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アウトドア好きに贈りたいキャンプ用品100選!人気ブランド・小物から本格アイテムまで選び方のポイントとともに紹介

#79 1つ3役の「サイズが変わる3wayエアマット」

「サイズが変わる3wayエアマット」は、状況に応じた使い分けができるフレキシブルさがその持ち味となっております。
通常は3つに分割されているこちらのマットは、単体で使えばクッションに、重ねたり丸めて使えば枕に、連結させて縦長に使えばマットになるという1つで3つの役割をこなす万能さがその真骨頂。
どのようにお使いいただいでも問題ない商品となっております。

キャンプやアウトドアの他、防災グッズとしても大変便利なので緊急時にも大活躍です♪

#80 眠れる遊び場「エアーベッド」

圧倒的な弾力性なら、「エアーベッド」に勝るものはないでしょう。
名前の通り空気を入れてお使いいただくこちらの商品、その弾力のために多くの空気を必要としますが、展開に要する時間はたったの5秒。
あっという間に用意できてしまいます。

展開前は非常にコンパクトに収納できる上に、その重量は1kgしかないので、子供でも持てるほどの手軽さもその魅力です。
専用のペグもあるため、軽くても風で飛ばされる心配はありませんし、大人の方が寝る以外にも、お子さまの遊び場としてもお使いいただけます。

#9 キャンプアイテムの王様!「テント」

焚き火やバーベキューと並んで欠かせないキャンプ道具といったらテント!寝泊まりできるのはもちろん、雨風を凌いだりちょっと横になったりと、その重要性は計り知れません。
ワンタッチで展開するテントや大人数で使える大きなテント、はたまた意外な機能を持つものまでご紹介していきます!

#81 あると嬉しい!「スノーピークの丈夫なペグ」

スノーピーク(snow peak) ペグ ソリッドステーク30(6本セット) R-103-1

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テントに使用するペグはプラスチック製のものもあり、消耗品として考えている方が多いかと思います。
しかし、snow peak(スノーピーク) のソリッドステークは、ハンマーで打った時に違いがすぐに分かる、と言われるほど丈夫!硬い地面でも曲がらず、安心して長く使えそうなペグです。
使っていない方にはぜひ、プレゼントしてみてはいかがでしょうか。
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#82 嬉しい収納袋付き!「ペグハンマー」

テントを固定しておくペグを打ち込むためのペグハンマーも、キャンプ設営には必須の道具です。
こちらの商品をオススメしたい理由は、ハンマーとペグをまとめて仕舞っておける収納袋も付いていること。
外でお使いいただくことを考慮して厚めの布地で破れにくく、また長さの違うペグでも複数収納しておけるので、小さいテントや大きいテント、ペグがたくさん必要な状況でも問題なく対応できるフレキシブルさも兼ね備えています。
カラフルなデザインも素敵ですね♪

#83 テントの目印に!「フラッグ」

キャプテンスタッグ(CAPTAIN STAG) キャンプ グランピング 女子キャンプ 飾り デコフラッグ3mUM-1823 | キャプテンスタッグ(CAPTAIN STAG) | ロープ(張り綱)

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フラッグは主にテントを飾り、キャンプの雰囲気を演出するもの。
このような小物も持っておくと、自分のテントを見つける際の目印になりますよ。
また、テントの近くに木があったり、車を横に置いておいても良い場所であれば、テントとの間にフラッグをつるして洗濯物を干すのに使うことも可能です。
フラッグは使い方次第で便利アイテムにもなるでしょう。
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#84 日帰りキャンプならこれでOK!「簡易テント」

こちらは細かな組み立てのいらない、とてもメジャーなワンタッチで展開するテントですが、その特徴は外で広げた姿がとにかくコンパクトであること。
大人が2人も入るともういっぱいですが、実はとても小さいために、日帰りキャンプにはむしろ最適な大きさなんです。
日帰りなら荷物はとにかく少な目でスッキリしてるのが望ましいですし、一晩明かすわけではないので大人がすっぽり入るようなサイズもいりません。
しかし日差しをよけて何よりキャンプ気分を味わえる最高の道具なので、軽めのキャンプをお考えの方はどうぞご検討ください。

