アウトドア好きに贈りたいキャンプ用品100選！人気ブランド・小物から本格アイテムまで選び方のポイントとともに紹介

#52 ちょっとした散歩のお供に「サコッシュ」

キャンプ場周りのお散歩の際、おしゃれなサブバッグやポーチがあると便利でしょう。

おすすめしたいこちらのサコッシュは、長財布とスマートフォンなどプラスアルファの小物が入る、ちょうど良いサイズ。
防水仕様で、突然の雨でも安心です！また、カラーバリエーションも豊富なので、それぞれの人のお好みのファッションに合わせられるでしょう。

#53 日差し対策に「THE NORTH FACEの帽子」

[ザ・ノース・フェイス] ノベルティホライズンハット Novelty Horizon Hat メンズバンダナネイビー日本 M (日本サイズM相当)

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天気の良い日は、寒い季節だろうと日差しがかなり強くなります。
おおよそ外で過ごすキャンプで、帽子は特に持っておきたいアイテムのひとつ。

THE NORTH FACE（ザ・ノース・フェイス）のホライズンハットは、通気性が抜群なのでおすすめですよ。
洗濯や汗で濡らしてもすぐに乾くということで、かぶり心地が好評。
アウトドアらしいデザインも素敵な帽子ですね！

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#54 アウトドアでは持っておきたい！「防水シューズ」

せっかくキャンプ場へ出かけても、雨がたくさん降って靴がびしょびしょで歩きづらい…といったことになったら気分が下がってしまいますよね。
いつ天気が変わっても大丈夫なように、防水仕様の靴もマストアイテムでしょう。

靴は様々なブランドで販売されているので、相手の好みが分からない場合は一緒に買いに行っても良いですね！山登りもへっちゃらな履きやすい靴は高価な場合が多いかもしれませんが、余裕のある時には奮発してみてはいかがでしょうか。

#55 「レインウェア」も忘れずに！

ワールドパーティー(Wpc.) キウ(KiU) レインコートカーキ cm [KiU RAIN ZIP UP] K116-906

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天気が突然荒れた時には、傘だけでは心もとないですよね。
キャンプではすっぽり覆ってくれるレインウェアがあると、なお安心です！また、たたんでおけば、大した荷物にもならないでしょう。

レインウェアも人それぞれの好みがあると思いますが、こちらのコート・ポンチョのようなデザインで、ベーシックカラーとくれば、男女選ばず使えそうですね。

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#56 あともう1枚の着替えに！「Tシャツ」

(ザ・ノース・フェイス)THE NORTH FACE ショートスリーブセオアルファボーダーティー NTW31737 W ホワイト M

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暑い季節では汗をかいた時の着替えとして、寒い時には防寒にと、Tシャツも1枚持っておくと何かと便利なものですよ。
プレゼント用には、好みを問わないシンプルなデザインが良いかもしれませんね。

例えば、こちらのTHE NORTH FACE（ザ・ノース・フェイス）のTシャツは厚さがちょうど良く、濡れても乾きやすい素材が使われています。
まさに「あともう1枚」というアイテムにぴったりですね！

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#57 キャンプの準備に使えるファッション！「エプロン」

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キャンプではバーベキューなどの料理や、テント設営・焚き火といった色々な作業がありますよね。
没頭するうちに、気がついたらお気に入りの服を汚してた…といった方も、中にはいるのではないでしょうか。

エプロンを持っていると、服を汚すこともなく、小道具もしまっておけて便利だと思いますよ！こちらのようにキャンプに適したエプロンもありますので、お好みで選んでみてくださいね。

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#58 蚊を撃退できちゃう腕時計「超音波蚊除けリング」

アウトドアならではのファッションを楽しみながら、アウトドアならではの悩みを解決してくれる、そんなアイテムがあったとしたらどうでしょう。

「超音波蚊除けリング」はごく普通に腕時計として身につけられる道具でありながら、超音波周波数発生機能を搭載。
蚊などの害虫が嫌がる音を真似することで、蚊を遠ざけて虫刺されを防ぐことができてしまいます。
蚊取り線香はほとんどが地面に置きっぱなしで使うので、装着して歩き回れるとなると、これは助かりますね。

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#59 天気に合わせてレンズ交換できる「スポーツサングラス」

