お祝い・手土産で外さないお菓子のギフト100選！NG例2選とともに男女問わず喜ばれるお菓子を大紹介！

お祝いのシーンに欠かせないのが花。
花にはたくさんの種類があってどれも心を幸せにしてくれるものですが、バラには一層な華やかさと圧倒的な存在感がありますよ。
そのバラをモチーフにしたとてもエレガントなチョコレートが「メサージュ・ド・ローズ」のバラのチョコレート。

バラの形が見事に表現されたその作りはリアルで、その素敵な香りも香ってきそうなほど。
こちらは、ミルクチョコレートとミルクホワイトのクリーミーで味わい深いチョコレートの味を堪能できます。
いただくのがもったいなくなるほどのクオリティの高さと美しさ。
プレゼントしたくなる一品。

チョコレートを送りたいと思ったときに思い浮かぶブランドの一つ「ゴディバ」。
高級チョコレートとして人気も知名度も抜群なので、送って間違いのないギフトに。
お祝いのどんなシーンでもそしてバレンタインデーにも大活躍のブランドですね。

ゴディバは、1926年に誕生したベルギーのチョコレートブランド。
ベルギー王朝御用達としても知られていて、その味わいは、食べる人を一口で虜にしてしまう美味しさ。
こちらのゴールドコレクションには、ゴディバを代表するチョコレートのオンパレード。
素敵なプレゼントになります。

こちらもベルギー王室御用達ブランドの「ガレー」。
創立者はジャンガレーで、21歳の若さで、チョコレートショップを設立。
以来異例のスピードでベルギー王朝御用達となった実力派。
その王室も認めるブランドのプレゼントにおすすめしたいにがこちらのミニバー。

サイズ感もちょうどいいバーには、様々な味を楽しめる詰め合わせになっています。
バニラ、オレンジ、ピスタチオなど様々な味が楽しめるもの。
一口サイズで食べやすく、ティータイムにまたはお酒と一緒に味わうのもオススメ。
鮮やかな色のパッケージは贈り物にもふさわしいと言えるアイテム。

PIERRE HERMÉ PARIS（ピエール エルメ パリ）は、フランスを代表するパティシエの一人で、「パティスリー界のピカソ」と言われているほど、提供されている味わい深いチョコレートやスイーツ類には評判があります。
マカロンも人気のアイテムの一つ。

ご紹介しているのは、ボンボンショコラの詰め合わせ。
こちらも人気のアイテムで、5種類の違った味わいを堪能できるセット。
チョコレート好きな大人の方へのプレゼントにぴったりですね。
一見シンプルなようで細かな施しが美しいチョコレート。
特別なシーンの送りものに選びたい一品。

ファッショニスタのお友達への特別なプレゼントに選びたいスイーツとしておすすめしたいのがこちら、「アルマーニドルチ」。
こちらはファッションブランドとして世界的に有名な、ジョルジオ・アルマーニが手掛けるスイーツライン。


パッケージにもこだわりとアルマーニのテイストが光っているのも注目したいポイント。
もちろんチョコレートそのものにも洗練された作りが、味わい深いものに。
ファッション同様にこだわりを表現しているアルマーニのスイーツの世界を堪能してもらいたいですね。

味もルックスもゴージャスなチコレートのプレゼントをとお考えならこちらも外せない、イタリア発の高級ジュエラー、ブルガリが手掛けるチョコレートかも。
華やかな世界はスイーツにも展開されています。
パッケージを開ければ、宝石のように目に入ってくるチョコレートのラインアップ。
チョコレート・ジェムズ（宝石)と名付けられたチョコレートは、スイーツの世界にもブルガリの宝石を彷彿させる作り。

厳選された原料で丁寧に作られているチョコレートには、ローズストロベリーバルサミコ酢、抹茶とソルト、フルーツとリコッタチーズなどのフレーバーは他では味わえない興味深い組み合わせのものばかり。
こだわりを感じるブルガリの味をブルガリ好きのお友達にぜひプレゼントしたいですね。