子どもへのプレゼントに絵本を贈るならこれ！用途別おすすめ絵本50選

#12 ころころする姿にトキメく「ころんちゃん」

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ころころと転がるのが大好きなころんちゃん。
丸い体と小さな手足で一生懸命転がる姿が愛おしくてたまりません。
まるで本物の赤ちゃんを見ているようなほっこり感と幸福感が味わえます。
リアルな赤ちゃんの動きが描かれているので、出産祝いにぴったりの一冊ですね。

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#13 読むだけで元気になれる「おひさまあはは」

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子どもでも大人でも、大きい声を出して笑うとなんだか元気になれますよね。
黄色い元気いっぱいのおひさまが目印のこの絵本。
一緒に読んでいると、色んな「あはは」で元気を与えてくれます。
声に出して笑うことの大切さを教えてくれる、そんな一冊です。

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#14 赤ちゃんの笑顔に癒される「に～っこり」

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赤ちゃんの笑顔は、どんな時でも幸せな気持ちにしてくれる不思議なパワーがありますよね。
そんな赤ちゃんがどんな時に笑顔になるのか？様々なものに触れて笑顔になる様子が描かれており、思わず読み手もにっこりしてしまうこと間違いなし。

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#15 衝撃のラスト！「しかめっつらあかちゃん」

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タイトル通り、どれだけあやしてもどれだけ笑わせようとしてもちっとも笑ってくれない、いつもしかめっつらな赤ちゃんのお話し。
お父さん・お母さん・おばあちゃんなど、家族総出で笑わせようとあの手この手を使うのですが、本当に笑わないんです。
誰が赤ちゃんを笑わせられるのか、衝撃のラストも含め何度でも読みたくなる一冊ですよ。

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#16 母になる人へ送りたい「ちいさなあなたへ」

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この絵本には、母であることの全てが凝縮されており、これから赤ちゃんが生まれる人、子育て中の人、子どもを持つ人全てにハマる一冊です。
生まれてくる赤ちゃんの大事さ、愛おしさが詰まっているので中には読んで涙する人も。
子育てのバイブルとも言える絵本です。

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#17 ずっと大切にしたい絵本「わたしがあなたを選びました」

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冒頭の「子どもはみな、愛されるために生まれてくるのです」にはぐっと心が惹きつけられる印象的な一冊。
辛い経験・楽しい経験もある中で生まれてきた我が子に対して愛おしい気持ちがより増す、いわば原点に立ち返れる絵本です。

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#18 母親の愛が詰まっている「ママだいすき」

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様々な生き物の母子の姿が描かれた一冊。
子ブタが母親のおっぱいを美味しそうに吸っていたり、ゾウの母子は鼻を絡めて握手していたりと母子の絆を感じます。
母親の偉大さや愛情の深さがこの一冊にぎゅっと凝縮されていますね。

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#19 温もりを感じる「くっついた」

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金魚やあひるなど可愛い生き物達がページを開くと、くっついた！そんなくっつくエピソードが繰り返されてる絵本です。
最後にお母さんとお父さんに赤ちゃんが挟まれてほっぺたがくっつくので、家族の温もりが感じ取れますね。

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#20 産まれたときの感動がよみがえる「おへそのあな」

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命の誕生について描かれた、素敵な一冊。
赤ちゃんがお腹の中にいるときの赤ちゃんの様子や、家族の様子が描かれているので読み聞かせにも良いですし、親が読んでも出産に立ち返る絵本です。
「生まれてきてくれてありがとう」と素直に感じられますね。

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#21 古くから愛されてきた一冊「いないいないばあ」

いないいないばあ (松谷みよ子あかちゃんの本) | 松谷みよ子, 瀬川康男 |本 | 通販 | Amazon

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自分も小さい時に読み聞かせをしてもらった思い出深い一冊。
発売から50年、販売部数も60万部と日本一売れている絵本なんだそうです。
なんといっても、「いないいない」の次のページで「ばあ！」と顔を出すところは、何回読んでも赤ちゃんを笑顔にしてしまう、まるで魔法の絵本だと思ってしまうくらい。
これからも手放せない一冊になりますね。

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#22 展開が気になる「おふとんかけたら」

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ソフトクリームやトイレットペーパー、豆にお布団をかけたらどうなるの？という奇想天外なストーリーの絵本。
ページをめくるたびに大ウケすること間違いなし！次の展開が気になり飽きずに最後まで楽しめる絵本です。
最後、「おやすみなさい」と締めくくられているため、寝る前に読んであげる方が多いようですが、面白すぎて興奮してしまうかも？

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#23 色の勉強にもなりそう「なにをたべてきたの？」

なにをたべてきたの? | 岸田衿子, 長野博一 |本 | 通販 | Amazon

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くいしんぼうのぶたくんは、食べ物を食べるたび、食べた食べ物の色に染まります。
そんなぶたくんが最後に食べたものはなんとせっけん。
ぶたくんはどうなるのでしょうか？

お子さまが大きくなってきたら、色の勉強にもなりそうですね。
「次は何を食べるのかな？」と声をかけながら見ると、さらに楽しめそう。
ほっこりとした絵もステキですね。

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