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デキる女性は知っている♡おしゃれなお年賀ギフト15選

新年の挨拶とともに、日頃お世話になっている方々へ感謝を込めて贈るギフト、「お年賀」。年始を飾る特別なプレゼントのため、これからまた一年間良好な関係を築くためにも、相手の印象に残るおしゃれなアイテム選びをしたいところですよね。そこで今回は、お年賀の意味やマナー、上手な選び方とともに、予算別におすすめのお年賀アイデアをご紹介していきます。

プレゼントのプロが監修!

この記事は、ギフト業界の勤務経験があるスタッフ複数人が在籍するDear編集部が監修しました。

おしゃれなお年賀で新年のご挨拶を

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新年のご挨拶と共に贈るお年賀ですが、1年に1度のことなので、どのような意味合いがあるギフトなのか、予算はどのくらいがいいのか、守った方が良いマナーはあるのか…などなど、わからないことだらけですよね。
そこで、まずはお年賀の基礎知識から確認してみましょう。
お年賀の基礎が分かると、押さえたいマナーやアイテムの選び方についてもすんなり理解できるはずですよ。

そもそも、お年賀ってどういう意味?

まず最初に、お年賀の意味はどんなものなのでしょうか?日本は古くから、お正月に歳神様というその年の福徳を司る神様をお迎えするために、年末から神棚へ様々な準備をし、お供え物をする習慣がありました。
このお供え物を、新年に知人の家へ訪問する際に贈り合っていたのが起源となり、現在のお年賀の文化に繋がったといわれています。
子供達に贈る「お年玉」もこれが起源なんですよ。

昔と異なるのは「神様へのお供え物」を持参するのではなく、お世話になった方ひとりひとりに向けて準備した「感謝の気持ちを表すための手土産」を贈るというところ。
これから一年間よろしくお願いします、と意味を込めて、親族や友人だけでなく、仕事関係の方などの年始のご挨拶回りには欠かせないギフト週間となったのです。

お年賀を贈る時期は?

お年賀を贈る正式な時期は、元旦を避けた1月2日~1月3日までの午後と言われています。
ただ、近年では核家族化も進み年始早々は帰省をしたり旅行に行ったりと忙しいタイミングでもあるため、「松の内」=1月2日~1月7日までに贈るのが良い、というのが一般的。
ここで一点注意することが、松の内の時期に地域差があること!関西地方や山陰地方、それに名古屋などでは、1月15日までとしているところもあるので、贈る前に必ず確認してくださいね。

万が一贈る時期を逃してしまったら、「寒中御伺」という名目で贈るようにしましょう。
1月8日~2月4日頃の立春前日まではこの名目で贈っても良いとされています。
また、先方が喪中にあたる場合は、事前にお断わりを入れて先方の了解を得た上で、挨拶を失礼させていただいても構いませんし、それでも贈り物をしたいという場合は松の内を外して「寒中お伺い」を贈るのがマナーです。
この場合、表書きはお年賀とせず、「寒中見舞い」とすることを間違えないようにしましょう。

お歳暮との違いは?

年末に贈るお歳暮とお年賀、どういった違いがあるの?とお悩みの方も多いかもしれません。
お年賀と大変近い時期に贈るお歳暮ですが、この2つにはまったく別の意味が込められています。
お歳暮は、その年にお世話になった方に1年の感謝を伝えるギフトのことで、時期としては12月初旬から12月25日頃までに贈るのがマナー。
その年を締めくくる、最後のギフトというイメージですね。
対してお年賀は、新たに始まった新年のご挨拶をするためのギフトで「今年も一年よろしくお願いします」という気持ちが込められています。

それでは、お歳暮を贈った相手にもう一度お年賀を贈った方が良いのか?という問題ですが、最近では、お歳暮を贈った相手には、お年賀を贈らなくても失礼ではない、というのが一般的。
お歳暮を贈った方に新年の挨拶で訪ねる場合に手ぶらで伺うのもマナー違反にはあたらないのですよ。
ただ、もし手ぶらが気になるようでしたら、お歳暮よりも手軽な価格の菓子折りなど持参しても、気持ちが伝わって喜んでもらえるはずです。

お年賀で外せないマナーは?

お年賀は昔からある風習のため、いくつか押さえておきたいマナーがあります。
一つ目は、のしをつけること。
のしは「御年賀」または「賀正」「迎春」と書いてあるものを選び、水引は紅白の花結び(蝶結び)にしましょう。
表書きは濃い色の墨を用いて楷書体でフルネームを記入するのが基本です。
二つ目は贈り方。
お年賀ギフトは、訪問した際に手渡しするのが基本。
ただ近年は、相手が遠方の場合や、お互いの都合が合わない時は、配送でも失礼ではないと言われています。

その場合は、デパートなどから直接相手方に配送するのではなく、一度自宅に取り寄せてから贈るとより丁寧な対応とされているので覚えておきましょう。
ちなみに仕事でお年賀を贈る際は、一部の企業では贈答品の受領を禁止している場合があるため、新規の会社に伺う場合は事前に確認すると間違いないですよ。
せっかくのこちらからの好意が相手の負担にならないように、心遣いを忘れないようにしましょう。

お年賀の予算相場は?

お年賀を贈る際に気になる、予算の相場。
一年の初めの贈り物ですから、あまりに少ない額のギフトで恥をかくのも、高すぎる額のギフトで恐縮されてしまうのも避けたいですよね。
そこで、大体の予算相場をおさえておきましょう。
一般的なお年賀の相場は、親族や友人関係なら2,000円~3,000円、会社関係や仲人さんなら3,000円~5,000円程度、という方が多いようです。
あまり高額なものは相手が恐縮してしまいお年賀返しの負担になってしまうこともありますので、相手との関係性をしっかり確認して選ぶのがポイントですよ。

また、年始に気軽な間柄の友人や近所の知り合いのお宅に遊びに行く機会がある場合は、余計な気を遣わせない1,000円前後のお年賀を持参するのもおすすめです。
その際は、一緒に食べられるお菓子類や、その場でちょっとした話題になるプチギフト類が良いですよ。
一番大切なのは「感謝を伝える気持ち」なので、無理のない範囲で準備しましょう。

その1【予算~1,000円】プチギフトにおすすめのおしゃれお年賀TOP5

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それでは、予算別におすすめのおしゃれなお年賀ギフトをご紹介していきましょう。
まずご紹介するのは、隣近所の方や、新年に友人宅へ遊びに行く際などのプチギフトにぴったりのお年賀。
気軽な間柄でも、新年の気持ちの華やぎをあらわしたプチギフトがあれば、何倍も嬉しい&楽しいお正月になりそうですね。
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