ビジネスに必須の名刺入れ！メンズにおすすめのブランド50選

150名以上にも及ぶ世界的に有名な建築家や芸術家とコラボレーションすることで誕生した個性的なデザインが特徴のステーショナリーブランドACME（アクメ）。
それまでの、高級筆記用具といえばベーシックなデザインであるという概念を打ち破るデザイン性とバリュエーションで話題を呼んでいます。
そんなアクメの個性的なデザインを反映させたスチール製の名刺入れは、他では見られないオリジナリティーを感じさせながらもスタイリッシュで上品な大人の雰囲気を演出してくれるアイテムですよ。

モダン・クリーン・セクシーなエッセンシャルを加えた、革新的かつノーブルな素材が特徴のアメリカンファッションブランドCalvin Klein（カルバン・クライン）。
モダンなシルエットとポップなカラーが特徴のカルバンクラインらしさを感じさせる名刺入れは、シックな黒のカラーに濃淡を付けることで、さりげなく高級感を増しています。
内側の滑らかな革感にアクセントを添えるシルバーのカラーリングもブランドらしさを感じさせますね。

大阪生まれのメンズ雑貨ブランドTAVARAT（タバラット）。
「まじめを楽しむ」をコンセプトに、日々仕事に没頭する大人の方が楽しめるアイテムを提案しているブランドです。
オーソドックスなタイプの名利入れのラインナップも豊富ですが、個性を感じさせるデザインのタイプも人気！こちら、本革と真鍮を組み合わせた特徴的なデザインの名刺入れ。
サイドにアクセントとなる真鍮の留め具、特徴的なカッティングとステッチが入った形が、大人の遊び心あふれる個性を演出してくれるでしょう。

前衛的なスタイルがオートクチュール界を驚愕させた、モード界の革命児としても知られるPierre Cardin（ピエール・カルダン）。
オートクチュールからプレタポルテへ手腕を広げ、様々な企業とライセンス契約をすることで、世界中の多くの人の手へそのブランドが渡るようになりました。
そんなピエールカルダンの名刺入れは、ビジネス使用しやすいシンプルさはさることながら、開くと顔を覗かせる深い赤の仕切り部分がアクセントとなっています。

1978年フランスで設立されたCASTELBAJAC（カステルバジャック）は、キャラクターをデザインに取り入れたウェアや鮮やかな原色を使ったインパクトあるラインナップをショーコレクションで発表するなど、常にファッションシーンで注目を集めているブランドです。
おすすめしている名刺入れは、ブランドの象徴といえる特徴的なロゴを型押しデザインとして取り入れています。
カラーリングも、オーソドックスなブラック以外にもグリーンやオレンジなどのラインナップがあるのも、カステルバジャックらしいポップな印象です。

イタリア フィレンツェ発の革製品ブランドIL BISONTE（イルビゾンテ）。
フィレンツェ最高の技術を持った職人だけに託されたバッグやアクセサリーは、伝統へのこだわりと革新的なディテールを併せ持ったスタイルが特徴です。
柔らかく、エレガントな風合いを持った革の名刺入れは、使えば使うほどツヤを増し、深い色合いへと変化していきます。
それだけでも特別感がありますが、さらに名入れの一手間を加えれば、特別な贈り物になるでしょう。

「ベーシックの良さを追求し、厳格な中にもほどよくトレンドを取り入れた、洗練されたイメージの服」をコンセプトに、知的なライフスタイルをおくる若いビジネスマンをターゲットとしたアイテムを得意とするブランドCOMME ÇA MEN（コム サ メン）。
日本らしい凛とした様式美とその時代の色が織りなすハーモニーが、時代を生き抜くビジネスマンの手元をスタイリッシュに仕上げます。
人気の名刺入れは、ベーシックなフォルムながら、カラーステッチと内装の格子柄で遊び心をプラス。
ビジネスにもスマートカジュアルにも映える一品です。

トラディショナルな英国風スタイルが特徴の日本ブランドTAKEO KIKUCHI（タケオ・キクチ）。
大人の色気と遊び心あるスタイルが大人のビジネスマンに人気となっています。
そんなタケオキクチの名刺入れでおすすめなのが、シンプルだからこそ分かる上質な革の質感が光るスタイル。
ワンポイントとなるシルバープレートのブランドタグも大人の男性にぴったりです。

