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故人はもちろん、家族もうれしいお悔みの品物15選

故人やその家族に対してお贈りするお悔やみの品物。不幸が訪れるタイミングはいつも突然です。だからこそ、どのタイミングで、どのような品物を選べばいいか知っておくのはとても大切なこと。故人に対してはもちろん、実際に受け取る家族もうれしいお悔やみの品物をご紹介します。

プレゼントのプロが監修!

この記事は、ギフト業界の勤務経験があるスタッフ複数人が在籍するDear編集部が監修しました。

お悔みの品物は亡くなった大切な人へ贈るギフト

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お悔やみの品物とは故人の霊を慰めるため、生前の感謝を伝えるために贈ります。
しかし、実際に品物を受け取るのは家族なので、迷惑にならないもの選ぶよう気をつける必要も。
贈るタイミングや金額についてご紹介します。

いつ、誰に渡す?

お悔やみの品物を贈るタイミングはいつ、訃報を知ったかによります。
故人が亡くなってすぐであれば、通夜や葬儀に合わせて贈るとよいでしょう。
供物は故人に対しての贈り物のため、供物台や祭壇の横に並べるのが主です。
しかし、勝手においていくのではなく受付に声をかけてお渡しするようにしましょう。

また、遠方で葬儀に参加できない場合や後から訃報を知る場合もあります。
この時にお悔やみの品物を郵送で贈りたい場合は一言、添えることがマナー。
または品物を持参して後日、お宅に弔問するという手段もあります。

適切な金額は?

お悔やみの品物にかける金額は葬儀や法要など、場面によって多少の差はありますが5000円から1万円くらいが適当だと言われています。
故人との関係を考えて品物、金額を決めるとよいでしょう。
仕事上の付き合いより、親族の方が金額が高めというイメージです。
もちろん、血縁関係がなくとも生前にお世話になった人には相応の品物を贈ってもいいでしょう。
あまり高価過ぎる品物を贈ると、受け取った家族の負担になる場合も。
気持ちよく受け取れる品物を選ぶと双方のためにもよいですね。

また、品物は皿などの残るものではなく「消えもの」と呼ばれる消耗品や食品を選ぶのが基本です。

お悔みの品物を渡す時に注意しておきたいことは?

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弔事に関係するお悔やみの品物にはいくつかのマナーやルールがあります。
トラブルを防ぐため、また今後の関係のためにも事前準備をしっかりとすることで気持ちの良い関係を築きましょう。

宗教、地域による違いに気を付ける

お悔やみの品物を贈る場合、特に気をつけておきたいことは宗教や地域によるルールです。
品物によってはNGの場合もあるので、用意する前に故人について確認しておくことは必須。
葬儀前にどうしても確認が取れない時は葬儀場に確認するという方法もあります。

また、どのような場面でも、品物にのし紙を付けるのはマスト
弔事には黒白で結びきりという水引を使用しますが、こちらも地方や宗教によって多少ルールが違うので贈る前に確認が必要です。
さらに、表書きの書き方は宗教によって「御仏前」「御霊前」など違いがあるので気をつけましょう。

贈る前にやっておくこと

お悔やみの品物を用意する時にまず、することは家族への確認です。
郵送する場合、直接お渡しする場合のどちらでも確認したほうがよいでしょう。
通夜や葬儀に持参する場合、あまり品物が多すぎると家族も困ってしまいます。
また、訪問する場合は相手の都合をうかがうのは最低限のマナー。
気持ちを伝えることは大切ですが、お互いが気持ちい関係になれるよう配慮するのが一番ですね。
お悔やみの品物を断られる場合もありますが、相手の事を考えれば素直に受けとりましょう。

また、訪問の場合は長居をしないことが重要です。
家族は誰よりも心身ともに疲れている状態。
失礼にならない程度に話は簡潔にし、帰るのがベストです。

#1 故人に対して贈る仏具ギフト

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仏壇で使用する線香やロウソクなどの仏具はお悔やみの品物としてぴったりです。
消えものがふさわしいとされる条件にも当てはまります。
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