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【誰にでも愛される人になる!】意識して気をつけたいこと4選

あなたは周りのみんなから愛されていますでしょうか?また、愛されていると言う人はなぜ愛されているのでしょうか?周りから愛されているのであれば何らかの理由があって愛されていることでしょう。今回はこのような人がなぜ愛されているのかと言うことをまとめてみました。ほんの1部ではありますが「確かに!」と思っていただけることもあると思います。もしあなたが周りのみんなから愛されたいと思っていらっしゃるのであればぜひ意識して実践してもらえればと思います。

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皆に愛されるためのスキルはこれだ!

皆に愛されるためのスキルはこれだ!

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それでは周りのみんなに愛されるために必要なことを述べていきたいと思います。
こうしてみてみると、周りにいる愛されている方には当てはまることばかりかもしれないですね!

その1 細かいところに気づく

その1 細かいところに気づく

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まず、女性からも男性からも愛される特徴の1つとして、「髪を切った?」や「持ち物が変わった?」などの細かい変化に気づくと言うことが挙げられます。
また必ずと行って良いほど、「可愛いよねー!」や「かっこいいじゃん!」などと言った共感をしてくれます。
そのようなことに気づき伝えてくれる人を見ると、

「しっかりと私のことを見てくれているんだ!」

「気づいてくれて嬉しい!」

となりますよね?そのように自分自身で感じることを相手にやってあげると言うことはとても大切なことです。
あまり周りの人が気づかないことを言えるのは非常にポイントが高いことであると言えるでしょう。
もし、友達や同僚と話をしていて気づいたことがあり、喜びそうなことであれば積極的に伝えて挙げましょう!

その2 誰にでも明るく

その2 誰にでも明るく

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皆さんは明るく楽しそうに接してくれる人に嫌悪感を抱きますでしょうか?おそらく嫌悪感を抱くことはないと思います。
明るい人が居るだけでその場の雰囲気は明るくなりますよね。
すなわち、その人が居るだけで場の雰囲気が良くなると言うことです。
また、明るい人と話をしているだけで元気になれますし、ずっと話をしていたいと言う気持ちになります。
明るい人と言うのは話をしている人や周りにいる人の気持ちまでもを変えてしまうことが出来るのです。
明るさがあって嫌だと思う人はいないでしょう。
元々明るくなかった人がいきなり明るくなるのは非常に厳しい話ですので、自分の殻を少しずつ破り不自然でも明るく周りの人と接していきましょう。

その3 悪愚痴や妬みをこぼさない

その3 悪愚痴や妬みをこぼさない

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先ほどの話と多少被りますが、愛される人は決して人への悪口や妬み嫉みを言いません。
もちろん人間である以上、愛されている人も「この人は嫌な人だな。」と思っていることはきっとあると思いますが、表に出すことはないのです。

仮に誰かから「〇〇さん嫌だよね。」と言われたとしても、その話に乗っかることないでしょう。
また、そのような話でもしっかりと聞いてくれるでしょう。
悪口に対して言葉を足して否定して来ることはないのです。
悪口ばかりを言っていて、誰も良い気持ちにもならないですし、得をしないですよね。
愛されている人はしっかりと理解しています。
愛される人に意識してなろうとする時は悪口はタブーです。
どのような状況であっても決して否定することはせず、「〇〇だったら良かったよね。」や「〇〇してみようか。」などと言ったポジティブな思考を持っていましょう。
ネガティヴなことを発してしまってはいけません。
誰しもが行いがちなことですので注意しましょう。

その4 周りへの気遣いを怠らない

その4 周りへの気遣いを怠らない

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周りに気配りが出来ると言う事は非常にポイントが高いことですね。
仮に飲み会の席であれば、自分から飲み物を注いで回ったり注文を取ってあげたりする姿、日常生活でも困っていることに手を貸してあげたり悩んでいることを聞いたりと言う積極的な姿が見受けられます。
そのように全体を見回すことができ、その場に応じた状況が出来ると言うのが愛されている人の特徴ですね。
しかもそのような方は無意識でやっていると言うのですからまた驚きです。
あまり気を使えてないのではと思っている人でも、まずは意識して気を使ってみましょう。
初めは違和感を感じたり、上手くいかないこともあるかもしれませんが、きっと少しずつ慣れてくるはずです。
まずは始めてみることが大事。

意識して気をつけて愛される人へ!

意識して気をつけて愛される人へ!

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以上挙げたことはきっと、愛されている人は無意識にやっていると思いますが、これから気をつけて行おうと言う方には少し難しいことなのかもしれません。
また、自分で気づかないことも多くあることでしょう。
もし自分で意識しても気がつかないことがあったり意識出来ないことがある時には、思い切って周りの親しい方や直接愛されている人に「自分の現在の印象はどうか?」や「どのようなことに気をつけているか?」などを聞いてみることも1つの手でしょう。
恥ずかしいかもしれませんがきっと自分にとってプラスなことです。
是非、色々なことを試されて愛される人を目指してみて下さいね。