【徹底できる？】ばれないように浮気をする方法6選

これは定番ですよね。
常にかけている方はいいですがいきなりかけ始めても怪しく感じますので、様子をみてかけるようにしてください。

スマートフォンの中で暗証番号というロックもありますが一番いいのは指紋認証です。
彼が怪しいと思って彼女がトイレや寝ている隙を突いてくるかもしれません。
ただ、指紋認証は登録している本人だけなので見られる心配がなく安心！

浮気相手の連絡先やメールの内容が携帯に残っていると見られてしまったら大変ですよね。
浮気をしている意識や危機感をもちながら浮気を始め、まずここからスタートしましょう。

携帯電話の中にデフォルトであるフォルダーはロックをかけることができません。

アプリケーションで『写真　ロック』などで検索をするとでてきます。
色んな種類がありますが、アプリケーションのアイコンが計算機になっていたり見た目から写真のフォルダーとわからないように工夫されています。
写真の中には誰にも見せられない写真って誰しも持っているのではと思いました。
携帯電話にロックをかけていても本人が触っている時に貸してと言われたら貸すしかないですもんね。
写真や連絡先を消している暇もないので常にロックフォルダーに閉まっておきましょう。

浮気相手とデートしたいですよね。
好きなら一緒にいたいですもんね。
しかし、出かける時が一番注意しなければなりません。

まず誰が見ているかわからないです。
地元は避けなるべく遠出をするようにしましょう。
移動手段も電車より車が良く、車であれば人違いじゃないかと言い訳ができます。
好きな人とデートのときはお洒落をしたいと思いますが派手すぎると目立ってしまったり、普段の洋服を着ていると洋服でばれてしまったりする可能性があります。
新しい洋服を着て会いに行くのが一番よいでしょう。

友達と出かけるとき、彼に誰と行くなど伝えていますよね。
さすがに浮気相手と行くなんて誰もが言えません。
そこで、友達の名前を出すと思います。
ただ同じ友達の名前を出していると頻繁に遊びすぎじゃないかと怪しく思われ、友達に彼がばったり会ってしまう可能性もあります。
そこで、友達にアリバイをつくってもらうのです。
そこまでやるかと思いますが、それぐらいしないとっと危機感をもつべき！友達に一言今日遊ぶ予定になっているからと伝えておけば友達も察知し話を合わせてくれます。
友達はとても大切な存在です。
友達でやめておきなと注意してくれる子もいると思います。
アリバイ作りにも協力してくれる友達なんて早々いませんから大事にしていきましょう。

メールやLINEで写真も一緒に送る子って多くないですか？SNSというコミュニケーションツールもあり写真撮ることは多くなったと思います。
どこか友達と出かけるたびに彼へ写メを送っていたら…浮気相手と出かけていても送らなきゃいけないですよね？なるべく友達と出かけた時でも送る写メは風景か料理など友達が写ってない写真を送るべきです。
そうしたら、浮気相手と出かけても同じように風景の写真ですみます。
送って友達の写真は？など聞かれたら何か嘘をつきましょう。
化粧が崩れちゃってなど。
結構神経を使うと思いますが、大変だったら最初っから写メを送らないようにしときましょう。

浮気相手の連絡先は登録してはいけません。
女の子の名前で登録していても誰？となるので、登録は全くしないようにしましょう。
電話番号の下４桁なら覚えられると思います。
好きな方の電話番号なら全部覚える方もいますよね！頭に記憶しておけばばれる心配もありません。
連絡先に登録していないからといって着信履歴に残しておくのは危険です。
同じ電話番号があったら怪しいと思います。
しかも、連絡先に登録していなく、同じ電話番号からというのもおかしいと考えますよね。
まず好きな人が出来た時点で履歴を消す癖をつけてください。
いきなり消しはじめるとそれもまた怪しいので、浮気をする前から消しておきましょう。
連絡先もそうですが、LINEやメールなどの内容も消します。
嬉しかった内容もあると思いますが、胸の中にしまいデータは消しましょう。
そこまで徹底すればばれる心配はありません。

私は本人が幸せなら浮気もありだと思います。
自分の彼や相手の彼女も真実を知ると悲しむはずです。
一番いいのは浮気をしないことですが、出会った順番が違うだけで好きに変わりはありません。
よくないとわかっていても気持ちを抑えることは出来ないと思います。
そこで、ばれないように付き合っていくと判断になるでしょう。
私もこの6選を守り浮気をしたことがあります。
付き合っていた彼には申し訳なさもありましたが、彼が持っていないものを浮気相手が持っていて両方味わいたかったとよくばりだったと反省しています。
ただ、人生の中で浮気相手が一番好きだったので一緒にいられた時間を忘れません。