【1,000円以内】プチギフトにおすすめ！ちょっとした時に贈りたい人気チョコレート15選+気をつけたいこと3選

小さなチョコレートと聞いて誰もが思い浮かべるであろう定番アイテムである「チロルチョコ」。
お子さまにはもちろん、バレンタインの義理チョコとしても活躍してくれる人気商品です。
「ビス」「コーヒーヌガー」「ミルク」「ホワイト&クッキー」「いちごゼリー」の5種類のチロルチョコが入っており、そのままでも見た目が鮮やかで楽しいですよ。
ラッピングをし直してお配り用としての活用も可能です。
それぞれに食感が違うため、食べ飽きないというメリットも。

お子さまへのプレゼントでキラキラした見た目のモノって人気がありますよね。
物語の財宝に登場するかのようなゴールドカラーをまとった「コインチョコ」はいかがでしょうか。
パーティーグッズとしても人気がありますし、きらびやかな見た目はプレゼントとしての見栄えも華やかにしてくれます。
小さなお子さまならごっこ遊びにも使いたくなりそうですね。
大きさもちょうど食べやすい大きさなので、チョコレートしてもシンプルな満足感を与えてくれますよ。

港町神戸を発祥とする製菓会社「ゴンチャロフ」。
日本で初めてウイスキーボンボンを生み出したと言われており、チョコレートへのこだわりを感じます。
老舗会社がこだわるチョコレートのギフトはボックスから違っていますよ。
高級財布のようなつやのあるブラックボックスにはクロコの型押しに、ゴールドのデザインが。
ふたを開けると形もそれぞれに違うチョコレートが宝石のようにつまっています。
見た目だけなら「ちょっとした」では終わりそうにない気品のあふれる一品です。

「新宿高野」といえばフルーツを使ったお菓子が有名です。
歴史も長くプレゼントとしても選ばれることが多いですよ。
中でも有名なのがこちらの「フルーツチョコレート」。
コロンとかわいい一粒のチョコボールは、パステルカラーがとっても素敵です。
ブルーベリー、ストロベリー、レモン、マンゴー、メロン、バナナ、ミルクの7種類が詰まっています。
粉砕したフルーツパウダーを使うなど、フルーツの味わいもしっかりと活きていますよ。
こんなに入っていてもお手頃に手に入れることができるのも魅力の一つです。

「Galler(ガレー)」はチョコレートの本場、ベルギー王室御用達のチョコレートブランドです。
高級感があってなかなか手が出せませんが、少なくても良いものをお届けしたいときにぴったりの一品。
主役になるのは「ヘーゼルナッツ入りのプラリネ」です。
それぞれに「ダーク」「ホワイト」「ミルク」の3種類の組み合わせをお楽しみいただけます。
ガレーのチョコレートの魅力は味わいやブランドの名声だけではありません。
まるでコスメのような鮮やかなパッケージも目を惹きます。

「ドラジェ」というお菓子をご存知でしょうか。
ヨーロッパを発祥とした婚礼時に配られる伝統的なお菓子で、日本でも結婚式のプチギフトに選ばれることも多いです。
こちらのドラジェはフランス産のもので、アーモンド入りとチョコレートの2種類が入っていますよ。
マットなホワイトにはアーモンドとチョコレートでコーティング、パステルカラーのものはチョコレートを糖衣でコーティングしています。
プチギフトよりも少し高級感を持たせたいときにおすすめです。