誕生日や記念日プレゼントで使える!感動メッセージを書く方法

 プレゼントに添えるメッセージカード。定番ですが、もらうとやっぱり嬉しいもの。たとえ一言、二言でもあると、気持ちのこもったプレゼントという感じになりますよね。

 でも、何を書いたらいいか分からない、気の利いたメッセージが思い浮かばない、という人はきっと多いことでしょう。

 そこで当店では、お客様が実際に書いた一千件以上のメッセージを分析。とりわけ、「感激してくれました」「泣いて喜んでくれました」などのうれしいご報告事例から浮かび上がってきた、グッとくるメッセージ作りのポイントをご紹介します。

 ぜひ、お手元にメモとペンをご用意いただき、読みすすめてください。10分もあれば、あなたと大切な人のオリジナルなメッセージが出来上がっているでしょう。

 

感動メッセージを書くための7つのポイント…

 日頃からお客様のギフトメッセージを数多く拝見していますと、決まった文の流れがあることに気づきます。第三者である当店スタッフがさらっと読み流しても、グッとくるメッセージというのがあり、しかもそのメッセージには一定の法則性があるのです。

その法則性をわかりやすく表したのがこちらの例文です。

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ユッキーへ                〔相手の名前〕 
ハッピーバースデー♪            〔お祝い〕
ユッキーと出逢えて、毎日が幸せです。     〔現在肯定〕
いつもありがとう。             〔感謝表現〕
これからも、仲良くしようね!        〔意思表示〕
大好きだよ!                 〔愛情表現〕
ハルより                   〔自分の名前〕 

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それでは、ポイントをひとつずつ見ていきましょう。

【ポイント1】「相手」と「自分」の名前を、文頭&文末、もしくは文中に入れる。

 意外なことですが、相手の名前を書いていないギフトメッセージはけっこう見かけます。心を込めて書いたメッセージも、名前のあるなしで印象が大きく変わります。自分の名前が書かれていなかったら、大切に扱われていないように感じる人もいるかもしれません。

「世の中で一番美しい言葉は、自分の名前である」という話をご存じでしょうか。

 誰でも、自分の名前を、特別で大切に思っています。名前で呼びかけることは、その人自身を尊重することでもあるのです。

 文頭には「相手の名前」、文末には「自分の名前」を。そして、さりげなく文中にも「相手の名前」を入れておくと、大切に想っている感じがより伝わります。

 

【ポイント2】お祝いの言葉を書く

 お祝いの言葉がないギフトメッセージは、実はほとんど見かけませんのでご心配なく。自然に書けば、何かしらお祝いの言葉を書いているものですから。ここでは、参考までにお祝いの言葉を掲載しておきます。

「誕生日おめでとう!」「ハッピーバースデー!」「Happy Birthday!」「○歳おめでとう♪」

「1年記念日おめでとう」「結婚記念日おめでとう」「祝♪○○記念日」

「メリークリスマス♪」「Merry Christmas」「MERRY CHRISTMAS!」

「ハッピーバレンタイン♪」「Happy Valentine」

「ハッピーホワイトデー♪」「Happy White Day」

 

【ポイント3】現在を肯定する

〔現在肯定〕というのは、たとえば「あなたと出逢って(付き合って、結婚して、)わたしは幸せです」、というように、二人の今をポジティブに肯定する文章です。

 メッセージにこの文章が入っていると、相手はこの関係でいいんだな、という安心感を持つことができます。。誰だって、パートナーは自分のことを、二人の関係をどう思っているんだろう・・・と不安に思うことがありますよね。そうした気持ちをぜひ解消してあげてください。特に最近ギクシャクしているな、という場合には特に効果的です。

 ただ、気をつけたいのは、「いつもケンカばかりでごめんね。」といった〔謝罪〕の文章です。こうした文章には「いつも仲直りしてくれてありがとう。」といった〔感謝〕の文章を後ろに続けたりすると、グッと雰囲気が明るくなります。心にグッとくるメッセージは、必ず明るくて前向きな内容になっています。

 

【ポイント4】感謝の気持ちを表現する

「いつもありがとう」「いつも感謝しています」。こうしたシンプルな言葉だけでも、十分です。普段、あまり言わない人ほど、効果があります。

 感謝の理由まで添えれば、メッセージが具体的になり、グッとくる確率は高まります。

 たとえば、「いつも笑顔でいてくれて、ありがとう」「美味しいご飯を作ってくれて、ありがとう」「好きになってくれて、ありがとう」「出会ってくれて、ありがとう」「家事・育児をありがとう」など。ちょっと言葉を足すだけで、文章がイキイキとしてきます。

