40代妻との結婚記念日プレゼントならこれ！喜ばれるアイテム13選

誕生石とは、生まれ月にそれぞれ決められた宝石のことで、守護石とも呼ばれ、お守りとして身に着ける方も多いです。
誕生石の種類と意味は次の通り。

1月ガーネット（真実・友愛）、2月アメジスト（誠実・心の平和）、3月アクアマリン（勇敢・聡明）、4月ダイヤモンド（純潔・永遠の絆）、5月エメラルド（幸運・幸福）、6月ムーンストーン（健康・富）、7月ルビー（情熱・勇気）、8月ペリドット（夫婦の幸福・和合）、9月サファイア（慈愛・誠実）、10月ピンクトルマリン（希望・心中の歓喜）、11月ブルートパーズ（誠実・希望）、12月タンザナイト（成功・不屈）。
このような意味から、結婚指輪などにはダイヤモンドが使用されることが一般的となっています。
奥様の誕生日の石を贈ってもいいですし、旦那さまが伝えたい気持ちを石に込めて贈るというのも素敵ですね。

なんだかんだと言っても、やはり女性に一番人気なのは宝石の王様、ダイヤモンド。
光を受けて美しく反射するその輝きは見る者すべてを魅了します。
主婦にとって指輪は日常的に家事・水仕事を行う上で普段使いは出来ないものですが、たまの息抜きにショッピングしたり、旅行したり、お出掛けするときのオシャレポイントとして、ひとつは持っておきたいアイテムなんです。

謙虚で今までダイヤをねだったりしなかった奥様も、実は心のどこかで待っているのかもしれませんよ。
ダイヤモンドの持つ意味は「永遠の絆」。
これから先の長い人生も二人の絆で乗り越えて、仲むつまじく平穏な日々を送っていってください。

指輪はあまり着けない、前回の結婚記念日に贈ってしまったという場合には、ネックレスが良いでしょう。
指輪と違い家事や水仕事の邪魔にもなりませんし、普段から身に着けておくことができます。
シンプルに細めのチェーンに宝石がひとつ付いているだけのものは、どんなファッションやTPOにも合わせられる万能アイテム。

首元に宝石が一つあるだけで、人の持つ印象というのは大きく変わってきます。
より女性らしく、より美しく、40代だからこそ出せる大人の女性の魅力を引き出すためにも大いに役立つことでしょう。
指輪に比べて少し安価で変えるのも、旦那さまにとって嬉しい要素ではないでしょうか。

フランスのアルザス地方で1974年に料理界の巨匠ポール・ボキューズ氏監修のもと開発されたホーローがけの鋳物鍋ブランド「Staub（ストウブ）」製の鍋「ピコココット」は、保温性・熱伝導率に優れ、蓋裏のピコにより生まれるセルフ・ベイスティング・システムにより食材の旨味や栄養素を逃さずしっかりと調理します。

ラウンドタイプは「煮る・蒸す・焼く」と様々な調理にマルチに対応でき、炊飯に使えばお米がふっくらツヤツヤに炊きあがり、揚げ物に使えば保温性が高く温度が下がりにくい特性からサクッとカラッとおいしく仕上げることができると大変優秀。
焦げ付きにくく洗い物もしやすいという所も主婦には嬉しいポイントですね。