日用品や小物なら赤いものを比較的贈りやすいとは言え、気になるのはいざ渡した後の使用頻度。
インテリアなら飾ってもらうだけで大丈夫ですが、そうでないなら日常的に使い込んでほしいものです。
そこで光沢のある赤い塗装が美しい、お椀をプレゼントしてみるのはいかがでしょう。
木目模様を活かした山中塗のお椀は、自然な風合いが持ち味。
まるで最初から赤かったかのような、温かみのあるビジュアルです。
これでお味噌汁を飲んだら、きっと温まりますよ♪

こちらは実用的でありながらユニークさをプラスした、真っ赤なゴルフボールのギフトです。
パッと目につく赤いゴルフボールは、グリーンの上でもラフの上でも存在感バツグン！どこに飛んでも見つけられる贈り物になっております。
ゴルフならよく知る間柄で回るので、還暦祝いであることを知られても恥ずかしくないですしね。
コースの人気者になれること間違いなしです。
お名前やメッセージも印字できるので、ゴルフ好きな方にはぜひこちらを！

外に持ち出されることのない雑貨やインテリアなら、赤を基調としていても比較的贈りやすい傾向にあります。
その条件に見事合致しているのがこちら赤いちゃんちゃんこを羽織ったクマのぬいぐるみです。
お祝いのパーティーが終わってもリビングやお部屋に飾っておけるので、いつまでも思い出に残る一品。
実は名前を入れることも可能になっております。
可愛らしいものが好きな方だけでなく、女性の還暦祝いにもぜひ検討してほしいギフトではないでしょうか。

赤い食べ物をプレゼントするのなら、イチゴがピッタリですね。
ケーキにも必ずと言っていいほど乗っているので、お祝いのためのスイーツと言えます。
ホールケーキやイチゴのタルトを贈るのも素敵ですが、ここはイチゴのスパークリングを贈ってみるのはどうでしょう。
栃木県産の新しい品種「スカイベリー」を用いたこちらは、甘みと酸味のバランスが持ち味。
ノンアルコールなので、お子様でもお召し上がれます。
今日は大人も子供も、みんなで乾杯しましょう！

「さり気なく赤い」ということは、そもそも赤く作ることを目的としていないアイテムもピッタリな贈り物ということでもあります。
その1つがこちらの江戸切子。
創業から118年を数える廣田硝子さん自慢の逸品です。
熟練の切子工芸士の手で1つ1つ丁寧に削って作られたグラスは、まるでこれ自体が宝石でできたインテリア。
食器として使うのがもったいなくなるほどの美しさです。
お酒を注いでもよし、前菜の器にしてもよし、食卓に華やかな赤を添えるギフトですよ♪

家の中で完結するプレゼントであれば、赤くてもOK。
ということは、お酒でももちろん大丈夫ということでもあります。
そこで還暦祝いにこそ相応しい、深紅のボトルに収められた純米大吟醸をご紹介です。
金箔入りのゴージャスなお酒も名前を刻めるラベルも素晴らしいですが、最大のサプライズは何と言っても60年前に誕生した日の新聞が入っていることでしょう。
生まれた日には果たして何があったのか…？お酒より紙面が気になってしまう粋な演出ですね。

艶やかな赤身に霜降りのサシが美しい和牛のプレゼントも、還暦祝いのプレゼントには実にピッタリです。
しかしせっかく上質な和牛を贈るのですから、もう少し贅沢を楽しんでもらうのはどうでしょう。
こちらの松阪や飛騨、米沢等の日本全国の和牛を選りすぐったカタログギフトなら、それが可能です。
ステーキ用やしゃぶしゃぶ用といった、用途に応じた切り分け方をしてくれてるのも嬉しいですね。
60歳をお祝いして、専用の赤いケースでお届けします。

家の中で楽しむインテリアなら、しっかり赤くてもOK！それを活かしたギフトが、還暦になる方の似顔絵が描かれた特注の時計です。
こちらから元となる写真を送った後にデジタル処理されたイラストを使うため、修正は何度でも可能。
納得のいくまでいくらでも完成度を追求できます。
お名前やメッセージももちろん入れられる他、似顔絵のイラストに赤いちゃんちゃんこを羽織らせることもできるので、一生の思い出をとても可愛らしく残せる贈り物です。

還暦祝いにちなんで赤ワインを贈るのも素敵ですが、ワイン以外にも赤いお酒があるとしたらプレゼントとして独自の個性が出ないでしょうか。
それを実現したのがこちらの「REIJI(AM0:00)」になります。
飲む時間にさえこだわってほしいと名付けられたこちらの日本酒。
その名の通り1日を締めくくる午前0時に飲んでほしいそうです。
お米の甘さとフレッシュな酸味ながら、低アルコールなのがその持ち味。
ロゼワインのような透き通った赤で還暦をお祝いします。

お祝いならやはり大きな花束で祝福してあげるのが、一番の王道！還暦祝いであってもそれは変わりません。
まして赤いお花と言えば誰もが知っているバラがあるので、これほど還暦を祝うのにピッタリのギフトもないでしょう。
加えてこちらのバラを特にオススメしたい理由が、最低50本以上からという条件付きで本数の指定が可能であること。
つまり、今回で言えば還暦にちなんで60本の指定ができてしまうんです。
これほど気の利いた贈り物、そうは見つかりませんよ！