人気ランキング上位のおすすめメンズバッグブランド15選

鞄の産地として1,000年以上の歴史を持つ豊岡鞄。
こちらの2wayトートバッグは、キャンバス生地のようなドライ感と独特のシワが特徴の特殊なナイロンを採用することで、ナチュラルな仕上がりとなっています。

キャンバス生地っぽいのに、キャンバス生地にはない撥水性と軽量感があり、使い勝手の良さを時間いただけること間違いなし！サイズ感はA4ファイルがすっぽりと入る大きさで、1日分の着替えであれば収納が可能。
中を見ると小分けの仕切りが付いていて、どこに何があるのか一目でわかりますね。

また、ハンドル部分には上質な牛ヌメ革を採用していて、さりげなく高級感が感じられるのもポイントです。

1993年に創立したバッグブランドで、実用性・機能性にこだわって製品を作り続けているビジィ・ビーバー。
こちらのトートバッグは、肩掛けの心地よさをとことん追求したデザインとなっています。

肩掛けバッグで気になるのが、荷物の出し入れ。
そんな利用者の声に耳を傾け、ハンドルの視点をずらして開口をうねらすことで、肩に収まりやすくバッグを持ちながら荷物の出し入れが可能となっています。

また、サイズ感はA4ファイルがすっぽり収納できる大容量。
プライベートにも学校の授業鞄にも使える一品です。

仕事用バッグでも旅行用バッグでも使えるWOODYBELLYのトートバッグ。
最大の魅力は、なんといっても合計6か所に配置されている小物ポケットです。

バッグの大きさはA4ファイルが収納できる大容量タイプで、小物ポケットはサイドポケットやファスナー付きサイドポケットなど、様々な箇所にポケットが搭載されていますよ。
これなら、メインポケットに荷物をたっぷり詰め込んでも、周りの小物ポケットを呻く使うことで荷物がごちゃ混ぜになる心配もありません。

また、着脱式ショルダーベルトが付いていて、トートバッグとしてだけでなく、ショルダーバッグとしても利用が可能です。

角張ったかっちり感があるビジネスバッグが多い中、フェリージのビジネスバッグは角が取れた丸みのあるデザインが特徴的。
柔らかい雰囲気があるビジネスバッグなので、普段使い用としても選ばれています。

中を開けると、内ポケットが搭載されていて、スマホやメモ帳などすぐに取り出したいアイテムを入れるにはちょうど良いデザインとなっていますね。
持ち手やフロント部分の装飾にさりげなくレザー素材が使われていて、上品さがプラスされているところも魅力です。

バッグやアパレル、シューズやファッション雑貨など、様々なアイテムを展開している人気ブランド・オロビアンコ。
こちらの3wayブリーフケースは、トートバッグ・ショルダーバッグ・リュックとして使える実用性の高い一品となっています。

素材には、ラグジュアリーブランドでも採用されているリモンタ製ナイロンとDOLLAROレザーを採用。
耐久性にとても優れていて、汚れや擦れにも強いのが特徴。
雨の日に持ち歩いていても、シミや汚れを気にせず持っていけるのが嬉しいですね。

また、収納ポケットがたくさんついていて、見た目以上にいっぱい入れることが出来ますよ。
ギフトにも喜ばれるバッグです。

1983年にアメリカ・ニューヨークで誕生したマンハッタンポーテージ。
一人でも多くのニューヨーカーから愛されるバッグをというコンセプトで、汎用性・耐久性・順応性に優れたバッグを手掛けています。

こちらのショルダーバッグは、体に沿うタイプの超軽量タイプ。
普段荷物をあまり持たない男性でも使える手軽なデザインで、財布やハンカチ・スマホなど必需品がすっぽりと入りますよ。

また、素材には耐久性に優れたナイロン素材を採用。
雨・風にさらされても大丈夫なタフな一品です。