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【3万円以上】とっておきのオシャレにおすすめ!人気のハイブランドのリング15選+気をつけたいこと3選

#3 白く輝く「WISP ホワイトゴールド リング」

ウエディング部門やマリッジリングなどの制作を中心にしている「WISP(ウィスプ)」。
やはり特別なアイテムを作っているブランドは手が出しやすいアイテムであっても高価な印象ですね。
シルバーよりも優しい輝きを放つ「ホワイトゴールド」のリングに7粒のダイヤモンドをちりばめました。
マリッジリングにもできそうですが、豪華な見た目とたっぷりの宝石はファッションとしても大活躍してくれることでしょう。
きらりと輝くリングで手元を彩ってみては。

#4 深い赤を「エムズコレクション 指輪 ガーネット」

純粋な宝石を使ったリングはお求めやすいブランドであっても高価なアイテムになります。
ワイルドなデザインがそろうメンズアクセサリーブランド「M’s collection(エムズコレクション)」。
ハードな印象を与えるデザインが多くかっこいい男性の指元を飾ることができます。
深い赤い色の「ガーネット」を主役にしたリング。
メンズアクセサリーらしい力強い曲線でデザインをまとめて、メインの石を支えています。
宝石の深い色が落ち着きと男性らしいロックなテイストを演出していますよ。

#5 メカニックな「ドクターモンロー 指輪 トパーズ」

メカニックなテイストのデザインは男性からの人気を集めています。
メンズアクセサリーブランド「Dr MONROE(ドクターモンロー)」では、メカニカルなモチーフを扱ったアイテムがたくさんそろっていますよ。
機械の一部を組み合わせたかのようなメタリックなリングのボディ。
アクセントには「ブルートパーズ」がまるで機械のランプのように輝きます。
ストーンの高級感もさることながら、メタルパーツにもきちんとしたシルバーを使用。
ユニークなのに決してチープにならない美しいリングです。

高額アイテムも

高額アイテムも

image by iStockphoto

若い方にも人気があるお手ごろなブランドの中でもマリッジ部門や高級な素材を使っているアイテムもあります。
場合によってはハイブランドのリングよりも高額な場合もあるでしょう。
世界的なブランドに限らず、好みのブランドの中で高級感のあるものを選ぶのも一つの方法です。
プレゼントの基本である「相手の好みを大切にする」ことを重要視するのであれば、好みのブランドから選んでみるのも良い選び方ではないでしょうか。

その2 豪華なデザインが魅力!【5万円~10万円】のハイブランドのリング

その2 豪華なデザインが魅力!【5万円~10万円】のハイブランドのリング

image by iStockphoto

ファッションブランドの中でも有名なハイブランドが生み出したリングです。
アクセサリーよりも他のアイテムがメジャーですが、素敵なリングがそろっていますよ。

#6 ユニークさあふれる「エルメス リング」

バッグやお財布などのファッションアイテムでおなじみの「HERMES(エルメス)」。
レザーアイテムがメインのアイテムとして扱われていますが、アクセサリーであるリングにも取り入れられています。
個性的な模様を描いたレザーをリングの主役に、メタリックな縁取りで個性的に仕上げました。
まろみのあるとろんとしたラインは他にはないデザイン。
ハイブランドらしい攻めたデザインがさすがといったところでしょうか。
定番のアクセサリーでは満足できない方必見のリングですね。

#7 メタリックに編まれた「イントレチャート リング」

ボッテガ・ヴェネタ 【ボッテガヴェネタ】 [BOTTEGA VENETA] イントレチャート アンティークシルバー リング 200742 V5060 8117 9号 [並行輸入品]

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レザーといえばイタリア。
ハイブランドの中でも特徴的なレザーアイテムを取り揃えている「BOTTEGA VENETA(ボッテガヴェネタ)」のリングです。
こちらのブランドのアイテムは職人の手によって編まれた「イントレチャート」と呼ばれるデザインがメイン。
レザーで生み出される繊細なフォルムが芸術的な存在感を放ちます。
そんなレザーの形をそのままに「シルバー」でリングを作り上げました。
ちょっぴりアンティーク調の味わい深いアイテムです。
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