恋愛浮気

浮気がやめられない男性への対処法

「浮気癖は病気で治らない」なんて言葉は有名ですよね。私も過去浮気された際に、沢山話し合って2人で改善策を見つけれていたと思っていたもののなかなか相手の浮気癖が治らずもうダメなのかなとあきらめたくなったことがあります。お互い精神的にボロボロになりながら根気よく向き合ったことで解決の糸口を見るけることが出来ました。そんな実体験の対処法をご紹介してみたいと思います。

男性=浮気は仕方ないは大間違い!

まず、よく恋愛コラムなどで「男性は浮気する生き物、生物学上そういう風に出来ている。」なんてありますが、私からするとそれは大きな間違いだと思っています。
たしかにそういう考え方があるのは分かりますが、それならば女性だってより良い遺伝子を残すために浮気することは問題ないはずなのに一切触れられないですよね。

なので「男性だから浮気は仕方ない」ではなくて、浮気した結果「自分たちのこれからがどうなってしまうのか」を想像出来ず本能を抑える理性が欠如したことで浮気をしてしまったと自分の非を認めることが浮気心を改める大きな第一歩で、「本能だから」を免罪符に何でも好き勝手やって良いととれるような解釈を世間がしてしまうことは、浮気をされた女性はもちろんのことひとまとめにされた真面目な男性にも失礼だと思うのです。

どうして浮気をするのか

そもそも特定のパートナーがいるにもかかわらず浮気をしたいと思う人はいったいどういう気持ちなのでしょうか。
まずはそこを具体的に知ることで浮気を繰り返す本当の目的が見えてくるかもしれません。

#1 ただ単に刺激が欲しい

特に仲が悪いわけでもなく関係としては良好、さらに遠距離になったとか2人を取り巻く状況が変わったわけではなく連絡も頻繁に取り合っていてデートだってしているというカップルが実はパートナーの浮気が発覚した…なんてケース。

浮気の中でこのタイプは非常に多く簡単に言ってしまえば「魔が差した」というものです。
具体的には2人の関係性が上手くいっていて当たり前のような存在になってしまった…つまりマンネリ化したから新しい刺激が欲しくなったということ。
私の友人でもこのタイプの浮気が発覚しましたが、やってしまった側の罪悪感が強く、下手にごまかしたり嘘をつかれるなんてことはなく誠心誠意謝罪されたとのことでした。

一時の気の迷いから行動しているので本命である彼女を失いたくないという気持ちも強いんでしょうね。

#2 現状に不満がある/欲求不満である

自分がおかれている状況にストレスを感じてしまうと人は今いる場所以外に新しい癒しを求め始めます。
逃げ場所を見つけるように浮気に走ってしまうケースですね。
彼女と別れてから次に行けばいいと思うかもしれませんが、彼女に不満はなく仕事など他に不満の原因がある場合は別れるという行動はお門違いになのです。

他にも大喧嘩したイライラをどこかにぶつけたくて、衝動的にあてつけのごとく浮気に走ってしまうケース。
これらは浮気して自分のストレスを発散したいという気持ちが強く働いていることがわかります。

次に、性欲が抑えられずに浮気をしてしまうケース。
一見、性的欲求さえ解消できれば問題ないように思えますがセックスレスなど根本の原因が別にあるときは深刻化してしまうことが多くなります。
さらに割り切った関係は彼女よりも楽な関係と言えるので男性からすると都合のいい存在としてキープしておきたいという心理が働いてしまうのです。

浮気をやめられない根本の理由を改めて2人で考える

浮気をしたいと思う人の気持ちを知ることが出来たら、次は何回も繰り返してしまう根本の理由を突き止めることが必要になります。
浮気された!と表面上の事実だけをみてヒステリックに責め立てるだけでは何の解決にもならないですし関係が悪化してしまうことに。

さらに責められた側も悪いとは思っていてもヒステリックにこられるとどうせ話しても無駄とだんまりになってしまいますよね。
だからこそ浮気をされた時は悲しい気持ちもありますが、自分の気持ちを落ち着けた上でお互いの考えを意見交換しあう為の話し合いの場を設けることが大切です。

ただこれは、浮気をされた側にとってはとてもストレスがかかる作業なので最低でも浮気発覚から3日後くらいにすることが望ましいと言えます。
時間が空きすぎてもいけませんし、気持ちを落ち着ける時間が短すぎては話し合いの最中に気持ちが高ぶってしまうことになるので自分と相手にとってちょうどいい期間内で行うようにしてくださいね。

ポイント1:「浮気」についてどう思っているのか話し合う

私にとって浮気とはパートナーを裏切る行為であり、相手に嘘をついて隠そうとした時点でやましい気持ちが自分の中にあるのだからたとえ身体の関係が無かったとしてもそこから浮気であるという考え方。
そして私のパートナーの場合は浮気はマンネリ中に欲しがる刺激に過ぎず本命が変わることはない、さらにどこからが浮気かと言えば会って身体の関係をもってからという考え方でした。

つまり私にとって過去パートナーがしたことはほぼ浮気であり私をひどく傷つけたというものでしたが、相手からすると浮気はしていないけれど私のことを傷つけたことは事実であり罪悪感を感じたという程度。
2人の間でこんなにも浮気に対する価値観が違っていたので、改めて相手にとっての浮気とはどういったものなのか・どこからが浮気だと思うのかを共有してから話し合いをしないと全く意味がないということを痛感しました。

ポイント2:自分がされたらどう思うのか聞いてみる

浮気を何度も繰り返す人というのは、パートナーの気持ちを想像することが出来ない人だと言ってしまっていいと思います。
なぜなら初めての浮気発覚ではないということは、浮気された相手が苦しんでいたり悲しんでいたり悩んでいたりしている姿を知った上で同じことを繰り返しているのですから。

そんな人にはぜひ「じゃぁ私があなたと同じことをしていても問題ないんですね?」と言葉にして問いかけましょう。
そうすることで初めて相手の立場にたって考え・想像し、自分がしたことについて真剣に向き合ってくれるようになるのです。

万が一にも「自分はいいけどお前はダメだ」なんて言う人だった場合は関係の修復なんて考えずにさっさと見限ってしまいましょう。
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