1996年イタリア ミラノ近郊で誕生したバッグから発祥したファクトリーブランドOrobianco（オロビアンコ）。
伝統的な職人技を生かした、イタリアらしい鮮やかなカラーを持つアイテムは、自然で抜け感のあるフォルムがありつつも実用性が高いことから、ビジネスでもプライベートでも引き立つスタイルと人気です。
そんなオロビアンコから、シンプルなデザインに鮮やかな差し色の仕切りがアクセントを加えている名刺入れをご紹介。
外側に牛革を、内側には豚革をという具合に革を使い分けることで、使い勝手のよさと手に馴染む感覚を実現。
長く使えば使うほど、馴染んでいくそのエイジングも楽しんでいただけます。

100年以上日本のスポーツを支えてきた総合スポーツ用品ブランドとして名高いMizuno（ミズノ）から、木製の名刺入れをご紹介します！ミズノが得意としてきた野球バットにも使用されている楓の木を使うことで、衝撃に強く手に優しく馴染んでくれるんです。
スポーツマンに馴染み深いミズノのロゴマークが刻印されたシンプルなスタイル。
スポーティーさの中にスタイリッシュさを感じさせるデザインも大人の男性に人気です。

「ファッション界の奇才」とも名高いデザイナーVIVIENNE WESTWOOD（ヴィヴィアン・ウェストウッド）によって生み出されるファンシーでユーモラスな色彩とデザインが特徴のブランド。
惑星と王冠のモチーフを組み合わせたオーブのモチーフは、持つものの心を躍らせるヴィヴィアン・ウェストウッドの顔となっています。
ヴィヴィアン・ウェストウッドのアイテムは、オリジナリティーや軽やかなファッション性を好む方におすすめ！ご紹介している名刺入れは、男女兼用で使えるポップなチェック柄がブランドらしいですね。
鮮やかさがあるなかに、どこかクラシカルな風合いを感じさせるから、ビジネスシーンでも絶妙なアクセントとして効いてきます。

有名テニスプレーヤーであったルネ・ラコステ氏が発明した快適な半袖シャツから始まったブランドLACOSTE（ラコステ）。
代表的なポロシャツは、80年以上変わらないスタイルとして、今なお愛され続けるアイテムです。
現在では、ウェアだけでなく、香水や革製品、小物など多彩なアイテムを展開しています。
そんなラコステの奥深いニュアンスを演出するプレミアムレザーの名刺入れ。
シンプルデザインにメタルワニロゴバッジがキラリと際立つ、大人の一品。
開いた時にちらりと見える内側に鮮やかなブルーの色合いを取り入れた、エスプリあふれる控えめな遊び心も特徴です。

1988年フランスで創業した現存するフランス最古のクチュールブランドLANVIN（ランバン）。
時代に囚われないエレガンスを発信し続け、ファッションアイテム以外にもインテリアなどのライフスタイルそのものをサポートするブランドとして人気となっています。
おすすめは、クラシカルさを基調にしつつも、どこかモダンなエッセンスを感じさせる型押しされたレザーのオシャレな名刺入れ。
上質素材にこのカジュアルな演出が独自の個性を生み出しており、魅力的な存在感を放っています。
厳選された良質な鹿革を使用し、特有の手触りの良さを存分に発揮。
内側にはネイビーのスムースレザーを合わせ、日本の職人の手により丁寧に仕上げられています。
シンプルかつスタンダードなデザインですが、底の部分にもマチがついた通しマチ仕様で、収納力の高さがポイントの名刺入れです。

1941年アメリカ NYの中心地マンハッタンで誕生した皮革工場を起源とするブランド COACH（コーチ）。
バッグや財布、パスケースなど20〜30代前後の年齢層を中心に、人気高いブランドの一つでもあります。
こちらは、コーチのCシグニチャーデザインのシックなスタイルの名刺入れ。
グレーと黒の色合いは、年齢を問わず持ち物に取り入れやすい高級感があります。