ギフト・プレゼント

接待先にお持ちするならこれ!おすすめ高級手土産15選+気をつけたいこと3選

#3 手土産の定番「長崎カステラ」

手土産といえば「カステラ」は定番中の定番。
特にお詫びや挨拶などにお持ちするにはもってこいの品です。
中でも本格派のものを用意するならはじまりの地である「長崎」のカステラを用意しましょう。
厳選された卵に最高級のザラメ、シンプルに焼き上げられたからこそ変わらない味。
私たちの中に脈々と受け継がれる日本人らしい味わいは高級感のある手土産にぴったりです。
地域性を意識する意味に加え、伝統あるお菓子をお持ちすることで格の高さも感じさせられますよ。

洋菓子と和菓子どっちが人気?

洋菓子と和菓子どっちが人気?

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お菓子の手土産を選ぶときにまず迷うのが「洋菓子」にするか「和菓子」にするか。
どちらも人によって好みがわかれやすいので、担当者や相手先の会社にどんな人がいるのかできめるのが良いでしょう。
例えば、女性が多いなら「洋菓子」、ご年配の方が多いなら「和菓子」がおすすめです。
女性が多い会社なら流行にも敏感ですし、見た目にもかわいい洋菓子は人気。
逆に食べ慣れたものを好まれる歳を重ねた方には定番の和菓子の方が喜んでもらえやすいです。
これが絶対というわけではありませんが一つの指標として選ぶときの参考にしてください。

その2 オフィスでの楽しみ!【4,000円~5,500円】のドリンクギフト

その2 オフィスでの楽しみ!【4,000円~5,500円】のドリンクギフト

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オフィスでの一服にうれしいドリンクのギフトはいかがでしょうか。
気軽にいただけるものから、上質なものまで幅広くそろっていますよ。

#4 急須でゆっくり「高級玉露・高級煎茶「松」」

「お茶くみ」という言葉があるように会社ではお茶を出す機会があるはず。
コーヒーなどを出す機会も増えてきましたが、接待などの大切な席で使われるときには日本茶を出すことも多いです。
手土産に高級なお茶をお持ちすれば、後日会社での接待などにも使えて相手にとっても便利ですよね。
お茶の本場である京都の「宇治」の茶葉を使っています。
日本茶の最高級である「玉露」と、普段使いにもできる「煎茶」も最高級の品を用意しました。
いつものお茶とは一味違う品をお持ちしてみては。

#5 夏場にぴったり「リキッドアイスコーヒー」

冷蔵庫がある会社へ訪問する場合や、夏場のギフトにぴったりの「リキッドコーヒー」の詰め合わせです。
箱入りで少々重いので、出先で渡すのはあまり良くないかもしれません。
濃厚な味わいの「フルボディ」と甘みのある「ライトボディ」の2種類が入っています。
そのままではもちろん、ミルクなどを入れても負けない味わいをお楽しみいただけますよ。
高級感のあるワインボトルにドリップしたての薫り高いコーヒーが詰められている、上品さを感じるアイテムです。

#6 本格派の味「George Steuart Tea ティーバッグ」

「George Steuart Tea(ジョージスチュアートティー)」は世界三大紅茶特産国であるスリランカ発祥の老舗紅茶ブランド。
紅茶の本場である英国紅茶の製法にこだわって作られています。
シンプルな「イングリッシュブレックファースト」にフローラルな「ロイヤルディライト」と「クィーンズチョイス」、フルーティーな「アールグレイ」に「ミックスフルーツ」がセットに。
フレーバーティーも楽しめるバリエーションも豊かなブランドアイテムを選んでみませんか。
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