お日様の下、紫外線に晒されながらのキャンプを快適に楽しむのなら、UVカット機能を備えたサングラスも忘れずに持っていきたいところです。

こちらエレッセの「スポーツサングラス」のポイントは、天候に応じてレンズを交換できることでしょう。
晴天時の強い日差しには「偏光スモーク」、うす曇りや曇天ならオールマイティな「偏光ライトスモーク」、キャンプの合間に魚釣りを楽しむなら「偏光ブラウン」等、雲行きやシーンに合わせたレンズ交換を、ワンタッチで行なえるサングラスになっております。

#60 カジュアルさと大容量を両立させたファーストダウンの「リュックサック」

キャンプ道具を現地まで運ぶためにもリュックサックは欠かせません。
ファーストダウンのリュックサックは仕事に使える落ち着いた雰囲気とプライベートで使えるカジュアルさを兼ね備えたデザインで、色も5種類をご用意。
男女問わず使える高いデザイン性を備えながら、サイドポケットやメッシュポケット、細かく分かれたフロントポケット等、収納できるポケットがとにかく多い上に、口が大きく開くため仕舞いやすく取り出しやすい大容量のバックパックとなっております。

#7 キャンプの時にあると便利なアイテム

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テントやバーベキューコンロさえあればキャンプはできる。
でもそれじゃ味気ないですよね！続いてご紹介するのは、キャンプを更に良い時間にしてくれるアイテムたちです！よりキャンプの醍醐味を感じられるよう演出してくれるから、気分も上がること間違いなしですよ。

#61 ミニマム高火力バーナー！「SOTO（ソト）ポケトーチ」

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普通のライターを使用していると、風の強い日にはなかなか着火できずバーベキューが始められない…。
しかし、SOTO（ソト）ポケトーチなら、そのような心配は無用に！こちらは、ライターをバーナーに変身させてくれる優れモノです。

着火の他、バーベキューでの炙り料理にももちろん使えますよ。
ひとつ持っていると大変便利だから、おすすめです！

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#62 愛用者多し！「イワタニジュニアバーナー」

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イワタニジュニアバーナーは、組み立て式のコンパクトなバーナー。
メインのお肉が焼けるまでの間にこちらを利用すれば、コーヒーやスープをすぐに沸かすことができ、まったりと楽しめますよ！

十分な火力で軽量、価格もお手頃ということで、イワタニジュニアバーナーを使う方はかなりいるようです。
キャンプを始めたいという初心者の方にも、ぜひおすすめしてみてくださいね。

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#63 食器の洗い物や収納に使える！「フィールドキャリングシンク」

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バーベキュー後の食器洗いはけっこう面倒…。
キャンプ場と洗い場が離れていることも珍しくはないですし、面倒だからといって毎回使い捨ての食器にすると、お財布や環境に優しくありませんよね。

そのような場合に活躍するアイテムが、「フィールドキャリングシンク」です。
食器を収納して持ち運び、水に浸けたり湯も沸かせるので、汚れを落としやすい！ワイヤーバスケットも一緒に購入すると、さらに便利ですよ。

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#64 炎に癒される「Coleman ルミエールランタン」

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キャンプ場にガス缶を持っていく方は多いと思います。
そのガス缶がランタンに早変わり。
通常のランタンに使用するマントルなどがいらず、簡単に着火。
炎はツマミで調節でき、キャンドルにも負けない暖かみのある炎にはとても癒されます。
キャンプ場には絶対に持っていきたいアイテムの一つです。

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#65 ちょっとおしゃれな「ランタンカバー」

角利産業(Kakuri Sangyo) ガスカートリッジカバー 110用BR | 角利産業(Kakuri Sangyo) | ランタン用アクセサリー

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必ずと言っていいほど持っていくガス缶。
どうせならガス缶もオシャレに。
簡単に装着できるガス缶カバーです。
これをつけるだけで、驚くほど印象が変わります。
本革を使った味のあるカバーをつけて、無機質なガス缶を暖かみのある自然と調和する缶に変身させましょう！

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#66 ぶら下げてもOKなランタン！「スノーピークたねほおずき」

