【ちょっとしたお礼に】ハンドタオルをプレゼント！おすすめブランド15選

ハンカチと違いアイロンをかける必要がほとんどなく、吸水性も良いので手洗いの後もびしょびしょに濡れないハンドタオル。
利便性の良さから私自身も実際にハンカチ派をやめ、すっかりハンドタオル派です。
しかもハンドタオルってオシャレなデザインが多く、何枚もコレクションしたくなってしまうほど。
ショップでタオルを選ぶだけで楽しくなります。
しかもそんなハンドタオルは毎日ローテションで使うものなので何枚あっても困らないんです。

そんな手軽さから、ちょっとしたお礼やプチギフトにハンドタオルを贈るという人が増えているのだとか。
タオル自体を贈ることは中元や歳暮などで一般的ですが、それではちょっと大げさになってしまいかえって相手に気を遣わせてしまう場合も。
そんな意味でもハンドタオルは「ちょっとしたプレゼント」に丁度良いと言えるでしょう。

最近のハンドタオルは機能性の高さ、デザイン性や素材の良さにも拘わらず相場は数百円から購入することができるんですよ。
記念日や誕生日などのかしこまったプレゼントとは違い「ちょっとしたプレゼント」ならば予算も1,000円ほどの気軽な価格で探してもOK。

自分よりも目上の人などに贈る際は「もう少し金額をかけたい」と思う人もいますよね。
それなら2,000～3,000円ほどの金額で、ハンドタオル数枚をセットにしたギフトも見つかるはず。
贈る相手や内容に合わせて予算を決めていきましょう。

可愛いモノ・流行りモノに敏感な若い女性たち。
当然毎日の必需品であるハンカチやハンドタオルにも気を抜きません。
そんな若い女性へ贈るハンドタオルはやはり女性たちが愛用するファッションブランドを参考にするべき。
女性誌の常連ブランドやセレクトショップなど、レディースブランドがハンドタオルを作ったりコラボするなどして販売しているものも多いです。
そんなハンドタオルはやはりデザイン性や使いやすさなど、女心を掴む工夫もバッチリ。

そして普段のファッションがシンプル系で小物もシンプルなタイプのものが好きという人もいれば、小物は大胆な柄にチャレンジするというタイプの人もいるでしょう。
そんな相手の傾向を日頃の会話や服装などからチェックし、ヒントにしてみては？それでも何枚あっても困らないハンドタオルですから、失敗を恐れず相手のことを考えて選んだプレゼントはきっと喜んでもらえるはずですよ。

「ハンドタオルよりもハンカチを使っている」という年配女性は多いかもしれません。
それはハンドタオルが出てくるずっと前からハンカチを使ってきた習慣から。
バッグにハンカチを忍ばせておくのは女性のたしなみというイメージは根強く、マナーとして当然です。

今回ここでご紹介するのはデザイン性はそのままですが、ハンカチを上回る吸水性や肌触りのよいハンドタオル。
その中から機能性の高いモノだけを吟味しました。
いつもお世話になっているお礼や、久しぶりに会う人にご挨拶の意味を込めてぜひハンドタオルの贈り物はいかがですか？あまりの使い勝手の良さにもう手放せなくなるかもしれませんね。