メイクメイクテクニック

カワイイはつくれる!愛嬌を感じる童顔メイクのやり方とは?

#7 やわらかい唇で仕上げよう

#7 やわらかい唇で仕上げよう

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最後に唇を仕上げましょう。
幼く見せるには、薄づきのグロスが最適です。
唇を強調しすぎるような色やテクスチャーのものは避けてくださいね。
自然な色味のものを選び、やわらかい唇を演出していきます。
唇の輪郭をしっかりと描かずに、ぼかすイメージです。
唇の中央にポンポンとグロスをなじませていきましょう。

童顔メイクで「愛嬌」を味方につけよう!

童顔メイクで「愛嬌」を味方につけよう!

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愛嬌は女性の武器ですよね。
なんだかんだ女性は愛嬌があったほうが生きやすいですし、気が楽です。
媚を売るという意味ではなく、相手との距離感をはかりやすく、人間関係がスムーズという意味。
相手のことを考えても、ツンとされているよりは、愛嬌があったほうがいいでしょう。

愛嬌良く見られる童顔メイクは、相手との距離を縮めやすく、愛されキャラになりやすいです。
「可愛いは正義」といって、とことん童顔メイクを追求している女性もいますよ。
女を武器にして正々堂々と勝負している人もいるのですね。
メイクでいくらでも変われるのは女性の特権です。
ポイントさえ掴んでいれば、誰でも簡単に幼さを演出することができます。
「ピュアでやわらかい印象」を与える童顔メイクで、愛嬌を味方につけましょう!
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konohana