【ひと工夫で差がつく！】バレンタインのラッピング10の技

#9 「レースペーパー」でラッピングに変化を

百円ショップでも販売されているレースペーパー。
最近ではラッピングやアルバム作りなどのデコレーションアイテムとしてもよく使用されています。
そんなレースペーパーは箱物や紙袋などで少し大きく全体的にラッピングに変化がなくワンポイント欲しいときにおすすめ。
例えば箱物の場合は真ん中に一枚レースペーパーを敷き、リボンをかけてレースペーパーの上でリボン結び、もしくはシールなどでとめましょう。
ポイントを一箇所に集約することでラッピングに変化が生まれます。
同じ場所にカラーのカードを挟んでもいいですね。
箱が長方形で小さい場合はレースペーパーを半分にしてもOKです。

#10 「プチメニュー」でおしゃれに

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お菓子が複数あり、リボンや、ワイヤータイを使う時に加えると可愛くなるアイデアです。
用意するものは紙とペン、穴あけパンチのみ。
小さめに切った紙に入っているお菓子の種類をペンで書きます。
小さく箇条書きに書くとメニューのようで可愛くなります。
最後に穴を開けて、ラッピングのリボンやワイヤータイに通しましょう。
ただリボンやワイヤータイを留めるよりも可愛く仕上がります。
また、応用方法として書く内容が多い時は紙を二つ折りにし、閉じた状態で穴を開けて通すのもおすすめ。
開かないと中身が読めないのでもらう側もワクワクしますよね。
もちろん、メニューではなくメッセージを書いても。

手作りのバレンタインはラッピングも楽しんで！

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せっかく一生懸命作った手作りのチョコレート。
最後まで大切にラッピングしてあげましょう！たくさんのラッピングアイテムは見ているだけでも気分がワクワクしてきます。
種類が多すぎて決められない時は手作りしたお菓子に合わせてラッピングの種類を選び、次に理想のテイストをイメージしてみると色や柄が選びやすくなります。
素材も選んでみてください。
可愛くしたい時は優しい風合いの紙にパステルカラーやピンクなど、カフェのような雰囲気はクラフトペーパーにブラックや白に赤いハート、大人でおしゃれな感じにしたい時はエンボス加工された紙に金などなど。
アレンジは無限大！ぜひ手作りのバレンタインを隅々まで楽しんで！

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