/郷土料理(その他))の住所・アクセスや営業時間など
店舗名 | 海老丸 |
住所 | 三重県伊勢市宇治中之切町52 おかげ横丁(最寄り駅:五十鈴川駅) |
営業時間 | 11:00~17:30(LOは30分前、季節により異なる)/ 日曜営業 |
食事の予算 | ランチタイム予算 ¥2,000~¥2,999 |
参考サイト | 食べログで詳細を見る・予約する ※最新情報は必ずリンク先をご確認ください。 |
4位 五十鈴川のうどん「中井屋」
伊勢神宮に参拝の際に、たまたまこちらのお店で初めての「伊勢うどん」を食しました。月見うどん550円です。見た目にも濃厚な出汁の伊勢うどんですが、食してみると意外と濃くなく、あっさりとしていてでも鰹出汁がしっかりときいています。今まで3度伊勢神宮に参りましたが、その際は必ずこちらのお店で伊勢うどんを堪能しています。おかげ横丁などで食べ歩きにもピッタリの1品です。
by レヴォさん
第4位は三重交通バス・内宮前バス停から徒歩3分のお店「中井屋」。
こちらはうどんの専門店でメニューは伊勢うどんをはじめとしたうどん6種類のみ。
「名物伊勢うどん」はネギのみのトッピングというシンプルさで、柔らかい食感のうどんに濃厚なダシ醤油を絡めて食べる一品。
口コミでは唐辛子を入れて食べる方もいるようで、味の変化をつけながらいろいろな顔を楽しむのも良いでしょうね。
もう1つの伊勢うどん「伊勢月見うどん」は伊勢うどんの上に生卵を落として食べる一品で、口コミで食べた方からは伊勢うどんよりもマイルド、やさしい味わいになると評判。
うどんだけでお腹いっぱいになるとのこの声もあり、うどんをしっかり味わいたいときには訪れたいですね。
こちらはうどんの専門店でメニューは伊勢うどんをはじめとしたうどん6種類のみ。
「名物伊勢うどん」はネギのみのトッピングというシンプルさで、柔らかい食感のうどんに濃厚なダシ醤油を絡めて食べる一品。
口コミでは唐辛子を入れて食べる方もいるようで、味の変化をつけながらいろいろな顔を楽しむのも良いでしょうね。
もう1つの伊勢うどん「伊勢月見うどん」は伊勢うどんの上に生卵を落として食べる一品で、口コミで食べた方からは伊勢うどんよりもマイルド、やさしい味わいになると評判。
うどんだけでお腹いっぱいになるとのこの声もあり、うどんをしっかり味わいたいときには訪れたいですね。
中井屋(五十鈴川/うどん)の住所・アクセスや営業時間など
店舗名 | 中井屋 |
住所 | 三重県伊勢市宇治中之切町10(最寄り駅:五十鈴川駅) |
営業時間 | 11:00~16:30/ 日曜営業 |
食事の予算 | ランチタイム予算 ~¥999 |
参考サイト | 食べログで詳細を見る・予約する ※最新情報は必ずリンク先をご確認ください。 |
3位 伊勢市の定食・食堂「豚捨 外宮前店」
旦那さんと伊勢旅行に行ったとき、ランチで利用しました。旦那さんは牛丼を注文していましたが、私はハンバーグに惹かれ「おろしハンバーグ定食(1,620円)」を注文しました。牛肉100%(190g)のハンバーグは、お肉の旨味とあっさりとした大根おろしの相性が抜群で大変美味しかったです。ただでさえボリュームのあるハンバーグなのですが、これに、ご飯・みそ汁・サラダ・漬物まで付いていて、めちゃくちゃお腹いっぱいになりました。大満足でした。
by ひいすさん
伊勢でお肉を味わいたくなったら「豚捨 外宮前店」に行ってみましょう。
伊勢市駅から徒歩5分の場所にあるこのお店は1909年(明治42年)創業の和牛老舗店で、上牛丼やサーロインステーキ、ぶたすて膳は上質な伊勢の名物肉・伊勢肉を使用したおすすめメニュー。
季節によって「タコライス(暑い時期限定)」や「煮込みハンバーグ(寒い時期限定)」のような限定メニューも食べることができます。
