梅田でディナーならここ！皆に聞いた美味しかった飲食店ランキングTOP45

第25位はJR大阪駅から徒歩1分のカフェ「24/7 cafe apartment umeda」。
栄養バランスの取れたメニューがいただけるお店で黒米ブレンドの玄米、おみそ汁、京都宇治のお茶の名店・藤井茶園から取り寄せたほうじ茶が付いた「至福のごはん」は「フレッシュグリーンサラダ」など好きな小鉢を3つ選べるメニュー。
150円追加すれば小鉢の追加も可能となっています。

幸せごはんでは「アボカドとトマトのやっこ」や「若鶏ムネ肉のスパイシーから揚げ」、デザートも季節の限定メニューやぜんざい、わらびもちなどの和スイーツ、ほうじ茶や抹茶のアフォガードを提供。
健康的にお腹を満たしたいときには嬉しい内容ですね。

第24位は梅田駅すぐの場所にある「ポムポムプリンカフェ梅田店」。
サンリオの人気キャラクター「ポムポムプリン」をテーマにしたカフェで、プリンのカラーである黄色を基調としたデザインで、プリンたちと一緒に写真撮影できるフォトスポットを設置。
カフェでしか買うことのできないポムポムプリングッズの販売もあり、ゆるゆるな姿を見ているだけで癒しの時間を過ごせそうですね。

提供されるメニューも「ポムポムプリンのマンゴーパフェ」や「ポムポムプリンのまろやかビーフストロガノフ」などポムポムプリンの名前付きのメニューが多数登場しており、料理の形にも姿が登場するこだわりよう。
可愛い姿を見たら、スプーンを入れるのがもったいなくなりそうですね。

シンガポール料理を食べたくなったら北新地の居酒屋「HILLMAN 梅田店」へ行ってみては。
こちらは京阪中之島線 ・大江橋駅から徒歩4分の場所にある、シンガポールではたいへん有名なお店。
こちらの一押しメニュー「ペーパーチキン」は秘伝のタレに漬け込んだ鶏肉をパラフィン紙で包んで揚げる一品で、口コミでも来店した方のほとんどが注文する看板メニュー。
欠かさずに味わっておきたいですね。

この他では濃厚なカニの出汁と辛旨な餡が絶品のシンガポール名物料理「チリクラブ」もおすすめメニューで、コースはお手頃価格でシンガポールを満喫する「HILLMANコース」と豪華な「プレミアムコース」もあります。
シンガポールの名店料理を食べたくなったら行ってみては。

落ち着いたディナーを食べに行くときは第22位「だし茶漬け えん エキマルシェ大阪店」へ行ってみては。
JR大阪駅から徒歩5分のこの店はお茶漬けを専門に提供するお店で、愛媛県宇和島産の鯛を使用して自家製胡麻ダレと合わせた「鯛だし茶漬け」や宮崎県の郷土料理をアレンジした「冷汁」などが人気。
季節の茶漬けや2種類楽しめる「ハーフ&ハーフ」もあり、お茶漬けは全部で11種類。
バラエティ豊かなお茶漬け世界が楽しめますね。

茶漬けは小鉢2本に漬物のセットとなっており、量は小盛、普通、大盛りと3種類。
ダシはお代わり自由となっており、お茶漬けの世界を味わい尽くしてみるにはピッタリでしょう。
やさしいディナーを食べたいときにはほっこりできそうですね。

第21位は阪急線・梅田駅から徒歩2分のNUプラス2階にある「かんみこよりNU茶屋町プラス店」。
こちらのフードメニューでは十八穀米のご飯が付いた「一汁三菜セット（鶏と野菜の黒酢あんかけ）」や「一汁三菜セット（豆腐ハンバーグ）」などを提供。
こちらは閉店時間まで提供しているため、ランチとしてもディナーとしても食べることが可能。

フードメニューを味わった際には看板メニュー「どらやき」もおススメで、チーズ風味の厚焼き生地に自家製あんこ、生クリームをお好みで乗せる「こよりのどら焼き」セットやティラミス、フルーツ盛りという形でどら焼きを楽しむことができます。
健康的なお食事と新しいどら焼きを一緒に食べてみたいですね。

