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今日は来てよかったと思っていただけること間違いなし!もらって嬉しい法要の引き出物15選

人が亡くなった時、通夜・葬儀が行われ人々はお別れをします。しかし、故人とのつながりはこれで終わりではありません。遺族と共に故人の冥福を祈るため定期的に行われるのが法要です。用意された会場に集まり、お坊さんにお経をあげてもらい食事をするのが一般的な流れ。その最後に来場いただいたお礼として引き出物をお渡します。法要に関するルールを遵守しつつ、来場いただいた方々に喜んでいただける法要の引き出物とはどのようなものなのか?最後まで来てよかったと思っていただけるような、もらって嬉しい法要の引き出物を選びました。

プレゼントのプロが監修!

この記事は、ギフト業界の勤務経験があるスタッフ複数人が在籍するDear編集部が監修しました。

法要、引き出物、そして香典の関係

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法要は人生において避けられない行事であり、守るべき決まりがあります。
今は関係ないと思ってもいつしか自分が主体となって行う可能性は十分にあるので、それぞれの言葉の意味合いや決まりについて知っておくとよいでしょう。

法要とはいつ行われる行事?

法要を行うべきと言われている日はいくつもありますが、近年では仕事や家庭事情のため、いくつかの節目に合わせて行われることが増えています。
個人が亡くなってから忌が明けると言われる四十九日や亡くなって一年後の一周忌、三年後の三周忌などに案内状を送り、親族以外も集まるのが一般的。
自宅やお寺にてお坊さんによる読経が行われ、食事をして解散という流れになります。

また、宗教によって法要の日取りは違うので注意しましょう。
仏教の場合は四十九日や1周忌となりますが、キリスト今日の場合は五十日際や百日際とよばれ、おこわ慣れる日取りや名称に違いがあります。
故人の宗教の違いについても調べておくと間違いや混乱なく、法要を行えますね。

法要の引き出物とは?

「引き出物」と言われると結婚式など祝い事をイメージしがちです。
では、なぜ法要という仏事において引き出物という言葉をつかうのでしょうか。
法要における引き出物は来場した方々からいただく香典へのお返し、返礼品という意味合いです。
法要と結婚式は行事の種別は全く違いますが、来てくださった方に感謝の気持ちを忘れてはいけないという点では共通していますね。
そういった意味合いをこめて法要にお渡しする返礼品を「引き出物」とよびます。

法要の引き出物にかける金額は?

葬儀、通夜の時にいただいた香典に対しては四十九日を過ぎた後に香典返しを行います。
この場合は「半返し」と呼ばれる、いただいた金額の半額相当の品を送るのが一般的。
当然ながら人によって品物が違う可能性があります。
法要の場合も同じく「半返し」が基本ではありますが、当日にお渡しするので金額の確認はできません。
また、法要の際には食事をふるまうことが多いので、その金額も加味して引き出物には3000円から5000円を用意するのとよいでしょう。

法要の引き出物を選ぶ時の注意点

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法要ではいくつかの気を付けるべき決まりがあります。
故人、来場していただいたお客様に失礼がないよう事前にチェックしておきましょう。
また、住んでいる地方によっては頭に入れておいた方がよい決まりもあります。
一般的な事柄に加えて調べておくと安心です。

法要の引き出物でNGな品物

相手が喜ぶだろうと何でも引き出物に選んでよいわけではありません。
まず、お肉やお魚は「四つ足生臭もの」とよばれ宗教的な理由からNGとされています。
また、祝い事でよく使われる鰹節や昆布も避けた方がよいでしょう。
気遣いの範囲になりますが、来場していただく方の負担にならないよう重たいものや日持ちのしない生ものは避けた方が無難です。

地域によって引き出物の個数が違う?

法要の引き出物は1つとはかぎりません。
関西や西日本では2種類の引き出物をセットにして渡す習慣があります。
また、夫婦で来場していただいた方に2種類の引き出物を渡す場合も。
この時、金額は合算で1種類と同じくらいに調整します。
2種類だからと言って倍以上の金額にする必要はありません。

#1 喜ばれる定番アイテム「食品」

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食べればなくなる、いわゆる「消えもの」と呼ばれる食品は法要の引き出物としては定番です。
また、美味しい食べ物はもらった人を幸せにしたり心をホッと温かくするアイテム。
感謝の気持ちを美味しいグルメで伝えてみてはいかがでしょうか。
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