定食メニューもトンカツ定食(980円)、トンテキ定食(1380円)と充実しており、揚げ物定食(530円から)はコロッケ(1個100円)、串カツ(1個120円)、ミンチカツ(1個150円)から好きなものを好きな数だけ選ぶことが可能。
特製コロッケやミンチカツなどはテイクアウトも可能なため、名店の味を食べ歩きで楽しんでも良いですね。
伊勢市駅から徒歩5分の場所にあるこのお店は1909年(明治42年)創業の和牛老舗店で、上牛丼やサーロインステーキ、ぶたすて膳は上質な伊勢の名物肉・伊勢肉を使用したおすすめメニュー。
季節によって「タコライス(暑い時期限定)」や「煮込みハンバーグ(寒い時期限定)」のような限定メニューも食べることができます。
定食メニューもトンカツ定食(980円)、トンテキ定食(1380円)と充実しており、揚げ物定食(530円から)はコロッケ(1個100円)、串カツ(1個120円)、ミンチカツ(1個150円)から好きなものを好きな数だけ選ぶことが可能。
特製コロッケやミンチカツなどはテイクアウトも可能なため、名店の味を食べ歩きで楽しんでも良いですね。
豚捨 外宮前店(伊勢市/定食・食堂)の住所・アクセスや営業時間など
店舗名 | 豚捨 外宮前店 |
住所 | 三重県伊勢市岩渕1-1-33(最寄り駅:伊勢市駅) |
営業時間 | 1月9日(火)より通常営業に戻ります。 (毎週木曜日を除く) 《月曜~日曜》 お食事 11:00-15:00(14:30L.O) 17:00-21:00(20:00L.O) 揚物販売 11:00-20:00(L.O)/ 日曜営業 |
食事の予算 | ランチタイム予算 ¥1,000~¥1,999 / ディナータイム予算 ¥1,000~¥1,999 |
参考サイト | 食べログで詳細を見る・予約する ※最新情報は必ずリンク先をご確認ください。 |
2位 伊勢市のうどん「山口屋」
旦那と二人で伊勢旅行に行った際、ランチで利用しました。私たちが行った時はちょうどお昼時で、観光客らしき人がけっこう並んでいて、20~30分ほど待ちました。そして、いざ注文。私は欲張りなので「ごちゃ伊勢うどん」という色んな具材が上に乗っかっているボリュームたっぷりのうどん(1150円)を注文しました。伊勢うどん、まず見てびっくりするのが、この真っ黒のつゆ。でも見た目とは全然違っていて、甘めの醤油味なんです。コシはというと讃岐うどんの正反対でとってもやわらかくもっちりとした食感です。コシのあるうどんも美味しいですが、こちらの伊勢うどんもまた違った味わいで美味しかったです。おまけに海老天が二尾、甘く煮た牛肉などもたっぷり入っていて、とにかくお腹いっぱいになりました。
by ひいすさん
第2位はJR参宮線・伊勢市駅から徒歩3分の「山口屋」。
昭和初期に創業された老舗の伊勢うどん屋で、麺は三重県産の小麦「あやひかり」を使用した自家製麺を提供。
定番メニューの伊勢うどんは極太の麺にたれが絡む一品で、口コミでほとんどの方が注文する人気の一品。
もう1つの伊勢名物・てこね寿司が付いた「郷土食膳(1380円。
1日限定20食)」という形でも提供されているため、伊勢名物を両方味わいたいときにはお得ですね。
この他のメニューでは伊勢うどんに田舎あられを絡めて食べる「いせじまん(650円)」やかまぼこ、エビ天などを豪快に乗せた「ごちゃいせうどん」、松阪牛すじが入った「松阪牛すじ伊勢うどん」も人気。
伊勢うどんだけでバリエーションがあって選ぶのに迷いそうですね。
昭和初期に創業された老舗の伊勢うどん屋で、麺は三重県産の小麦「あやひかり」を使用した自家製麺を提供。
定番メニューの伊勢うどんは極太の麺にたれが絡む一品で、口コミでほとんどの方が注文する人気の一品。
もう1つの伊勢名物・てこね寿司が付いた「郷土食膳(1380円。