野菜いっぱいヘルシーなディナーを食べるなら「花様 NU茶屋町」へ行ってみては。
JR大阪駅徒歩3分の「NU茶屋町」地下1階にあるこのお店は近江自家栽培ファームの直営店で、新鮮な野菜がばっちり味わえる「近江野菜パフェ＆バーニャカウダ」は人気ナンバーワンメニュー。

コースでは滋賀県産の食材にこだわった「宴会コース」、滋賀県竜王町の古株牧場でつくられた「湖華舞チーズ」を使用する「近江鶏と永源寺紅葉舞茸と近江野菜の湖華舞チーズタッカルビコース」が楽しめます。
健康的ながらボリュームあるメニューも楽しめるのですね。

単品でもA-4認定近江牛「三角バラ」のレア焼きがあり、ランチではメインのおかずを3種類から選び、10種類のおばんざいがついてくる「日替わりランチ(880円)」や「近江たまごかけごはん御膳」サラダ食べ放題付きを提供。
昼夜ともやさしいメニューが味わえますね。

第19位は地下鉄・梅田駅から徒歩2分の「蛸之徹 角田店」。
こちらは大阪名物・たこ焼きを味わえるお店ですが、食べ方は自分でたこ焼き（12個入り）を焼いて食べるスタイル。
自分だけのアレンジをきかせてオリジナルたこ焼きを食べることができますね。

たこ焼き以外のメニューもボリューミーで、国産豚を使用した「豚玉」やチーズがとろける「ピザ風味焼」のようなお好み焼き、コースは「飲み放題付きコース」があり、メニューの「スペシャル(ミックスミックス(豚／イカ／えび／肉／たこ等)の3～4人前)」を男性3枚、女性3枚食べた方が無料になるサービスも実施。
普通に味わうのも楽しいでしょうが、食に自信のある方はぜひ挑戦してみたいですね。

第18位は阪急・梅田駅から徒歩1分の「阪急三番街」北館1階にある「赤白 阪急三番街店」。
フレンチおでんのような新感覚おでんが食べられるお店で、お店へ来た方が多く頼んでいる「コンソメ味のおでんボルチーニ茸ソース」などを提供。
こちらでは店舗限定の「西洋風お好み焼き」も提供しており、欧州チーズが香る「サヴォワ」やイカスミを使用した黒いお好み焼き「ルション」など。
洋風と和風のコラボレーションは大きな注目ポイントですね。

この他口コミで頼まれるメニューはサーモンステーキ、ガンベリ、フォアグラオムレツなどがあり、飲み物はワインがグラス一杯380円からでヘリテージ（白ワイン）、クレアシオン（赤ワイン）などを提供。
貴重なメニューと合わせて楽しみたいですね。

どでかい寿司を食べに行くときは「魚心 本店」を利用してみては。
地下鉄御堂筋線・梅田駅から徒歩5分のこのお店はどでかいネタが魅力の寿司屋で、ネタの大きさが通常ネタの約3倍という驚愕の大きさ。
種類は玉子（垂れ）、生いわし（重ね）、剣先いかげそ（重ね）、明太子とろろ（こぼれ）などあり、値段は安いメニューでは80円から150円のものも。
お得感が相当ありそうですね。

この他も穴子の巴にぎり1貫、はまちの垂れにぎり 1貫が350円、いくらのこぼれにぎり 1貫が450円で、ぶっち切り上にぎり定食は1480円。
生簀から新鮮素材をその場でさばく車海老おどりや活あわび、さざえなどもあります。
テイクアウト限定品の「魚心巻」は1本で1kgのボリューミーな一品で、7種類の具をギッシリ詰め込んだ太巻き。
席はカウンター席があり、カップルや夫婦でも利用できるようになっています。

第16位は阪急本線・梅田駅から徒歩2分の「阪急うめだ本店」12階にある「いずみカリー」。
欧風カレーの専門店であるお店で、米が白米か雑穀米か選べる仕様。
ビーフカレーやハンバーグカレー、ボリュームたっぷりのオムカレーなどメニューは豊富。

中でも頼む方が多いメニュー「メガバーグカリー」はご飯と同じだけボリューミーなハンバーグが乗った一品で、トッピングにチーズを合わせて食べる方が多数。
他ではブロッコリーやカボチャなどたっぷり野菜とともに楽しめる「野菜どっさりカリー」も頼む方が多いようで、トッピングは卵、チーズ、トマト、コロッケなどがあります。
しっかりお腹を空かせてから行き、自分だけのカレーにして楽しみたいですね。