スノーピーク(snow peak) たねほおずきつち ES-041R-BR ブラウン | スノーピーク(snow peak) | ランタン

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コロンとしたフォルムが可愛らしい、snow peak（スノーピーク）のたねほおずきも人気のランタンです！高い場所へ吊り下げておける明かりで電池式ですが、ろうそくの火を彷彿とさせる「揺らぎ」機能もあり、雰囲気満点なアイテム。
また、ぶら下げられるデザインですと、虫が自分の近くに寄ってこないように遠くで使うこともできるでしょう。
虫が苦手なキャンパーさんにとっても嬉しいアイテムですね。

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#67 冬でも暖かく「コンパクト灯油ストーブ」

SURD 灯油ストーブ灯油ストーブヒーター 4.6/6L 石油ストーブ暖房器具省エネ電源不要赤外線熱小型軽量ハンドル付き持ち運び便利急速加熱暖房ストーブアウトドア海釣りキャンプ屋外オフィス住設用品家庭用緊急設備キャリリングバッグ＆必要なツール小物付き

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「夏は虫が嫌なのでキャンプは冬ばかり」「冬の方が静かで好き」、なんて話も良く聞きます。
そんな時に欲しいのが、このコンパクトな灯油ストーブ。
こちらもマニアに大人気。
少しお高めなので、プレゼントとしては厳しいかもしれませんが、余裕のある方は是非！貰った方はとっても幸せな方だと思います！

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#68 便利な刃をコンパクトに収納「ビクトリノックスフィールドマスター」

VICTORINOX(ビクトリノックス) フィールドマスター保証書付 1.4713 (旧名称:ハントマンPD)【日本正規品】

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VICTORINOX（ビクトリノックス）フィールドマスターには、食材や薪のカットに必要なナイフ・のこぎり・はさみ、ビールの栓抜きから、組み立て時に使えるドライバーまで！これ1つあれば、アウトドアや日常でささっと使いたい時にも安心ですね。
スタイリッシュでコンパクトなデザインも素敵。
道具で荷物がごちゃごちゃとしてしまう方へ、おすすめしたい商品です。

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#69 たくさんの荷物を運べて便利！「キャリーカート」

Moon Lence キャリーワゴン折りたたみキャリーカート大容量156L 幅広大型タイヤアウトドアキャンプレジャー BBQ 運動会耐荷重100kg

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テントにバーベキューセット、食器類や焚き火の道具、そしてテーブル・イス…。
こうして振り返ってみると、キャンプ場で必須のものや、持って行ったほうが良い荷物はいっぱいありますね！ただ、キャリーカートも忘れずに用意すれば、これらの荷物を車から一気に持ち運びできちゃうので安心です。
ソロ・大人数に関わらず、持っておいたほうが良いアイテムでしょう！

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#70 薬剤を一切使わない「蚊取り捕虫器」

虫の多い季節には、持ち運びができる蚊取り捕虫器が大変便利です。
バッテリー充電式なのでコンセントを繋いでおく必要がなく、満タンまで充電しておけば持続はなんと最長8時間。
昼間だけの使用なら朝から夕方まで余裕で使い続けることができるんです。
紫外線に集まる習性を持つ蚊を、LEDで誘引し捕まえて逃がさない構造なので、薬剤も一切不使用。
なので赤ちゃんやペットがいても安心です。
キャンプやバーベキューを快適に楽しむために一役買ってくれる道具となっております。

#8 外での寝泊まりを快適にしてくれる寝具

自然に囲まれた中での寝泊まりも、キャンプの大きなイベントの1つ。
気温や天候によっては体調悪化や風邪も警戒しないといけませんから、元気に遊んで元気に帰るためにも寝具選びは重要です。
しっかり休めるグッズから、お昼寝に使えるような軽めのアイテムまで幅広く選びましたので、どうぞ素敵な夜を♪

#71 あると安心「ISUKA ダウンブランケット」

イスカ(ISUKA) ダウンブランケットブリック 2122: スポーツ&アウトドア

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大自然の中にあるキャンプ場は、夜になると冷え込む事が多いですね。
そんな時はダウンブランケットがオススメです。
アウトドアブランドの中でも、高品質なダウンで世界中から信頼されているイスカ。
コンパクトで軽量なのに、普通のブランケットとの違いがわかるほど暖かいです。
1枚あると冷え込む夜も安心ですね。

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#72 ペンドルトンの暖かい「バスタオル」

PENDLETON ペンドルトンアイコニックジャガードハンドタオル HAND Towel XB219-51128 [並行輸入品]

