ギフト・プレゼント

残暑見舞いの贈り物ランキング16選!基本的なマナーや選び方のコツもご紹介♪

残暑見舞いとは、立秋を過ぎて処暑までに贈る夏の贈り物のひとつのこと。遠く離れて暮らす両親や親戚をはじめ、いつもお世話になっている上司や友人などに、ご挨拶や様子伺いを兼ねて素敵な贈り物をすれば、それがきっかけで交流ができたり、話題が広がったりとただのギフトを超えたお付き合いができるものですね。それでは、まずは残暑見舞いの基礎知識やマナー、選び方のコツを見ていきましょう。

プレゼントのプロが監修!

この記事は、ギフト業界の勤務経験があるスタッフ複数人が在籍するDear編集部が監修しました。

残暑見舞いは、大切な人に贈る夏の贈り物のひとつ

残暑見舞いは、大切な人に贈る夏の贈り物のひとつ

image by iStockphoto

夏の贈り物には、お中元、暑中見舞い、残暑見舞いと様々な種類の贈り物があります。
このような風習に慣れていない場合、どの時期にどんな風に贈れば良いのか迷ってしまいますよね。
それでは残暑見舞いのおすすめアイテムをご紹介する前に、まず、残暑見舞いの基礎知識からチェックしていきましょう。

夏の贈り物にはどんなものがあるの?

夏の贈り物は、贈る時期によって名称が変わります。
一番代表的な贈り物は「お中元」です。
もともとはお盆の時期に、商売先やお世話になった方へ贈りものをする、という習慣から来ており、大体、7月初旬から7月15日までに贈るのが一般的と言われています。
その次にメジャーな夏の贈り物といえば、暑中見舞い。
暑中とは1年でもっとも暑さが厳しい時期で、知人などに健康などに変わりがないかを尋ねるために手紙を出したり贈り物をしたりしたのがきっかけと言われています。
時期としては、小暑~立秋の、7月7日~8月7日が一般的ですね。

最後にあるのが、残暑見舞い。
8月上旬の立秋を過ぎた後から8月23日頃の処暑までに贈り、暑い夏を乗り切った相手の体調を気遣ったメッセージとともに贈るのがならわしとなっています。
実際にはまだまだ暑さが本格的になる時期ではありますが、二十四節気では、すでに秋が始まった時期ということなんですね。

残暑見舞いを贈るときのマナーって?

それでは、両親や親戚、お世話になった方には、夏のうちに3回ご挨拶や贈り物をしなくてはならないのでしょうか?正解は「ノー」です!お中元も暑中見舞いも残暑見舞いも、日頃お世話になっている人に時候の挨拶として贈り物を贈る、という点ではまったく同じ。
そのため、贈る相手を想像して、どの時期に贈れば良いのかを判断すれば大丈夫ですよ。
例えば、お中元は形式的なイメージが強いのでお仕事でお世話になっている方に贈って、身内や親しい相手に対しては、形式的に見えないようにあえて贈る時期を遅らせて残暑見舞いを贈る、というのも気が利いていますね。

贈り物には、かならずのしをつけましょう。
のしは、「残暑御見舞」とするのが一般的ですが、礼儀が厳しいところでは、目上の方に対して「見舞う」という表現が望ましくないとされる場合も。
その際は、「残暑御伺」とするのがより丁寧で、きちんとした印象を持たれますよ。

残暑見舞いの手紙の文例

必須ではありませんが、残暑見舞いを贈る際は一緒に近況や健康を気遣う手紙を添えるのがおすすめです。
ただ贈り物を贈るだけではなく、相手を気遣う手紙を同封すれば、より心が温まるギフトになりますね。
簡単な決まりとしては、手紙を書く際は、冒頭に「残暑見舞い申し上げます」とお決まりの文言を入れましょう。
続いて「立秋とは名ばかりで」と夏らしい気候が続いていることをふまえた文章に続き、体調をいたわる文言を続け、最後に相手の健康を願う言葉を添えればOKです。
末尾に沿える日付は、「令和〇年八月」「令和〇年立秋」と、ややぼかした表記で日付を入れるのが良いでしょう。

また、親しい間柄の友人、知人であれば、結婚や出産など、自分自身の近況報告を加えるのも素敵です。
残暑見舞いを贈る相手は普段なかなか会うことが少ない方が多いと思うので、お相手もあなたの近況を知ることができ、とても嬉しい贈り物になりますよ。
仕事関係の残暑見舞いであれば、新商品に関する情報・会社の状況などを添えて、さりげなく営業活動につなげるのも一つのアイデアです。

喪中の相手には贈っても大丈夫?

もし、贈りたいお相手が喪中だった場合、残暑見舞いを贈っても良いものなのでしょうか?年賀状など、喪中の場合はお祝いを控える風習がありますが、残暑見舞いに関しては季節のご挨拶という意味合いが強いものですので、喪中の方へ贈ってもマナー的に差し支えありません。
ただ、その際はナマモノや祝い事をイメージさせるような、お花などの華やかなギフトは避けるのがベターです。

贈る時期に関しては、一般的には四十九日を迎えるまではすべて控えるのがならわしとなっていますので、もしお中元の時期に差し掛かってしまうようであれば、今年は残暑見舞いで贈る、など時期もきちんとチェックすることが大切ですね。
同封する手紙にも、相手に対する慰めの言葉など、心に寄り添ったメッセージを盛り込むように心がけましょう。

残暑見舞いにふさわしいアイテムは?

残暑見舞いを贈るタイミングである立秋~処暑は、暦上ではもう秋とはいえ、実際には夏の暑さが最高潮を迎える時期ですよね。
そのため、これからも続くうだるような暑い時期をのりきれるような、涼しさのある納涼ギフトを贈ると、お相手から気が利いている、と思われるかもしれません。

冷やして楽しめる飲み物やシャーベット、ゼリーなどは鉄板商品ですし、食欲のない時でも食べたくなるような美味しいグルメ製品も良いですね。
夏の暑さでばて気味な方には、夏の疲れを癒せるような体験ギフトなんていうのもおすすめです。
形式ばった決まりはなく、あくまで夏のご挨拶なので、自由な発想で楽しんでもらえるギフトを選んでみてくださいね。

残暑見舞いの予算はどれくらい?

残暑見舞いを贈りたい!と思った時、気になるのが予算。
ご挨拶の気持ちが大切といっても、一体、どのくらいの予算のものを贈るのが失礼にあたらないのでしょうか?その正解は、ずばり「3,000円~5,000円程度」。
大体、家族や友人へは3,000円くらいの品物を贈ることが多く、相手に気を遣わせない程度のものがちょうど良さそうですね。
会社関係や、上司、目上の方へは、5,000円程度が妥当。
お相手によって6,000円以上などのものを選ぶこともありますが、こちらも相手に気を遣わせすぎないよう、気を配りたいところですね。

その1【予算3,000円】親戚や家族、友人に!人気の残暑見舞いTOP10

その1【予算3,000円】親戚や家族、友人に!人気の残暑見舞いTOP10

image by iStockphoto

それでは、残暑見舞いの贈り物におすすめの商品をランキング形式でご紹介していきます。
まずは、親戚やご両親、親しい友人などにぴったりの、予算3,000円で購入できる残暑見舞いギフト。
おいしいスイーツなど家族全員で楽しんでもらえるものはもちろん、この季節だからこそ味わえるグルメなど、話題になるようなアイテムを集めてみました!
次のページを読む
1 2 3 4
Share: