秋冬コーデのポイントに♡おしゃれなハイブランドマフラー人気ランキング【贈る年代別15選】

ジョシュアエリスは、イングランド北部ヨークシャーに本社を構える毛織物メーカー。
最高の品質を誇るカシミア、ラムズウール、メリノウール、ビクーニャ、キャメルヘアなど様々な素材を扱い、生地密度が高く丁寧に起毛を施した生地を作り続けていることで定評があります。
毛織物メーカーとして一流ブランドへ自社の素材を供給するほか、伝統的な職人技と現代的で革新的な製造技術、両方に精通した社内デザインプロダクションチームによって、さまざまな自社ブランドアイテムも展開。

こちらは、柔らかい肌ざわりが魅力のカシミアを使用したチェック柄のマフラー。
カシミヤならではの保温性やしっとりとした保湿性に優れ、厳しい冬でも熱を逃がさず快適に過ごせます。
英国のクラシカルデザインパターンをアレンジした細かなチェック柄は、大人の顔回りを上品に彩ってくれますね。
軽くて暖かいため、年配の方へのプレゼントにもぴったりです。

1925年に、アドーレ・フェンディとエドアルド・フェンディがローマに革製品店を設立したことが始まりのブランド、フェンディ。
創業当時にハリウッドで流行していた毛皮の襟巻きに注目し、毛皮のコートを売り出したことで一躍人気ブランドの仲間入りをしました。
それ以来、毛皮や革製品をはじめとするフェンディのファッションアイテムは、イタリア人女性のステータスシンボルとして広く知られています。

こちらは、フェンディのブランドの頭文字である「FF」ロゴがおしゃれなマフラーです。
シックなブラック×グレーのモノトーンが落ち着いた雰囲気を醸し出しつつも、フリンジで抜け感を出しています。
女性はもちろん、男性も着けやすいシンプルなデザインですね。
ウール100％で暖かく、使い勝手も抜群です。
ブランドロゴ入りの保存袋もついていて、プレゼントに重宝しますよ。

イタリアのプレミアムラグジュアリーブランド、グッチは、1881年に創設者のグッチオ・グッチによって創立されました。
もともとはフィレンツェに構えたレザーグッズ専門のファクトリーとして創業され、その後、フィレンツェで休暇を贈る洗練された顧客からインスピレーションを得たバッグ、トランクをはじめ、手袋やマフラー、靴、ベルトなど様々な製品が生み出され、今日に至っています。

こちらは、グッチのアイコンであるロゴに、トレードマークとして有名な「緑-赤-緑」のラインデザインが施されたマフラー。
上品なブラウンカラーも相まって、ひと目で「グッチだ！」と分かるアイコニックな逸品ですね。
薄手ですっきりと着用できながらも、ウール×シルクの素材で暖かさはばっちりです。
流行に左右されない定番デザインで、年代を問わず長く使っていけるマフラーですね。

世界をはじめ、日本中でも知らない人はいないといっても過言ではないハイブランド、ルイヴィトン。
1854年にフランスで世界最初の旅行鞄のアトリエとして創業され、それ以来長年にわたり、クリエイティブでありながらエレガント、かつ実用的なアイテムを作り続けています。
ルイヴィトンのアイコンといえば、「L」を「V」、そして花と星を組み合わせたモノグラム柄。
実はこちらは日本の家紋からインスピレーションを受けて生まれたといわれており、意外な日本との接点があるんですね。

こちらは、そんなルイヴィトンのモノグラム柄があしらわれたマフラー。
ざっくりと編まれたモノグラムが立体的に見え、愛らしい雰囲気になっていますね。
生地はウール地とシフォンの2重仕立てになっており、ふんわりした巻き心地です。
ルイヴィトンはプレゼント用に人気のため、AmazonなどECサイトで購入した場合もギフトボックス対象となっていることがあります。
さらに送料込みや、お得なセール、クーポンなどもありますので、ぜひチェックしてみてください。