#85 まずはこれで練習!Landfieldの「入門用ドームテント」

せっかくだからワンタッチで展開するテントじゃなくて、組み立て式で練習してみたいけど、初心者だからやり方がよく分からない…という方でしたらLandfieldの「入門用ドームテント」が最適なギアです。
複雑な機構が少ないので組み立てやすく、丈夫で壊れにくいため初めてのキャンプ練習用としてはピッタリ。
サイズ的にも2~3人でお使いいただけるちょうどいい大きさな上に、1人でお使いの場合は室内にテーブルも設置できる十分なスペースがあるのでソロキャンプにも向いています。

#86 ソロキャンプに快適なもうひと部屋をくれるLandFieldの「2ルームテント」

1人でゆっくり楽しむソロキャンプなら、「2ルームテント」はいかがでしょうか。
室内は1人での寝泊まりにちょうどいいサイズですが、このテントの利点は寝宿スペースの隣に自由に使えるタープスペースを備えていることです。
寝起きしてテントを開けてもそこにはプライベートな空間が広がっているので、すぐ誰かの目に触れるということもありません。
キャンプギアを置くなり、小さなテーブルを置くなり、好きな用途で使えるプラスワンルームです。
ぜひご利用ください。

#87 使う状況を選ばない「ダブルストラクチャーテント」

本格的なキャンプを楽しみたい、という方にはこちらの「ダブルストラクチャーテント」をご紹介いたします。
このテントの最大の特徴は、あらゆる状況に対応できる二重構造であること。
本体はフライシートとインナーテントの2つから成り、同時に使用しテントの出入り口をすべて閉じれば、バツグンの暴風・防水性を発揮します。
フライシートを外しインナーテント単体で使用すれば、通気性が良くなり夏の暑い日でも快適にお過ごしすることが可能です。
季節を問わず、オールシーズンお使いいただけます。

#88 緊急時にはとても便利な「ワンタッチルームテント&トイレセット」

こちらは寝泊まりするためのテントではなく、ルームテントとトイレのセット。
いわゆる簡易トイレです。
大抵のキャンプ場には公衆トイレが設置されているものですが、テントの設営場所から少し離れている、あるいは急な腹痛に襲われてしまった、というシチュエーションは大いにあり得ます。
こちらは簡易トイレだけでなく、全身すっぽり覆うほどのテントがセットになっているので、周りの目も気にする必要がないので安心。
何気に災害時にも使えるという利点まで備えています。

#89 車と連結できちゃう「リアゲートハッチバックテント」

こちらのテントは4人でも十分くつろげるほどのゆったりさを確保した大きさも魅力ですが、なんとお車の後方に直接連結できるという唯一無二性を備えた商品になっております。
防水加工やUVカット等の、テントとしての基本的な機能はもちろん持っている他、テント内は高さが確保されているためランタンも設置でき、お休みになる時はお車の後部座席も利用できるのでテントスペースで寝る必要がないという空間の圧倒的な自由度が強みです。
広さが欲しい方はぜひご検討を!

#90 余裕をもった広さなら「スクリーンツールームドームテント」

とにかく大人数で使いたい、大きなテントが欲しい、という方には「スクリーンツールームドームテント」がオススメです。
こちらの特徴はシンプルに大きいことと、とにかく広いこと。
なんと室内は8畳もある広大なスペースを確保しており、1人1畳としても8人でお使いいただくことさえ可能なビッグサイズとなっております。
内部にそれなりの大きさの椅子やテーブルまで置けてしまい、それでもなお数人は横になれるほど広いので、広さが欲しいという方には最大最高のテントです!

