毎日のお買い物で気分が上がる♪おしゃれで実用的なエコバッグ50選

メンズにも持ちやすいおしゃれなエコバッグを探しているなら、アヴィレックスのエコバッグがおすすめ！アヴィレックスとは、1975年にジェフ・クライマン(によって設立されたアメリカのミリタリーウェアブランド。
1987年にはアメリカ空軍へのA-2フライトジャケットのサプライヤーとなるほど、本格的なブランドなんです。
そんな高い機能性を持つフライトジャケットの魅力を多くの人にも広めるため、その要素を随所に取り入れたサープラスウェアも創り出しており、こちらのエコバッグも無駄の無いデザインにより人気となっています。
ちなみにブランド名の由来は大空に思いをはせた飛行家(アヴィエーター)を称えるAVIREX(空の王様)から生まれた名、というところもこだわりが見えますね。

こちらは、ミリタリーウェアブランドならではの素材使いを生かした、軽くて丈夫なポリエステルで出来たエコバッグ。
メンズの小さ目バッグやポケットにもかさばらず収納できることを第一に考えたコンパクトに折りたためるのが特徴で、持ち歩きに邪魔にならないサイズ感です。
手頃だけれどもブランドにもこだわりたいメンズにぴったりのエコバッグですね。

おしゃれな人がこぞって持っているエコバッグといえば、ディーン・アンド・デルーカのエコバッグ。
ディーン・アンド・デルーカとは、もともとはアメリカ・ニューヨークを中心に展開していた食料品チェーン店、今では、日本の首都圏を中心にこだわりの食料品やデリカテッセン、キッチン回りのグッズなどのセレクトショップとして若い世代を中心に人気を集めています。
店舗は品川や六本木、有楽町、大阪などの商業施設を中心に展開していて、そのセンスある品揃えは自分用はもちろん、お土産やギフトにもぴったりですね。

こちらは、折り畳みできるベーシックなエコバッグです。
パスタやフランスパン、ワイン瓶など長いものも楽々入る縦長タイプで使いやすいのが特徴。
広げるとたっぷりの容量があり、フロントにあしらわれたディーン・アンド・デルーカのブランドロゴがさりげなくおしゃれ。
さらに再度にも大きくロゴマークが入っていて、さりげなくブランドをアピールできるのも良いですね。
シックなブラック地で男性にも持ちやすくなっています。
クチコミでも、「軽いのにヘタらない」「しっかりしている」と長く使えるというコメントが多く、人へのプレゼントでもおすすめの一品ですね。

シンプルで使いやすいエコバッグを探している方におすすめなのが、こちらのシフレのミッフィー柄のエコバッグ。
シフレは、2001年に埼玉県越谷市で生まれた日本の会社。
主にスーツケース・トランク・旅行用品・ビジネスバッグなどの製造販売を行っています。
シフレが一躍有名になったのは、「ユーラシアトランク」の開発をしたことにより、ユーラシアトランクとは豚革のトランクで、2004年に放映されたオロナミンCのCM内で上戸彩がペ・ヨンジュンに会いに行くシーンに使用され、一躍大ヒットしました。

こちらは、軽くて折り畳みやすいナイロン製のエコバッグ。
内容量は、大容量の20lと家族の食事の買い出しにもぴったりですね。
ベーシックなトートバッグ型に作られていてハンドル部分が広く、男性や、冬服のコートを着ている時などでも楽々に肩掛けができるのが便利です。
使った後はくるくるとたたんで内ポケットに収納すれば、コンパクトに収納できるので携帯しやすさも抜群。
黒地に白抜きのミッフィーが並んでおり、ところどころにとぼけた表情が描かれているのがとってもキュートなエコバッグです。

一人暮らしの方や、ちょこっとしたものを買い出しに行きたい、という方におすすめしたいのがこちらおサーモスのポケットバッグです。
エコバッグは便利だけど、容量が大きいものだと荷物でかさばってしまってちょっと邪魔だな、と思う方も多いですよね。
そんな時にぴったりの小さ目容量のエコバッグなんです。
しかも嬉しいのが、ポケットバッグという名前通り、たたむとポケットに入るほどのコンパクトサイズ！これをポケットにポンと入れるだけで気軽に買い物に行けますね。

一人暮らしの強い味方、コンビニのお弁当がすっぽりと収まるほどの底面の大きさで、広口でものが入れやすいのも特徴です。
会社員の方がお昼にコンビニに買い出しに行くときのエコバッグとしてもちょうど良いですね。
サーモスのブランドロゴがさりげなく主張するシンプルなデザインで、大人も持ちやすいおしゃれなデザインです。