 

【ポイント5】あなたの意思を表示する

〔意思表示〕とは、「来年も一緒にお祝いしようね」、とか、「あなたと幸せになりたいです」、などのように、私はこれからどうしたいのか、が明確に表現されている文章です。もちろん、将来のことは分らない、というのは人生の事実ですが、少なくとも、私はこうしたい、こうでありたい、という意思表示はできるはずです。

 この意思表示は、なかなか口に出せない言葉だったり、相手も聞きたいけど聞けずにいる言葉だったりするかもしれません。伝えるメッセージが明確であるほど、二人の関係を深めるのに役立つでしょう。

 

【ポイント6】愛情を表現する

「好きです」「大好きです」「愛してるよ」といった感情を伝える言葉をストレートに書きましょう。恥ずかしい・・・という感情がわき起こるのは自然なことですが、ここは思い切って書いてしまうのがおすすめ。言葉で言えないことを伝えるのが、メッセージカードなのですから。ただし、もう少しやわらかな表現でという場合は、「あなたを大切に思っています」「いつも想っています」というような言い回しでも大丈夫です。

 

【ポイント7】キーフレーズを書くと、グッとくるメッセージに

 上記6つの要素がすべて必要というわけではありません。このうちの2つ、1つだけでも素敵なメッセージはたくさんあります。ただ、どうしても入れなければならない〔グッとくるための必須要素〕があります。

そして、その必須要素は【恋人】【夫婦】など二人の関係によって異なります。

 

恋人の場合

 繰り返しになりますが、どんなに仲の良いカップルでも、二人の関係に少しも不安を抱かない人はいないでしょう。不安を和らげるような、あなたの明確な〔意思表示〕を入れると、パートナーの喜び度合いは大きくなります。

 

そして、恋人同士のメッセージで一番多く見かける〔意思表示〕のキーフレーズがこちら。

「こらからもずっと一緒にいようね。」

 

「一緒にいれたらいいね」ではなく、「一緒にいようね」となっているところがポイントです。前向きで力強いメッセージはいつも人の心に響きます。

 

 なお、付き合いはじめでお互いの距離がまだある場合は、明確な意思表示はしづらいかもしれません。その場合は、二人の今を肯定するような〔現在肯定〕の文章だけでも十分です。

「あなたと出逢ってから、毎日が幸せです。」

 

 

《 夫婦の場合 》

「ずっと一緒にいようね。」は、新婚さんにも使えるフレーズです。ただ、ご夫婦の場合はすでにずっと一緒にいることが前提。むしろ、ふだんはなかなか口に出して言えない、〔感謝〕と〔愛情〕を伝えることがより大切になってきます。

 「いつもありがとう。愛してるよ。」

 

 愛してるよ。という直球の表現だと照れてしまう場合は、「大好きだよ。」「大切に想っています」など。

また、オブラートにすこしくるんだ使いやすい文章もあります。

「いつもありがとう。たくさんの感謝と愛を込めて。」

 

 

【まとめ】 メッセージはシンプルに、前向きに

「誕生日おめでとう!」のたった一言だけのメッセージもあれば、いろいろ想いがあふれた長文すぎるメッセージなど、人によって様々です。それも個性でよいのですが、メッセージが短すぎると味気なく、長すぎると、ポイントがブレて大事なことが伝わりづらくなります。グッとくるメッセージはみんな、長すぎず短すぎず、とってもシンプルです。

 メッセージカードはふつう、プレゼントと一緒に渡して、その場でぱっと読んでもらうものです。瞬間的に見て内容が伝わるかどうかは、とても大切。家に帰ってじっくり読める手紙形式なら長くてもOK。メッセージカードであれば、100文字程度までを目安にするとよいでしょう。

 最後に、メッセージをどんなシチュエーションで渡すのか、読んでもらうのかをイメージしながら、文章を書いてみるのはおすすめです。恋人の家で、自分の家で、雰囲気の良いレストランで、旅先で、きれいな夜景の前で、、、きっと二人は楽しいデートをしているはずです。その雰囲気に合うような、幸せなメッセージを心がけてみてください。

 

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