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インディアンを連想させるデザインなペンドルトンのタオルは、アウトドア用品として人気のあるアイテムです！中でもこのバスタオルは、片面がベロア仕様となっており、肌触りが心地良くとても暖かいと評判です。
サイズが大きいので、ブランケット・毛布の代わりにして、包まれて眠るのも気持ち良さそう。
さらにラグとして敷いて使っても良しと、非常に実用性が高いアイテムですね。

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#73 テントの中で熟睡！「サーマレストのふわふわな枕」

THERMAREST(サーマレスト) 枕コンプレッシブルピローデニム S 30690 【日本正規品】

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安眠するために、枕は重要なアイテム。
キャンプでもぐっすり寝たいですよね。
睡眠がイマイチで悩めるキャンパーさんには、こちらのTHERMAREST（サーマレスト）の枕をぜひ贈りたい！1回洗って使ってみれば、携帯用とは思えないほど、ふわふわな感触の枕になります。
弾力も適度にあり、頭が心地良い深さでフィットすることで、よく寝られるはずですよ。

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#74 寝袋だけに留まらない「洗える羽毛2WAY寝袋2色組」

キャンプで寝泊まりする際に何より必要な寝具と言えば、真っ先に挙がるのが寝袋ではないでしょうか。
こちらの「洗える羽毛2WAY寝袋2色組」はワインとネイビーの2色からお選びいただくシックな色合いの寝袋。
ごく普通に寝袋としてお使いいただけるのはもちろんのこと、広げればダウンケットとしても使えるのがその最大のポイントになっております。
小さく折りたためる上に、持ち運びに便利な収納袋も付いているので、ついつい荷物が多くなってしまうキャンプ道具でもかさばらない便利さも備えてるんです♪

#75 寝てよし座ってよしの「足踏み式エアーマット」

寝袋に入っても背中部分は意外とゴツゴツしているもの。
寝床が硬いとぐっすり眠れない…という方は決して少なくないのではないでしょうか。
こちらの「足踏み式エアーマット」は身体を横たえた時に弾力性を与えてくれる他、寝具としてだけではなく座った際にもクッションになるので、キャンプだけではなくレジャーにも幅広くお使いいただけます。
使い方もとっても簡単で、ポンプの真ん中にある空気口を40～50回ほど踏んでいただくだけ。
お子さまやお年を召された方でも簡単に設置できるんです♪

#76 地面からの影響を一切シャットアウトする「ローコット」

より地面からの影響を軽減したい、という方でしたら「ローコット」も大変オススメです。
ローコットとは主にキャンプツーリングで使用される簡易ベッドのこと。
地面に敷いて使用するマット等とは違い、ベッド下の脚のおかげで地面に直接触れることがないため、地面からの冷気や熱気、湿度の影響を受けないのがその特徴です。

とても軽く携帯性に優れている割には頑丈で重さに強く、その耐荷重はなんと120kg。
地面の凹凸にも左右されない最高の睡眠環境をくれるベッドになります。

#77 弾力があり断熱までしてくれる「インフレーターマット」

あまり馴染みのない名前かもしれませんが、「インフレーターマット」とは空気を自動で吸い込んで膨らむ膨張機能の付いたマットのことです。
バルブを開ければあとは勝手に大きくなるので、手間がかからないのも魅力の1つ。
もし弾力が足りない時は、口で不足してる分だけ入れてしまえばOK。
中にスポンジが入っているため、断熱効果も強く寒い時期でも温かさを逃がしません。

大きくなる一方、空気を抜けば収納性も抜群で荷物にならないので、ぜひ寝袋の下に敷いてみてください。

#78 「ネックピロー」でお昼寝さえも快適に♪

寝具としての枕だけじゃなく、椅子に揺られてお昼寝するための枕が欲しい…、という方もご安心ください。
どんな睡眠にも対応可能なネックピローのご紹介です。
気持ちの良い日差しと風に揺られて椅子に腰掛けながら舟を漕ぐ、というのはキャンパーなら誰でも経験があるはず。
こちら使い方は椅子と後頭部の間に挟んでいただくだけで、頸部を優しく持ち上げるように支え、頸椎部を守ってくれます。

枕の下には手を入れられる空間もあるので、オフィスでのお昼寝にも使えちゃうんです♪

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