予算500円～2,000円で購入できる、おしゃれでリーズナブルな毎日使いに◎なエコバッグ、第1位はマーナのシュパットです。
エコバッグを使っていて毎回地味に大変なのが、使った後たたむのが面倒、というところですよね。
キレイに折り目通りたたみ直して、丁寧にしまわないと不格好になってしまったりコンパクトにまとまらなかったり…。
このシュパットは、そんなお悩みを回収してくれるささっとたためるところが画期的なエコバッグなんです。

たたみ方は簡単！両端をひっぱると特殊形状で一気に帯状に。
あとは2回半分に折って丸めるだけでキレイにたためるんですよ。
さらに、使っているときにも便利なのが、荷物の重さで袋口がしぼられて中身がこぼれにくくなる設計。
こちらのMサイズは袋口にホックがついていてたくさん買い物をしても中身が落ちにくく、とっても便利ですね！肩にかけると普通のバッグみたいに見える可愛いデザインも素敵です。

モッテルは、エコバッグを中心に多くのアイテムを展開するバッグブランド。
こちらのクルリトシリーズの保冷バッグは、大容量なのに独自のゴムバンドと薄型アルミシートで簡単にまとめられてコンパクトになる保冷バックです。
こちらのエコバッグは国内外の多くの企業やデザイナーによって総合的に優れたデザインに贈られるグッドデザイン賞を2020年に受賞。
便利さと見た目の美しさを両立したエコバッグと言えますね。

折りたたみも簡単で、クルリトの特徴であるゴムがついており、未使用時は折りたたんでコンパクトに持ち運ぶことができます。
その大きさはペットボトルと同じ程度の大きさ！内側のアルミがしっかりしており、物を入れるときも自立して入れやすく、2Lペットボトルや牛乳パックが固定できるゴムバンドが付いているのも嬉しい心遣いです。
外についているバンドには傘や衣類などもかけられて、手がふさがりがちな買い物時も使いやすく、一つ持っておきたいエコバッグですね。

明るいチェック柄が、毎日のコーディネートをパッと明るくしてくれそうなこちらのエコバッグは、アーノルドパーマーの人気アイテム。
アーノルドパーマーは日本で初めて、老若男女を対象に商品展開をしたトータルファミリーブランドです。
ブランド名はプロゴルファーであるアーノルド・パーマーに由来し、赤・黄・白・緑の傘のロゴマークは目にしたことがある方も多いのではないでしょうか。

こちらは、アーノルドパーマーらしい明るいカラーリングのトートバッグです。
A4サイズの書類なども楽々収納できる大容量なバッグとなっており、メイン収納部は口が大きく開き、荷物の出し入れもしやすいのが特徴。
中にはドリンクホルダーやファスナーポケット、内ポケットがあり、底板によって自立するのも便利です。
ナイロン製で汚れにも強いため、普段使いのバッグとしてもエコバッグとしても使えるのが嬉しいですね。

1989年創業の国産雑貨メーカー「スパイス」からリリースされているオリジナルブランド「SPICE OF LIFE」。
ガーデン・インテリア・キッチン・ステーショナリーなど幅広い展開のオリジナル雑貨と、日本総代理店を務める海外メーカーのデザイン雑貨をラインアップし、持っているだけでワクワクするような見た目もおしゃれなアイテムが揃っています。

こちらは、まるでピクニックに持っていくような天然素材のカゴにそっくりなクーラーバックタイプのエコバッグ「パニエ」のエコバッグです。
断熱材入りの厚みのある生地を使用し、中に入れたものの冷気を逃しにくい構造になっており、保冷&保温効果が高くなっています。
天然素材のバスケットと見間違うほど精巧なプリントの表生地が遊び心いっぱいですね。
中のアルミ生地にも、さりげなくカトラリーの模様入りで思わず可愛い！と声が出てしまいそう。
肩ひもは長めに作っており肩掛けもラクチン。
レジかごピッタリサイズで、お出かけに大活躍してくれるエコバッグですね。

環境保護に強い関心を寄せている方にぜひ持ってもらいたいのが、こちらのストリームのエコバッグ。
こちらのエコバッグの素材は、使用済みペットボトルを回収し再利用した、ユニチカのポリエステル繊維「ユニエコロ」を使用しているんです。
すべてを日本製の生地を使用し、和歌山県岩出市の工場で生産・検品をしているため品質も折り紙付き。

さらに、レインウェアにも使用されている素材のため、外からは防水・撥水効果があるうえ、内側の湿気はこもらないように外に通してくれる効果が高く、中にあたたかいものを入れた時も湯気で湿気ることがありません。
雨のシーンでの使用も安心ですね。
サイズはS・M・Lの3サイズがあり、こちらのLサイズはレジカゴにもすっぽり入る大きめサイズ。
ファッションに合わせて楽しめる落ち着きのあるカラー展開でメンズにも持ちやすいエコバッグになっています。

