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甥っ子への入学祝いの正解は?喜んでもらえるアイテム20選&価格相場まで徹底解説!

目の中に入れても痛くないほど可愛い甥っ子。つい最近生まれたと思ったら、あっという間に成長して大きくなっていますよね。そんな甥っ子の新しい門出である入学祝いに、何を贈ろうか頭を悩ませている方も多いはずです。今回は、甥っ子に贈る入学祝いの価格相場から年齢別の喜ばれるアイテム、さらに入学祝いの基本のマナーやちょっとした心遣いのアイデアまで徹底的に解説していきます!

プレゼントのプロが監修!

この記事は、ギフト業界の勤務経験があるスタッフ複数人が在籍するDear編集部が監修しました。

入学祝いの基礎知識

入学祝いの基礎知識

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大切な甥っ子に入学祝いを贈りたい!と思った時、気になるのが入学祝いのそもそものマナーや価格相場などですよね。
せっかく好意で贈ったものなのに、常識はずれと思われてしまってはとても残念です。
そこで、まずは入学祝いの基礎知識について詳しく見ていきましょう。

甥っ子への入学祝いはそもそも贈った方が良いもの?

まずそもそも、甥っ子が学校に入った際、入学祝いは贈ったものが良いものでしょうか?そもそも入学祝いというのは一般的に、「親しい身内のみ」と「収入のない子供」に贈るのが主流のお祝いのことです。
身内の間で子どもの成長を喜びながら、お祝いを贈るのが正しい在り方なんですね。
そのため、甥っ子への入学祝いは、あなたが社会人になっていて収入を得ている大人であれば、お付き合いの常識として用意すべきもの、と考えるのがベターでしょう。

また、少し違うケースとして、自分の兄弟の子どもではなく、それ以上に遠い親戚や友人への子どもへの入学祝いの場合はどのように考えれば良いのでしょうか?実はこの場合は、ケースバイケース。
親戚の場合は贈る相手の両親以外の親族や、友人の場合も共通の友人などにどうするか確認をし、足並みをそろえると間違いがないはずです。
また、基本的に小学校で入学祝いを贈ったら、中学校以降も贈るのが一般的な流れとなっています。
そのため、小学校入学時点でお祝いを検討しているなら、それから先も見越して予算を決めておくことも重要なポイントですよ。

入学祝いはいつ頃贈るのが良いの?

それでは、入学祝いを贈る際はどのくらいの時期に贈るのが正解なのでしょうか?まず第一に、入学祝いは、入学式の前までに必ず贈るのがマナーです。
詳しい時期でいうと、大体3月中旬~下旬ころだと、ご両親がちょうど入学準備を進めている時期に重なるため、ベストといえるでしょう。
あまり早めに贈るのも先方が困惑してしまうので、卒園式や卒業式の後で入学式の前、という時期に贈れば、甥っ子も次の進学に向けてモチベーションが高まっている時期で喜んでもらえますよ。

甥っ子への入学祝いの価格相場は?

気になるけれどもなかなか他人に尋ねづらい、入学祝いの価格の相場。
相場より安すぎても失礼になってしまいますし、高すぎると相手の家族に気を使わせてしまうことになってしまいますよね。
一般的に、甥っ子や姪っ子へ贈る入学祝いの金額は、「5,000円~10,000円程度」であることが多いようです。
贈り手であるあなたの年齢が比較的若い場合は5,000円程度、ある程度の年齢になったら10,000円程度、というのが目安になるでしょう。

こちらは、品物を贈る時だけでなく入学祝いとして御祝い金をプレゼントする際にも同様と言われています。
御祝金として贈る場合は銀行まで行って新札を使用し、蝶結びにしたのし袋に入れて渡しましょう。
ただ、高校や大学などで試験合格を経て入学する場合などは、20,000円~30,000円とお祝いの額を増やすことも。
もし自分の子どもの方が甥っ子より年上の場合は、相手方からもらった価格帯を記録しておいて、合わせるようにすると間違いがないですね。

入学祝いを贈る際のマナーで気を付けるべき点は?

