＜おめでとうの気持ちを込めて･･･＞出産祝いにおすすめプレゼント50選

出産祝いは大きく分けて

・現金

・プレゼント

・手紙やメールでのお祝いメッセージ

といった3パターンがあります。

赤ちゃんが生まれると何かと物入りになるので、親戚や親兄弟からは現金で出産祝いを贈る場合が多いようです。
お友達や会社の同僚などからは、ベビー服やオムツ、オモチャなどのベビー用品をプレゼントするのが一般的になっています。

次に確認しておきたいのが、出産祝いを贈るタイミング。
まず、出産祝いは「母子の健康状態がよいかどうか」を確認してから、準備するようにしましょう。
万が一、母子のどちらかの体調がすぐれない時に出産祝いを贈ってしまうと、相手方の負担になってしまうことがあるからです。

「母子ともに元気です！」ということであれば、生後7日から1ヶ月までに出産祝いを贈るのが一般的。
地域によって出産祝いを贈るタイミングには差があるため、事前に調べておきましょう。

みなさんは出産祝いの「相場」をご存知ですか？これを知らないでプレゼントを決めてしまうと、後で恥ずかしい思いをしてしまうことになりかねません。
しっかりチェックしておきましょう。

・親戚　10000円から30000円

・友人　5000円から10000円

・同僚　5000円から10000円

お付き合いの深さによっても額は変わってきますが、大体これぐらいの額を基準にしておけば間違いないでしょう。
お友達同士でプレゼントを贈る場合は、事前に予算を確認しておくとスムーズですよ。

ひと口に「出産祝い」といってもさまざま。
どんなアイテムを贈ると喜んでもらえるのでしょうか？

まず第一に、赤ちゃんとその家族の助けになるものであること。
現金でもプレゼントでも、赤ちゃんを迎えた家族をサポートできるようなプレゼントが喜ばれます。

そしてベビー用品をプレゼントするなら、赤ちゃんのことを考え「安心安全」であることが重要。
特に赤ちゃんの肌に直接触れる衣類や、赤ちゃんが口にするかもしれないオモチャなどは、素材のチェックも怠らないようにしましょう。

それから、出産という大仕事を終え、これから育児に奮闘していくママのためのグッズもおすすめ。
授乳中でも安心して口にできるようなお茶や、リラックスできるアイテムをプレゼントすると喜んでくれますよ。

爽やかなマリン柄の新生児肌着6点セット。
オールシーズン使用出来る通気性の良いフライス綿を使用しているので、赤ちゃんもご機嫌。

アウター級の可愛いデザインで、暑い夏場はこれ1枚でもOK！秋から春は、インナーとして大活躍してくれるアイテムです。

ベビーの愛らしさが引き立つ、可愛らしいウサギのイラストがプリントされた半袖ロンパース。
丈夫でお肌に優しいコットン素材なので、赤ちゃんのデリケートなお肌にも安心。

反応性染料を用いた染料プリントなので、色落ちの心配が少なく、天然繊維の風合いを活かしつつも鮮やかな発色が魅力です。

肩ボタン開き、股下全開スナップボタン留めなので、脱着もしやすく機能的。
お着換えが楽しくなるロンパースですね。

フランスの人気ブランド、アンナニコラの定番カーディガン。
薄手なのでかさばりにくく、コンパクトに折り畳んでもシワになりにくいカーディガンです。

はち・てんとう虫・くじらなどの、胸元の刺繍ワッペンが可愛いロングセラー商品。
年間通して、お出かけの際に重宝しますよ。

プチバトーは1893年に子どもの肌着メーカーとしてフランスで誕生したブランド。
こちらは女の子にぴったりの、ホワイトのワンピース、ブルマ、ヘアバンドのセットです。

やわらかなポプリン素材を使用しているので、デリケートな赤ちゃんでも安心。
フロントや袖のフリル使いに、ゴールドの繊細な刺繍など、上品で洗練されたディテールのつまったデザインが素敵ですね。

これだけで、おでかけトータルコーディネートが揃うアイテムです。

ラルフローレンは、英国の伝統的なファッションをアメリカ流にアレンジしたアメリカントラッドの中心的ブランド。
こちらは、出産祝いにぴったりな「カバーオール・スタイ・ニットキャップ」の3点セット。
お子さんの可愛さをアップさせるような、優しいピンク色が素敵ですね。

綿100％のフライス生地で肌触りも柔らか。
カバーオールは股下がスナップボタンになっているので、オムツ換えもスムーズに行うことができそうです。