KINOKUNIYAは、東京都を拠点とする高級スーパーマーケットチェーン。
1953年に東京青山でスタートし、チーズの空輸やジュースの自動販売機の設置、高級アイスクリームの販売など、各時代で常に先駆け的な商品展開を行ったことでも知られています。
その高級感は憧れの対象となり、積極的に展開しているオリジナル商品は、主婦層を中心に人気になっていますね。

こちらもKINOKUNIYAのオリジナル商品のひとつ、「スペシャルエコロジーバッグ」。
雑誌やクチコミサイトでもその機能性が評判になっている優秀なエコバッグです。
特徴としては、マチ幅が広く底板がついていること。
底板がついていることによってバッグ自体が自立し、テーブルや床に置いたまま荷物を出し入れする際も行いやすいんですね。
さらに高級スーパーマーケットらしく縫製が丁寧に仕上げられており、耐久性もばっちり。
他のエコバッグにくらべてコンパクトさには欠けるものの、安定感があり荷物の持ち運びやすさはピカイチのため、毎日のお買い物に活躍してくれるはずですよ。

ロンドン・チェルシー発のファッションブランド、マリークワント。
同名デザイナーのマリー・クヮントが立ち上げたブランドで、既存のルールにとらわれず、直感を大切に、自由に発想し想像するというマリーの独創的で好奇心旺盛な考え方を生かしたアイテムを多く取りそろえ、950年代に発表したミニスカートは世界的なブームとなり、女性の社会進出の象徴とも捉えられるようになりました。
そんな自由な発想でカルチャームーブメントを巻き起こしたマリー・クヮントは女性の憧れとして、今も世界に君臨し続けています。

こちらは、そんなマリークワントの自由さを表現した華やかなデザインが可愛いエコバッグ。
コスメも人気のマリークワントですが、ブランドの代表作であるリップやファンデーション、アイラッシュなどがファニーな色調で描かれています。
ベースはブラックでシックにまとめられているため、ラブリーになりすぎないのも素敵ですね。
自分らしくおしゃれを楽しんでほしい女性に贈りたいエコバッグです。

その可愛らしい世界観で、幅広い年代の女性に支持されているルームウェアブランド、ジェラートピケ。
ブランド名は「アイスの生地」という意味で、ブランドコンセプトである「大人のデザート」を体現するような、甘さのあるデザインと、手軽に購入できる「デザート価格」のアイテムを作り続けています。
最近ではキッズラインやメンズラインも拡充しており、カップルや家族でのお揃いブランドとしても人気が高まっていますね。

こちらは、そんなジェラートピケの世界観をそのまま落とし込んだ可愛らしいエコバッグ。
淡いベージュ地に、小さなドットが散りばめられている…と思いきや、よく見ると愛らしいソフトクリーム柄！このような遊び心が、若い女性だけでなく大人にも愛される理由なんですね。
サイズは少し小さめなので、コンビニに行くときや一人分の買い物の時に便利。
ちょっとしたプレゼントにもぴったりのおしゃれなエコバッグですね。

ここでひとつ、買いもの用ではない用途でのエコバッグをご紹介します。
こちらは、お受験用品をはじめ、入園・入学用品、知育玩具など教育・学校関連アイテムをトータルで取り揃えている日本のメーカー、エレガントポポのエコバッグ。
学校の送り迎えの時にぴったりの、周りとの協調性があり目立たず控え目、そしてさりげない上品さを兼ね備えた「ハッピークローバー」シリーズの商品になっています。

リボンのついた可愛いデザインですが、なんと大きさはランドセルがすっぽり入るビックサイズ！学校帰りに教室に直行の際の子どものランドセルやお荷物入れに便利なエコバッグです。
広げるとランドセルの他にお着替え入れ巾着やお道具箱、お子様の傘まで収納でき、軽くて強度のあるナイロン生地のため重いものを入れても安心ですね。
受験を終えて小学校へ進学したお子様のママへのプレゼントにとても喜ばれるエコバッグですよ。

トートバッグ、ショルダーバッグから、財布などの小物まで、数多くの上質なアイテムを作り続けている日本のメーカー、イマイバッグ。
そんなイマイバッグの人気ブランドであるLameito(ラメイト)のバッグがこちらです。

メタリックなラメ糸をニット編みしているプリーツはやわらかで伸縮性があり、軽さも抜群！編み目に凹凸を付けることで伸縮性を高めており、驚くほどたくさんの荷物を収納できますよ。
小さな手のひらサイズなのに、その中に入るのは長財布、スマートフォン、ハンカチなど必需品はばっちり入ります。
サブバッグとしてはもちろん、買ったものをちょっと入れるエコバッグとしてもOK。
撥水性などはないため、洋服や小物を買った時のエコバッグとしての使い方がオススメです。