#10 もしもの時に備えて必ず携帯!「救急&医療グッズ」

楽しいキャンプでも危険はつきもの。
いつもと違う自然の中だと、ふとしたことで体調を崩してしまうことは決して珍しくありません。
ここでは万が一の時に役立つお薬や、危機を未然に防げる道具をご用意しました。
思わぬトラブルにもしっかり備えて、楽しいキャンプにしたいですね♪

#91 どんな怪我でもまずは消毒から「マキロン」

外皮消毒剤 マキロン 75ml [指定医薬部外品]

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キャンプに持っていくお薬でまず一番に考えなければならないのは消毒液でしょう。
子供が転んで膝を擦りむいた。
あるいは調理中にナイフで指を切ってしまった等、アウトドアでの出血を伴う怪我は枚挙に事欠きません。
とりあえずキズパッドや絆創膏という方もいますが、大丈夫だろうと消毒を怠ったために、傷口に雑菌が入り化膿した、という治療に時間がかかってしまう可能性も非常に高いのです。
家の外、まして人の手が入っているとはいえ自然の中では消毒液は必ず携帯しましょう。
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#92 アズワンの「青色絆創膏プラスメタル」で傷口をしっかり保護!

消毒が済んだら、次は絆創膏です。
消毒液で患部を除菌したと言っても、そのまま外気に晒している状態では、何かに触れた際にまた雑菌が入る恐れがあります。
放置せずに必ず絆創膏で保護しましょう。

アズワンの「青色絆創膏プラスメタル」は、水に触れても剥がれにくいタイプなので、絆創膏を貼ったまま手を洗ったり、食器洗い等の水を使う作業を続けることが可能です。
パッド部分に金属が使われているので、金属探知機で見つかる他、絆創膏では珍しい青色なので食品等に混入しても探しやすいのも嬉しいですね。

#93 打撲や捻挫には「鎮痛・消炎テープ剤」

[Amazon限定ブランド]【第2類医薬品】PHARMA CHOICE 鎮痛・消炎テープ剤 ユーシップFRテープVα 50枚 ※セルフメディケーション税制対象商品

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擦り傷や切り傷に並んで多いキャンプの怪我と言えば、捻挫や打撲ではないでしょうか。
せっかく大自然に囲まれた場所に来たのですから、起伏に富んだ野山を歩いてみる、あるいは河原で水遊びをしてみる、というのはアウトドアならごく自然な楽しみ方です。
しかし大抵は舗装されていないデコボコした足元ですから、うっかり足を捻った。
もしくは転んで出血には至らなかったものの手足を打ってしまったというのはよくあることです。
雑菌が入らないタイプの怪我でも患部は炎症を起こすので、必ずテープ剤を貼っておきましょう。
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#94 傷でも打撲でも怪我にはこれ1本!「ロール自己粘着包帯」

COMOmed 6 ロール自己粘着包帯白 5cm x 4.5 m 弾性包帯、不織布、スポーツテープ、獣医包装、包帯包帯、敏感肌に適しています。

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キズパッドや絆創膏では覆いきれない大きな怪我をした時のために、包帯もキャンプの必需品でしょう。
こちらは粘着性のある素材を採用しているため包帯同士がくっつくことから固定しやすく、患部を安全に保護してくれます。
固定のしやすさを利用して湿布や絆創膏が剥がれないように使うといった用途もありますし、人間だけでなく実はペットにもお使いいただける汎用性の高さもその魅力ですね。

不織布でできており、必要な分を切り取るのにハサミもいらないので扱いも楽!おひとつ携帯するのがオススメです。
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#95 「ひんやり帽子の頭頂部用保冷ジェル」で熱中症対策を

アウトドアを快適に楽しむのでしたら、暑さ対策も必須です。
真夏の暑い時期でなくても、予報されていたよりもかなり気温が上がってしまった、というのはようあることですから、気温の調節が効かない外ではなおさら熱中症対策に気を遣う必要があるでしょう。
「ひんやり帽子の頭頂部用保冷ジェル」は、帽子と頭の間に挟むタイプの冷却剤。
帽子で日差しをよけながら、熱がこもらないように保冷ができちゃう優れものなんです。

