
皆さんはシェーディングを使っていますか?日本人になかなか馴染みがないシェーディングはメイクアイテムとして列挙されることは少ないのではないでしょうか?しかし!顔の凹凸が少ない日本人こそシェーディングを使うべき!一瞬でメリハリのある小顔を作ることができる優秀アイテム「シェーディング」の魅力をお伝えします♡
- シェーディングの基礎知識
- シェーディングの効果
- シェーディングの種類
- シェーディングの選び方
- おすすめシェーディングはこれ!
- #1 これぞ王道!【M・A・C】ミネラライズ スキンフィニッシュ
- #2 クセのない自然な色味!【NARS】ブロンズパウダー
- #3 エラがなかったことに!?【クリニーク】チャビー スティック スカルプティング コントゥール
- #4 これ1つで完璧!【メイベリン ニューヨーク】フェイスステュディオ Vフェイス デュオパウダー
- #5 万能なのはコレ!【ルナソル】シェイディングチークス
- #6 大人っぽく仕上げるなら!【ディオール 】スカルプティング ブラッシュ
- #7 SNSで人気沸騰中!【セザンヌ】 シェーディングスティック
- #8 海外コスメフリークに大人気!【the Balm】 ベティ ルーマナイザー
- #9 まずは試してみたい!【インテグレート】3Dニュアンスパウダー
- #10 思わずパケ買い♡【MAKEUP REVOLUTION 】ブラッシング ハート
- #11 話題の韓国コスメ!【too cool for school 】アートクラス バイ ロダン
- これで明日から理想の小顔美人に…♡
この記事の目次
シェーディングの効果

image by Dear編集部
顔のくぼんでいるところにのせることによって陰影がはっきりし、顔に立体感を付けるメイクアイテムです。
また、顔の輪郭に沿っていれれば小顔効果も絶大。
引き締まって見えるのも嬉しいポイント。
光を操るハイライトと対象に影を操るのがシェーディング。
そのどちらも上手く用いることができれば、理想の顔立ちを手に入れることが出来ます。
一見難しく感じるかもしれませんが、コツさえ覚えてしまえば簡単です♡
また、顔の輪郭に沿っていれれば小顔効果も絶大。
引き締まって見えるのも嬉しいポイント。
光を操るハイライトと対象に影を操るのがシェーディング。
そのどちらも上手く用いることができれば、理想の顔立ちを手に入れることが出来ます。
一見難しく感じるかもしれませんが、コツさえ覚えてしまえば簡単です♡
シェーディングの種類

image by iStockphoto
シェーディングにはパウダータイプ・クリームタイプがあります。
パウダータイプはブラシを用いることによって広い範囲に使用できます。
ふんわりとのせることが出来るので、顔全体のバランスを見ながらつけられます。
サッと撫でるだけで効果が発揮できるのでとても手軽です。
クリームタイプはパフやブラシでつけていきます。
スティックタイプになっているものは直塗りが可能。
細かい部分に入れるときに便利です。
また、肌にしっかり密着するので崩れにくいのが特徴。
しかしクリームタイプはしっかりムラなくのばしてあげないと不自然な仕上がりになってしまうので、まずはパウダーから入るのがおすすめ♡マット仕上げになるものや、パールが入っているものまで様々です。
パウダータイプはブラシを用いることによって広い範囲に使用できます。
ふんわりとのせることが出来るので、顔全体のバランスを見ながらつけられます。
サッと撫でるだけで効果が発揮できるのでとても手軽です。
クリームタイプはパフやブラシでつけていきます。
スティックタイプになっているものは直塗りが可能。
細かい部分に入れるときに便利です。
また、肌にしっかり密着するので崩れにくいのが特徴。
しかしクリームタイプはしっかりムラなくのばしてあげないと不自然な仕上がりになってしまうので、まずはパウダーから入るのがおすすめ♡マット仕上げになるものや、パールが入っているものまで様々です。
シェーディングの選び方

image by iStockphoto
シェーディングとして主に用いられるのがブラウンですが、ブラウンとはいってもたくさんあって迷ってしまいますよね。
自分に合ったシェーディングカラーを選ぶコツは自分の肌色より2トーン暗いものを選ぶことです。
失敗したくないからと自分の肌色に近いものを選んでしまうと影の効果が無くなってしまいます。
かといって、濃すぎるものを選んでは肌と馴染ますに浮いてしまうので、ちょうどいいのが2トーン下のものなのです。
カラーは大切なので、実際に店頭に行ってテスターを試してみることがおすすめ。
自分に合ったシェーディングカラーを選ぶコツは自分の肌色より2トーン暗いものを選ぶことです。
失敗したくないからと自分の肌色に近いものを選んでしまうと影の効果が無くなってしまいます。
かといって、濃すぎるものを選んでは肌と馴染ますに浮いてしまうので、ちょうどいいのが2トーン下のものなのです。
カラーは大切なので、実際に店頭に行ってテスターを試してみることがおすすめ。
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