職場の上司・同僚へ内祝いを贈るならこれ！喜ばれるおすすめ内祝い15選

カタログギフトはあらかじめ値段が決まっているので、予算に応じて選びやすいのが嬉しいですね。

カタログをもらった方は、その中から好みのものや必要なアイテムをゆっくり選ぶことができるのが嬉しいところ。
選んだものは自宅に届けてくれるので、重たいおもいをして持ち帰らなくてもよいのも利点のひとつです。

普通のカタログギフトではつまらない。
そう感じている方はこんなものはいかがでしょうか？

こちらは選べる「松坂牛カタログギフト」です。
掲載されている数種類の松坂牛の中から自由にえらべるので、「すき焼き用」や「ステーキ用」など好みに応じてチョイスできます。

「肉」の他にも「スイーツ」やレストランで使える「ディナーチケット」など、ちょっと一味ちがう「カタログギフト」がありますので、探してみると面白いかもしれませんね。

近頃は、お買い物はネットで済ますという方も増えていますね。
自宅にいながらスマホを使ってゆっくり買い物できるのは本当に便利です。
そんなネットをよく活用するという方には「Amazonギフト券」を内祝いとして贈るのはいかがでしょうか？

Amazonギフト券の良い所は、従来の紙ベースのギフト券に加え、カード型やEメールでコードを贈るタイプなど様々な方法で贈ることができます。

また、Eメールタイプでは金額が15円から50万円まで1円単位で自由に設定できるので、予算に応じて贈ることができるのです！有効期限が10年と長いので贈られた方にとっても便利で嬉しいギフト券といえるでしょう。

ネットで買い物には抵抗があるという方や、年配の方にも根強い人気があるのが、全国百貨店共通券やJCBギフトカードです。

百貨店の商品券は使い勝手がよく、JCBギフト券はどこで使えるのかわからないと思っている方も多いようですが、JCBギフト券はほとんどの百貨店はもちろん、大手スーパーやホームセンター、飲食店やコンビニなどでも使えるところがとっても多いんですよ！