ギフト・プレゼント

長寿祝いのテーマカラーは?年齢ごとのカラーと色にちなんだプレゼント15選

日本では長寿のお祝いをする習慣がありますよね。60歳からスタートし節目の年齢で行われるものですが、実はそれぞれにテーマカラーがあるのを知っていますか?テーマカラーを取り入れてお祝いをするとより華やかになりますよ。そこで今回は、長寿祝いのテーマカラーと色にちなんだプレゼントをご紹介していきます。

プレゼントのプロが監修!

この記事は、ギフト業界の勤務経験があるスタッフ複数人が在籍するDear編集部が監修しました。

長寿祝いのテーマカラーって?

image by iStockphoto

年齢ごとに健康で長生きしたことを祝う長寿の祝いがあります。
大切な記念日には家族そろってお祝いをし、プレゼントを渡したりごちそうを食べるでしょう。
長寿の祝いはいくつかありますが、それぞれにテーマカラーがあるようです。
色を知ってプレゼントに役立てましょう。

そもそも長寿祝いとは

長寿の祝いは中国より日本に来た風習で、昔は40歳の初老でお祝いをしていました。
賀寿や算賀と呼んでいましたが、最近は長寿祝いや年祝いと呼ばれていますよ。
一般的に60歳の還暦よりスタートし区切りの良い年齢で祝います。
もともと数え年で祝うものでしたが、最近では満年齢で祝うケースも増えていますよ。
家族や親戚が集まってプレゼントを渡したり会食します。
しかし、近年は遠方の方は気軽に会うことができません。
オンラインでメッセージを伝える人も増えています。

還暦のテーマカラー

還暦は数え年で61歳、満年齢60歳で祝います。
生まれた年の干支に還ることで「還暦」と呼ばれるようになりました。
昔は医療も進んでいないことで長生きできる人が少なかったとか。
60歳まで生きられるのはとてもおめでたい事と考えられ特別なお祝いをしました。
還暦の色は「赤」で赤いちゃんちゃんこを贈るのが定番です。
昔は新生児の死亡率も高く、親たちは無事に育つように願いを込めて魔除けの色とされた赤い色を使った産着やちゃんちゃんこを着せたと言われています。
そのことで、今でも干支をめぐって60歳になった方には赤いちゃんちゃんこを贈る風習が残っていますよ。

古希のテーマカラー

古希以降は数え年70歳で本来お祝いしますが、最近は満年齢で祝う方も多いでしょう。
古希とは中国の唐時代の詩人、杜甫の詩の一節「人生七十古希稀なり」を由来にしています。
昔は70歳まで生きるのは珍しく特別な誕生日になったことでしょう。
かつては「古稀」と書いていましたが、最近は「古希」表記が一般的です。
古希の色は「紫色」がテーマカラーとなります。

喜寿のテーマカラー

喜寿は77歳にお祝いをします。
”喜”と言う字は草書体にすると七を3つ重ねた形になり、七十七と読めることに由来していますよ。
喜寿の色は「紫色」で古希と同じです。
紫色のお花や和風のアイテム、女性なら紫色の石を使ったジュエリーを贈りたいですね。

傘寿のテーマカラー

傘寿は80歳になるとお祝いをします。
この頃になると、おじいちゃんやおばあちゃんと言われる方が多くなるでしょう。
傘寿は”傘”の略字が八と十を重ねた形になり八十と読めることに由来しています。
傘寿は「黄色」や「金茶」が長寿の色です。
黄色のプレゼントは華やかで見ているだけで明るい気持ちになります。

米寿のテーマカラー

米寿は88歳になるとお祝いします。
米寿は米の字をくずすと八十八と読めることに由来していますよ。
長寿の色は「黄色」と「金茶」です。
卒寿と同じですね。
お米や米菓子を贈る人が多いでしょう。
元気でいてもらえるように気持ちを込めて贈りたいですね。

その1 還暦の長寿祝い「赤色のプレゼント」

image by iStockphoto

還暦に贈る赤色のプレゼント。
赤色は厄除けや魔除けの意味があります。
特に男性は60歳前後が厄年と重なることで赤いプレゼントはおすすめです。
いつまでも健康に暮らせるように願いを込めて贈りたいですね。
次のページを読む
1 2 3 4
Share: