#11 ディズニー好きにも「ミッキーミニーの食器セット」
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こちらは、出産祝いでご家族も見て喜んでもらえるようなミッキーたちのベビー食器セットです。
プレートと各種食器がセットになっており、プレートのくぼみに食器をセットしてマットがわりにすることもできます。
またにぎにぎおもちゃとお食事エプロンも付いており、このセットだけでお食事を完結できそう。
お子さまも楽しんでお食事できるかも。
#12 手作り離乳食に「エジソンママ 調理器セット」
食材を細かくしたり滑らかにするのに便利なこし器、おろし器、すり鉢がそろっています。
これらをうまく駆使すれば離乳食作りも捗るはずですよ。
#13 レシピも付いて「はじめての調理セット」
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一通りの道具がそろっており、作り方も簡単。
スタートガイドも付いているので、全くわからないという方も安心して始めることができるのではないでしょうか。
冷凍保存できる容器は平らな形をしていて、解凍にも時間がかかりません。
忙しいママの離乳食づくりの味方になってくれるアイテムがそろっていますよ。
#14 つぶす、きざむを時短 BRUNO マルチスティックブレンダー
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そんな時に重宝するのが、おしゃれなホットプレートで有名なブルーノのマルチスティックブレンダー。
パワフルなのに軽くてコンパクトで扱いやすく、離乳食作りの役に立つと評判です。
離乳食期を終えた後も、大人の料理に活躍できるのが嬉しいポイント。
アタッチメントを付け替えれば、これ1台で4つの機能が使えます。
24.ブルーノのフレンダーセット。
— あやなつ (@ayanatsu64) 2017年10月19日
泡立て器とかチョッパーとかついてるやつ。
新婚の時に買って数回使って食器棚の肥やしになってたんだけど、離乳食で開花した。
便利だった。
#15 主食をつくる「電気おかゆ鍋」
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離乳食としていただくときは「おかゆ」から始めます。
お鍋で作ると焦げ付きなどが気になり、お子さまから目を離してしまうことも。
それならボタン一つで炊飯器のようにおかゆを作ることのできる道具をプレゼントしてみましょう。
全粥や五分粥など離乳食の程度に合わせて硬さも調整できますよ。
お粥をつくっておけば他のおかず作りにも力を入れやすくなりそう。
#16 おろして簡単「電動おろし器」
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大根やニンジン、リンゴなどすりおろして使う食材を素早くおろすことができますよ。
調理時間の短縮にもつながりますし、離乳食期間が終わっても調理の下ごしらえなどにも活用できるんです。
離乳食づくりにはさまざまな道具が必要ですが、手動でやったほうが良いという意見もあるかもしれません。
しかしママの時間だって大切。
自動でできることはアイテムに頼り、子育てに活用してみては。
#17 ひっくり返らないからストレス減 ezpz ミニマット
アメリカで一番売れているシリコン製ベビー食器ブランド、イージーピージーのミニマットなら、テーブルにピッタリ張り付いて動かないからひっくり返せません。
パパやママのストレスが軽減され、赤ちゃんが自分で上手に食べられるようになると評判です。
食洗機対応で、電子レンジ、冷蔵、冷凍に対応しているから、離乳食の準備や後片付けもラクチン。
スプーンやフォークで食べてもお皿が動かないので、つかみ食べの時期が終わっても活躍できますよ。
最近離乳食拒否してた娘
— るみな (@Lumina_Lis) 2017年10月30日
フォロミの量が増えてしまった
どうにか食事をして欲しいので
ひっくり返らないと評判の
ezpzミニマットを買ってきた
食べなくなった野菜入卵焼きも
もぐもぐ食べてくれました
やっぱり自分で食べたかったのね
#2016aug_baby pic.twitter.com/C2yHBIyRYY
長く使えるものを選ぼう
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いくら良い離乳食グッズを選んでも、たった半年程度しか使わなかったらもったいないですよね。
長い目で見て考えて、少なくとも幼児食の頃までは使ってもらえるものを選びましょう。
長く使ってもらうには、耐久性も大切です。
ちょっと価格が高めでも、丈夫で長く使える離乳食グッズの方がきっと喜んで使ってもらえますよ。
その2 あると便利な離乳食グッズ
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「食べてくれない」「離乳食がなかなか進まない」「作った料理をほとんどこぼされた」など、離乳食期はストレスが溜まりがち。
夜間の授乳や夜泣きでお疲れ気味の親子にとって、大変な時期です。
そんなストレスは、便利なグッズで解決してあげましょう。
プレゼントにおすすめの、離乳食期の便利グッズをご紹介します。
#18 食後のお茶はこれ Richell アクリア いきなりストローマグセット
プラスチック製品の総合メーカー、リッチェルのいきなりストローマグセットのコップでマグストロータイプなら、その名の通りコップがストローマグになりステップアップできます。
多くのパパやママが苦労するストロー飲みの練習が短期間で終わると評判です。
ストローをマスターしたら使えるおでかけストローマグがセットになっているのが嬉しいポイント。
コップでマグストロータイプは、蓋を外してコップとして使うことができますよ。
7カ月おめでとう息子!そしてコップ練習、ちくびもスパウトもぶっ飛ばしてあっという間にストローで飲んだ!
— 中野ねり (@nerikojj) 2018年7月14日
このリッチェルの「コップでマグ」が素晴らしい
フタ部分を押すとストローから液体が飛び出す仕組み。
子がストローをくわえたらフタをプッシュしてやるだけ!https://t.co/7ifLSEcgdZ pic.twitter.com/9iGUyCqP2O
#19 ストローのみのあとは「トレーニングカップ」
取っ手は付いていないため、お子さまの「できる」に合わせて使ってください。
丸みを帯びたフォルムはお子さまの手にもフィットしやすく、つかみやすいのが特徴。
飲み口もお子さまの口にフィットしやすい設計が施されており、より飲みやすくなっていますよ。
メモリで飲んだ量を計ることもでき、水分補給や健康管理にも役立つでしょう。
#20 自分で食べるを楽しみたい「離乳食フィーダー」
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食事をしている姿を見て、「自分で食べる」ことを意識できるはず。
ですが中にはなかなか自分で食べる楽しさに気づけない子も。
例え無理に強要してもさらに嫌がるだけで悪循環になってしまいますよ。
そんな困っているママにおすすめしたいのが、こちらの「離乳食フィーダー」。
おしゃぶりのような形に柔らかいフルーツや野菜を入れれば、自分で噛んでいるうちに食事をとることができますよ。
#21 離乳食の基本を完全網羅 主婦の友社 はじめてママ&パパの離乳食
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多くのママに「参考になる」「分かりやすい」と評判なのが、幼児保育学科の大学教授が監修した離乳食本「はじめてママ&パパの離乳食」。
離乳食の基本が完全網羅されていて、悩んだときもこの本を見ると解決すると好評です。
1回分の量や柔らかさが写真で紹介されていて、初めての離乳食が安心して進められるのが嬉しいポイント。
かゆいところに手が届く1冊として、離乳食本のベストセラーとなっていますよ。
離乳食でお世話になっている本
— 重曹@リムーブ推奨 (@CHNaO3_yellow) 2018年1月9日
食事形態や分量が解りやすい
食材別の目安量が実寸大写真とg数や大さじなどで書いてある
レシピや調理の基礎の基礎から書いてある
はじめてママ&パパの離乳食 最初のひとさじから幼児食までこの一冊で安心! https://t.co/0Z9u3tHJtW
#22 食べこぼしをキャッチ We Might Be Tiny Bunny Placie
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お皿の下にオーストラリア発のウィーマイビータイニーのシリコンマットを敷いておけば、テーブルや服や床が汚れるストレスから解放されると評判です。
赤ちゃんにスプーンやフォークでテーブルを叩かれても、テーブルが傷つかないところも好評ですよ。
汚れても丸洗いでき、食洗機対応なのが嬉しいポイント。
バリエーション豊かなカラーとフォルムの中でもおすすめは、耳にコップやスープ皿を置いておけるうさぎさんです。
#23 ポケット付き便利「シリコーン製お食事マット」
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その秘密は液体漏れ防止のフチだけにとどまりません。
赤ちゃんの手前側には細長いポケットが。
刻みの食事など大きな食べこぼしもしっかりとキャッチしてくれますよ。
収納時はくるくると巻いてコンパクトに、洗って乾燥させるときはひっかけて置きやすい設計になっています。
いろんなものを食べ始めたお子さまの食事に役立ててくださいね。