長野県のランチならここ！皆に聞いた美味しかった飲食店ランキングTOP11

ご飯もの（天津飯、麻婆飯、回鍋肉飯、チャーハンなど）数種類と麺類（醤油、台湾、とんこつなど）数種類を一品づづ組み合わせてオーダーするラーメンセット（680円）が人気です。一般的には、どちらが普通盛りでどちらかがハーフというケースかと思いますが、こちらはどちらもがフルサイズで登場します。とにかくすごいボリュームですので、満腹になりたい人におススメです。台湾料理がベースになっていますが、日本人に食べやすく、少し味は薄目になっていました。平日のランチタイムにはコーヒーのサービスもあります。

軽井沢の旧軽井沢、銀座通りにあるハンバーグ専門店です。旅行で行った際に駅の観光案内所でオススメされて行きました。柔らかく肉汁が溢れてくるハンバーグは絶品です！値段は少し高めですが食べられば納得の行く価格だと思います。

長野県安曇野市穂高にある森の中にあるカフェです。安曇野市に旅行した際に、「森の中にあるカフェでまったりしたいなあ」と思いこちらを選びました。こちらはテラス席が3席あり喫煙も可能です。勿論テラス席選びマイナスイオンを浴びながら、普段せっかちな性格の私ですが、時間を忘れ癒されました。ランチのオムレツに添えられている温野菜の味がしっかりとして、美味でした。食後のコーヒーも酸味と苦みが程よくお勧めです。

千曲市唯一の次郎系ラーメン店です。客層は、学生からカップル、ガテンなお兄さん、サラリーマン、主婦グループと多彩で、いつも賑わっています。おススメは『福助らうめん』（680円）。豚骨ベースでありながら、スープに臭みはなく野菜の甘さも感じられるガッツリ系なのにやさしい仕上がりです。好みで酢やコショウ、別料金ですが魚粉を加えて混ぜると、またひと味違った味わいを楽しむことができます。待っている間にいただけるゆで卵のサービスもうれしい。

家族でランチで行きました。住宅地の先にあり、近隣にお住まいの常連さんも店内にはたくさんおりました。そばと親子丼のランチセットが1,200円くらいでした。あっさりとしたそばとボリュームのある親子丼がいい感じでマッチングしていて、とても美味しかったです。

諏訪湖を目の前にするおしゃれなレストランです。ランチタイムは、多種多彩の野菜が並ぶサラダバイキングが好評です。生のままオリジナルのドレッシングでいただくのもいいですが、かごに入れてしゃぶしゃぶにしていただくのもおススメです。メイン食材はオリジナル豚の『信州十四豚（しんしゅうジューシーポーク）』14種の餌を食べているのが由来とのことです。秘密なのかもしれませんが、養命酒の製造過程で出る生薬などの残さ物を食べさせているそうです。メインはシンプルに、『ポークソテー』（1800円）を選択。誤解を恐れずに書きますと、多くの方が書いているように、豚の脂身は、甘いとかジューシーという感じではなく、爽やかでスッキリとした味わいでした。肉味も、豚肉の甘味の中に淡い薫りが感じられて、初めての味わいでした。

軽井沢のプリンスショッピングプラザ内のお店ですが、フードコートにあるからと言って侮れないお店です。軽井沢でキャンプをした帰りにラーメンが食べたいということで偶然立ち寄りました。あっさりとしたスープが麺にしっかりと絡み、普段ラーメンは途中飽きてしまうのですが、こちらはずっと食べていたい味でした。写真はトロ玉らーめんの塩（900円）ですが、醤油もとても美味しかったのでどちらもお勧めです。

軽井沢駅近くに位置するチーズ料理が有名なイタリアンレストランです。人気店で私が訪れた時もお昼時の時間は過ぎていたにも関わらず5組ほど並んでいました。チーズフォンデュやピザなど色々食べましたが、特に焼きチーズカレーが見た目の良さも相まって美味しかったです！

長野の上田に行ったときのこと。長野と言えば、そばなので、わりと駅近で、評判の良い刀屋さんへ行きました。人気店だけあって、12時前には、店の外に列が。でも、回転が早そうなので、30分もせず、店内へ入れました。盛りそばの量は、選べます。かなり多いと聞いていたので、旦那は普通の量にしましたが、運ばれてきたのは、かなりの大盛！地元のおばさまのような方がたくさん働く庶民的な雰囲気のお店で、思う存分、本場のそばをお腹いっぱい食べることができました♪

4店舗を構えるうちの、本店は長野県駒ケ根市にあります。メニューの種類が豊富な上、営業時間が午前11時～夜8時30分、年中無休というすごさ。名物はやはりソースかつ丼。ボリューム満点、食べ応えばっちり、味はやみつきになります。お値段はだいたい1200円以上から。