入学祝いを贈る際、気を付けるべきマナーは2つあります。
まず1つ目は、勉強の邪魔になるようなものを贈らないこと。
例えば男の子だとゲームが好きな子も多いかと思いますが、そのようなものを贈るのは入学祝いではふさわしくないと言われています。
きっと甥っ子本人はとても喜んでくれるはずではありますが、その両親からすると、これから始まる学校生活での勉強を頑張ってほしいという気持ちが強いため、勉強の邪魔になるようなものを贈ってしまうと内心迷惑がられてしまう恐れがあるのです。
ゲームやマンガなどの趣味にまつわるプレゼントは、お誕生日やクリスマスなどの時に取っておいてあげましょう。

2つ目は、他にも入学祝いを贈る兄弟がいる場合は兄弟同士でお祝いの金額感がちぐはぐにならないようにすること。
よっぽどの理由がある場合を除き、お祝いの金額感がちぐはぐになってしまうと、贈られた側も困ってしまいますし、お互いに気まずい思いをしてしまうことになってしまいます。
3人兄弟以上なら贈り手の兄弟同士で話し合って、同じ程度のお祝いになるように足並みを揃えておくことがマナーです。

喜ばれる入学祝いプレゼントを選ぶための3つのポイント

喜ばれる入学祝いプレゼントを選ぶための3つのポイント

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せっかくプレゼントを贈るなら、甥っ子にもそのご家族にも喜んでもらえるものを選びたいですよね。
そこで、甥っ子に入学祝いプレゼントを選ぼう!となった際の、アイテム選びの上手なポイントをご紹介していきます。
どれも少し気にするだけで満足度がぐぐっと上がるポイントですので、しっかりとチェックして喜ばれるプレゼントを選んであげてくださいね。

甥っ子の好きなものを選ぶ

甥っ子の成長を祝う入学祝いですから、何よりも甥っ子本人に喜んでもらえるアイテムを選んで贈ってあげたいですよね。
そのためには、甥っ子が普段から好きなものや、興味のあるものをしっかりとリサーチして好きなものを選ぶのが重要です。
例えば、一般的に考えると男の子は外で遊ぶのは好きだから、と外遊びの時に使えるスニーカーを選んでも、本人は家の中でゆっくりと読書をしたりするほうが好きな性格だったりするかもしれません。

イメージだけで選ぶとミスマッチになってしまってあまり喜んでもらえなかった…ということにもなりかねないので、しっかりと好みをリサーチして、本人の好みに合うものを選んであげましょう。

年齢によってアイテムを選ぶ

入学祝いとひとことで言っても、6歳で入る小学校入学と、18歳前後で入る大学の入学では贈るアイテムも全く異なってきます。
甥っ子のその時の年齢に合わせて、必要だと思われるアイテムを選んであげるようにしましょう。
さらに、アイテム選びと同じくらい、デザインやカラーの選び方も重要。
小学校の入学祝いなら甥っ子本人が好きなキャラクターものや、青や黄色などカラフルなアイテムも喜ばれますが、中学校以降は男の子もおしゃれに目覚めてくるので、ちょっと大人びたデザインや黒・紺といった落ち着いたカラーが好まれる傾向にあります。

赤ちゃんのころから見守っている甥っ子ですが、成長とともに自我が芽生えてきて子供っぽいものは喜ばれなくなってきますし、周りの友達や女の子に見られると恥ずかしい…と感じられてしまうこともあり、実年齢よりちょっぴり背伸びした大人っぽいものを贈ってあげても大丈夫ですよ。

学校で使えるものを選ぶ

せっかく入学祝いとして贈るのであれば、心がけてほしいポイントが、学校で使えるものを選ぶということ。
甥っ子本人としても両親としてもおめでたいことである入学ですので、その後の学校生活で毎日活用できるものを贈られた方が、実用性はもちろん、思い出にもなって嬉しいものです。

特に、甥っ子が小学校入学する時のプレゼントの際に学校で使えるものを選んであげると、イチから文房具やランドセル、給食袋などをそろえなければいけなくて経済的負担が大きい親御さんに喜ばれますよ。
その際は贈る前に、親御さんに「学校で使えるプレゼントにしようと思うんだけど何が欲しい?」と確認してから選ぶと、アイテムが被ることがなく重宝してもらえます。
さらに、小学校によっては文房具についても学校から指定された決まり事があるので、必要なアイテムを聞いても見た目やデザイン性だけで選ばず、しっかりと学校規定の決まりがあるかどうかの確認もして、使えるものを贈ってあげましょう。

その1【小学校入学の甥っ子へ】毎日使える入学祝いプレゼントTOP5

その1【小学校入学の甥っ子へ】毎日使える入学祝いプレゼントTOP5

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それでは、年代別に甥っ子への入学祝いのプレゼントアイデアを紹介していきましょう。
まず、小学校入学の際の甥っ子への入学祝いプレゼント。
小学校入学の際は、ずばり「日常で使えるアイテム」が喜ばれる傾向にあります。

例えば外遊びが好きな甥っ子なら、遊ぶ際に着けられる腕時計やおでかけに重宝するリュックなどが喜ばれますね。
習い事を頑張っている甥っ子なら、荷物を入れるレッスンバッグやかばんに付けるキーホルダーも素敵です。
または、学校で使用することができるハンカチやお絵かき用の色鉛筆、学校指定のルールを守った文房具などもぴったりですね。
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