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快気祝いって何?確認しておきたいマナーとおすすめギフト50選

日本には様々な「お祝い」の文化がありますが、「快気祝い」もその一つ。一般に病気やけがが治ったときに、お世話になった気持ちとして贈るものとされていますが、実はいろいろと細かいマナーがあることをご存知でしたか。 以下では快気祝いの基本と押さえておきたいポイント、快気祝いにぴったりのアイテムをご紹介します。

プレゼントのプロが監修!

この記事は、ギフト業界の勤務経験があるスタッフ複数人が在籍するDear編集部が監修しました。

快気祝いとは?

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快気祝いはもともと病気やけがが治ったことを喜んで、お世話になった方へ「お祝いのおすそ分け」をすることで、快気内祝いと呼ばれています。

現在では全快したことを知らせるあいさつやお見舞いのお礼としてお祝いの品を贈ることを指します。

快気祝いのポイント

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そんな快気祝い、贈る際にいくつかポイントがあります。
順に確認していきましょう。

結び切りの熨斗を使う

お祝いとはいえ、病気やケガは二度としたくないもの。
病気やけがが治ったことのお祝いである「快気祝い」は二度とないようにと結び切りの熨斗を使います。
蝶結びの熨斗は何度も繰り返したいお祝いである出産や合格祝いなどに使います。

「きれいになくなる」消耗品を選ぶ

快気祝いを選ぶうえでポイントになるのは「もう2度とあってほしくないお祝い」であるということ。
よってお返しものも「消えてなくなるもの」にしておくのがよいとされています。
お菓子や洗剤、タオルといった実用品に加えてカタログギフトなどがおすすめです。

商品券やギフトカードを贈りたいという場合もあるかもしれませんが、目上の方に贈る場合は失礼に当たるので、そうした場合はカタログギフトを選ぶようにしましょう。

快気祝いを渡すのは退院後10日から1か月後

快気祝いを渡すタイミングも大切です。
まず時期については入院などしていた場合は退院後10日から1か月後が目安と言われています。
退院直後自宅療養が必要だったり、体調が落ち着かない時期であったりと、何かと大変な時期。
体調が落ち着く10日から1ヵ月程度を目安に快気祝いの準備を始めるようにしましょう。

快気祝いの予算は?

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予算を考えるうえでポイントになるのは「お見舞いはお見舞いは病気やケガの治療に役立ててほしいという気持ちが込められた贈り物である」ということ。
つまりいただいた分の同額以上の快気祝いを贈るとかえって失礼になってしまうのです。

そのため一般的に快気祝いはいただいた額の2分の1から3分の1程度の額にすることが望ましいとされています。
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