【チョコレート通が教える】内祝いで喜ばれるチョコギフト15選

高級チョコレートの定番中の定番「ゴディバ」のチョコレート。
コレを贈られて喜ばない人はいないと思います！華やかで情熱的なギフトボックスと色鮮やかなサブレが目を引くコチラのギフトは「カーニバル」というライン。
内祝いなどのおめでたいシーンにピッタリです！

サクっとした歯ごたえのサブレに滑らかなガナッシュチョコレートをサンド。
味はマンゴー、ストロベリー、抹茶、ダークチョコ、ラズベリー、ミルクチョコレートキャラメルの6種類。
どれも美味しそうで迷ってしまうことでしょう！

サクサクした食感のサブレにマカダミアナッツとアーモンドをのせてクーベルチュールチョコレートでコーティング。
「ヴィタメール」の「マカダミア・ショコラ」は口コミでもダントツの人気の高さでした！

マカダミアナッツを増量したことで、さらにアクセントが付いた歯ごたえのあるサブレになっています。
そこへ口どけのいい上品なチョコレートが加われば、美味しくなること間違いなしですよね。
「すべてにおいてパーフェクト！」と絶賛されるのも納得でしょう！

「ピエールマルコリーニ」はベルギー生まれの高級チョコレートです。
世界各地に店舗がある他、日本の店舗でも行列ができるほどの人気を誇っています。

その人気の秘密は何といってもカカオ本来の風味を生かした本格派チョコレート。
ベルギーチョコレートと言うと甘いモノが多いなか「ピエールマルコリーニ」は甘さ控えめ。
それによってカカオの本来の味を堪能できると言えるでしょう。

こちらのギフトセットはチョコレートにしては目玉が飛び出しそうになるくらい高価ですが、それだけチョコレートに自信があると言うことでしょう。
一粒一粒がまるで宝石のような気品さがあります。
大切な人への内祝いにぜひいかがでしょうか。

「レオニダス」のチョコレートは日本でも人気が高いです。
口どけの良さは「ケーキのよう」とも「淡雪のよう」とも評されているほど。
それに味だけではないんです。
「レオニダス」のチョコレートは余計な添加物を使っていないということも広く受け入れられている理由のひとつ。

そんな「レオニダス」はベルギーでは2013年に王室御用達のチョコレートに仲間入りしていますが、庶民に手が届かないというほど高級ではありません。
ベルギー市民たちにとって「レオニダス」は親しみやすいチョコレートとして、ホームパーティなどに持ち寄るのだそうですよ！高級感を醸し出しながらも庶民的、でも実力派チョコレートである「レオニダス」。
世界中にファンが多いのも納得ですね。

日本でも手軽に買えてファンも多い「リンツ」のチョコレート。
その本格的なチョコレートに味は舌が肥えているチョコマニアも絶賛するほどの実力です。
こちらのリンツギフトボックスは見た目も華やかでオシャレ。
まるでキャンディのようです。
内祝いなどのお祝いにはもちろんパーティやイベントの差し入れなどにもおススメ！私もお祝いなどでこちらのギフトボックスを贈ることがありますが、とても喜ばれますよ。

ひとつ食べれば外側のパリっとした食感と、中の滑らかでとろけるようなチョコレートがたまらない「リンツ」のチョコレート。
11種類のフレーバーをぜひ堪能してください！どれから食べようか迷ってしまいそうです。

「新宿高野」のカラフルで可愛らしい「フルーツチョコレート」は老若男女問わず人気のギフトです。
フルーツ専門店が作った本物のフルーツチョコレートだから、フルーツの香りと味がチョコレートに練り込まれています。
さすがです！

味はブルーベリー、ストロベリー、レモン、バナナ、マンゴー、メロンの6種類。
これに滑らかなチョコレートが織り交ぜられています。
どれを食べようか思わず迷ってしまいそうですね。

量もたくさん入っているのにお値段も良心的。
まさにコスパの高い贈り物と言えるでしょう。

1902年日本で初めてソーダ水やアイスクリームの製造販売をしたとして洋菓子の歴史のある「資生堂パーラー」。
老若男女問わずファンは多いですよね。
「新しい価値」「高品質」「本物」を追求する姿勢は昔から変わっていません。
サクサクのビスケットにくちどけ滑らかなチョコをまとわせ、これが本当に美味しいんです！

モダンでオシャレなデザインのギフトボックスも華を添えます。
お世話になった人への内祝いにいかがですか？