氷のうとしてもお使いいただけるので、火傷対策ができるのも嬉しいですね。

#96 実はキャンプの必需品「ステンレスピンセット」

キャンプで自然を楽しむのなら、ピンセットは1つ持っておいた方が良いでしょう。
「ピンセットなんて何に使うの?」とお思いの方もいるかもしれません。
いえいえ、実はこれがとても重要。
外で遊んでいる最中にふと植物に触れたら棘が刺さってしまったというのは意外と遭遇することがあり、焚火用の薪を扱っている最中にも毛羽立ったささくれが刺さってしまった、なんてこともよくあります。

大怪我にならなくても、チクチク痛みが残るのはとても気になるもの。
かさばらない道具なので、1本持っておくと良いでしょう。

#97 かゆみ、虫刺されには「ウナコーワクールα」

【指定第2類医薬品】ウナコーワクールα 30mL ※セルフメディケーション税制対象商品

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アウトドアと切っても切り離せないのが何と言っても虫刺され。
虫除けスプレーや蚊取り線香による対策も効果的ですが、前者は医薬部外品ですと3~4時間程度、蚊取り線香もキャンパーが動き回ることを考慮すると、決して万全とは言えないでしょう。
なのでここは「どうやっても虫に刺される!」と割り切って、かゆみ止めを携帯するのが一番です!気になるかゆみを止めて炎症も抑えてくれるので、キャンプを快適にするのに必須のアイテムと言えるのではないでしょうか。
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#98 「ベビーワセリン」で肌荒れ防止!

【保湿クリーム】ベビーワセリン 60g(乾燥肌 パラベンフリー)

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虫や植物、キャンプ道具による怪我に並んで注意が必要なのが、空気です。
暑さや虫対策のために冬にしかキャンプをやらない、という方も少なくありませんが、寒い時こそ対策が重要!冬場は空気が乾燥するため、長袖を着ていても剥き出しの顔や唇は肌荒れを起こしやすいんです…。
そこで活躍するのがベビーワセリン。
本来は赤ちゃん用ですが、大人の方でも問題なくお使いいただけます。
肌荒れ対策にはこれ1本で対応できる上に、ちょっとした擦り傷なら軟膏にもなるので季節を問わず使うことが可能です。
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#99 急な体調不良には「経口補水液」

上記のお薬と並んでぜひキャンプに持っていってほしいのが、経口補水液です。
用途はもちろん水分補給ですが、「水やスポーツドリンクじゃダメなの?」という方もきっと多いでしょう。
キャンプは日差しもあって体調を崩しやすく、下痢や嘔吐はもちろんのこと、熱中症による脱水症状も起こしやすい意外と危険な遊び。
しかし経口補水液なら下痢や嘔吐、発熱や発汗による脱水症状を緩和してくれる上に、スポーツドリンクよりも吸収が早いため、医薬品として大変優秀なんです。
もしもの時に、ぜひ1本お持ちください。

#100 もしもの時に「救急セット」

OHKEY ファーストエイド キット 救急 セット ポイズンリムーバー 登山 アウトドア 防災 救急箱

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急な傷をつくってしまったりした時のために、救急セットも持っておくと安心ですね。

こちらの救急セットは、絆創膏・消毒セットからポイズンリムーバー、手袋・懐中電灯やブランケットまで、もしもの時の道具が124点もコンパクトにまとめられています!内容が充実しているので、何を持って行けばいいのかわからない場合におすすめ。
使用しなかったとしても、家に保管しておいても良い品物ばかりです。
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沢山のキャンプグッズと共に!

沢山のキャンプグッズと共に!

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今回は、キャンプやアウトドアを楽しめるアイテムをいろいろとご紹介してきました。
せっかくならば、楽しく、かつ安心安全に過ごして欲しいです。
素敵なキャンプ用品を贈って、大自然に囲まれて癒されながら、是非一緒に楽しい時間を過ごしてくださいね。
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