1日限定20食)」という形でも提供されているため、伊勢名物を両方味わいたいときにはお得ですね。
この他のメニューでは伊勢うどんに田舎あられを絡めて食べる「いせじまん(650円)」やかまぼこ、エビ天などを豪快に乗せた「ごちゃいせうどん」、松阪牛すじが入った「松阪牛すじ伊勢うどん」も人気。
伊勢うどんだけでバリエーションがあって選ぶのに迷いそうですね。
山口屋(伊勢市/うどん)の住所・アクセスや営業時間など
店舗名 | 山口屋 |
住所 | 三重県伊勢市宮後1-1-18(最寄り駅:伊勢市駅) |
営業時間 | 10:00~19:00(LO)/ 日曜営業 |
食事の予算 | ランチタイム予算 ~¥999 / ディナータイム予算 ~¥999 |
参考サイト | 食べログで詳細を見る・予約する ※最新情報は必ずリンク先をご確認ください。 |
1位 五十鈴川のうどん「うどんや ふくすけ」
伊勢うどんと言えばココと友人に聞き訪れました。頼んだのは写真の冷し伊勢うどん(730円)とノンアルコールビールで、暑い夏の日に最高の組み合わせでした。畳の椅子に座って食べるというスタイルも風情があってお勧めです。
by もふ蔵さん
第1位は三重交通バス・神宮会館前バス停から徒歩2分の「おかげ横丁」内のお店「うどんや ふくすけ」。
三重県産小麦を使用した極太麺とたまり醤油に昆布、かつお節を加えたタレを組み合わせた伊勢うどんが人気で、もっちりとした麺の食感と甘辛いタレの相性が良いと口コミでは評判。
口コミの中で訪れた方の中には温泉卵、とろろなどがトッピングされた夏限定「冷やし伊勢うどん」を注文する方もいるようです。
伊勢うどんには他にも「カレーうどん」や卵を乗せる「伊勢月見うどん」、「天ぷらのせ伊勢うどん」もあり、トッピングして生卵や薬味(一味、七味など)を加える方も。
またお店の横に太鼓櫓がありイベント時に生演奏を聴けることもあるため、迫力あるパフォーマンスと伊勢グルメを同時に味わう楽しみ方もできますね。
三重県産小麦を使用した極太麺とたまり醤油に昆布、かつお節を加えたタレを組み合わせた伊勢うどんが人気で、もっちりとした麺の食感と甘辛いタレの相性が良いと口コミでは評判。
口コミの中で訪れた方の中には温泉卵、とろろなどがトッピングされた夏限定「冷やし伊勢うどん」を注文する方もいるようです。
伊勢うどんには他にも「カレーうどん」や卵を乗せる「伊勢月見うどん」、「天ぷらのせ伊勢うどん」もあり、トッピングして生卵や薬味(一味、七味など)を加える方も。
またお店の横に太鼓櫓がありイベント時に生演奏を聴けることもあるため、迫力あるパフォーマンスと伊勢グルメを同時に味わう楽しみ方もできますね。
うどんや ふくすけ(五十鈴川/うどん)の住所・アクセスや営業時間など
店舗名 | うどんや ふくすけ |
住所 | 三重県伊勢市宇治中之切町52 おかげ横丁(最寄り駅:五十鈴川駅) |
営業時間 | 10:00~17:30(季節により異なる)/ 日曜営業 |
食事の予算 | ランチタイム予算 ¥1,000~¥1,999 |
参考サイト | 食べログで詳細を見る・予約する ※最新情報は必ずリンク先をご確認ください。 |
伊勢でおいしいお店を見つけよう!
この記事では、伊勢のランチ情報を掲載しました。
実際に行った人の感想&レポートは参考になりましたか。
当サイトでは他にも三重グルメ情報を掲載していますので、ぜひ参考にしてください。
デートに、会食に、接待に、家族での外食に、おひとりさまの食事に、お役に立ちますように。
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デートに、会食に、接待に、家族での外食に、おひとりさまの食事に、お役に立ちますように。